日立市議会 1993-03-02 平成5年第1回定例会(第1日目) 本文 開催日: 1993-03-02
また、豊浦小学校にコンピュータ教室を含む3階建て校舎を増築するほか、助川中学校屋内運動場改築の設計、会瀬小学校の外壁改修、河原子小学校運動場の擁壁設置、坂本小学校及び日高中学校における下水道への切りかえ工事等を行い、小学校の便所改造につきましても4校実施いたします。 奨学金は、大学奨学生の枠を10人ふやし、50人とするための条例を提案いたしました。
また、豊浦小学校にコンピュータ教室を含む3階建て校舎を増築するほか、助川中学校屋内運動場改築の設計、会瀬小学校の外壁改修、河原子小学校運動場の擁壁設置、坂本小学校及び日高中学校における下水道への切りかえ工事等を行い、小学校の便所改造につきましても4校実施いたします。 奨学金は、大学奨学生の枠を10人ふやし、50人とするための条例を提案いたしました。
今回、宮田小、中小路小、諏訪小、河原子小、金沢小、油縄子小、中里小の計7校に設置されることにより、平成2年度から年次計画に基づき導入を図ってきた小学校への設置については今回をもって完了するものであります。
また、消防団におきましては、地元分団の油縄子第10分団、諏訪11分団、河原子12分団の各団員により夜間パトロールが実施されております。さらに、末広町、諏訪町の地域住民におきましても、夜間パトロールを実施いたしておるところであります。 以上のように、地域住民、消防団、消防本部が一体となりまして、不審火対策について努力しておるところであります。
次が、東多賀町5丁目地内でありまして、河原子中学校の北側であります。道路認定の寄附の申請がありましたので、これを受けまして市道路線として認定しようと、お願いしようとするわけであります。 次が、金沢町4丁目地内であります。これは覚念寺の南側でありまして、開発行為による宅地造成が完了したことに伴いまして、市道路線の認定をお願いするものであります。
区域の概略を申し上げますと、駅西口につきましては、南側は県道河原子多賀線、西側につきましては通称あんず並木通り、北側は通称大学通りの第1家具センターまででございまして、駅東側につきましては、東側駅駐車場を含む、通称通勤道路から東口駅前広場までの延長線の範囲を考えております。 次、2点目、日立、大みか、小木津等を区域に入れる考えはないかということでございます。
水害から市民生活の安全を守るために、昨年の9月議会で金沢川改修についてお尋ねしたところですが、既に御承知のように、金沢川は金沢町から河原子町を経て河原子海岸に流れていく、県管理の2級河川であります。
次に、主な事業箇所でありますが、河原子町を流れる梶沢川、砂沢町を流れる準用河川折笠川、川尻町を流れる準用河川反田川、大久保町を流れる準用河川大川等であります。それぞれ現在、未改修となっております部分の上流または下流であります。 次に、排水路の整備状況であります。
この中身を見ますと、中小路、河原子、宮田の3園がこの木造の園舎かと思われます。幸い、中小路幼稚園につきましては新基本計画の中にのってありますので、中小路幼稚園のその計画の概要並びに建設の時期についてはどのようになっているのか、お尋ねをしたいと思います。 次に、河原子幼稚園についてでございますが、現在、急傾斜地の工事が進められております。
(4)番、8款土木費、312ページ、幹線道路整備の13節委託料、日立バイパス(河原子以南)計画策定調査委託(河原子から日立港)についてであります。 1点目、委託料の金額は、3,340万円のうち、日立バイパスにかかわる金額は幾らでしょうか。 2点目、必要性は十分理解できます。また、本定例議会3月9日の代表質問に対する御答弁で、理解の進んだ点もあります。
近くに支所や銀行はないが郵便局はあるという地域は、例を挙げましても、小木津、会瀬、鮎川、河原子など、何箇所も見られるわけであります。税を納める窓口を納税者である市民の身近に多くの機会をつくってあげ、納めやすくしてあげるということは、大事な行政サービスであります。
1つは、4年度、今年度でおおむね終わるもの、例えば折笠の市民広場の問題であるとか陸上競技場の全天候改修、あるいは多賀駅前の自転車の駐輪場、こういうものを今年度で終わらせる予定でありますし、5年度においては奥日立の家族旅行村やふれあい村の問題、あるいは中央ICの問題、それから、水木河原子海岸線の問題などが5年度の終了予定と。
そこで出てまいりましたのが、河原子以南の国道6号の4車線化の計画を急いでつくることが第1点目。第2点目の問題としては、東海大みか連絡線の計画をいかに早く都市計画決定していくかということで、まずアクセスの条件をつくる。それから、あの地域の受け皿を全体としてどう考えるかということに尽きたかと思います。
また、国道6号日立バイパスは、事業化区間の事業が進展しておりますが、引き続き未事業化区間の早期着手、さらには河原子以南の計画策定調査を行うなど、都市計画決定の促進に努力いたします。
総務費 タウランガ市及びバーミングハム市との国際交流事業に ついて (2) P.123,124 総務費 海の活用マスタープラン策定委託 11,330千円 海の活用マスタープラン策定委員会補助 2,000千円 (3) P.163 民生費 点字ワープロ購入1台 1,200千円 (4) P.312 土木費 日立バイパス(河原子以南