古河市議会 2024-03-12 03月12日-代表質問-03号
市ではそれと併せて、過去の水害等の経緯を踏まえ、さらに説明会でも要望のありました、南側の水門による対応も含めて、どのような対策を取るべきか検討をしていきます。 立地企業の開発につきましては、早いところでは6月頃から造成工事が始まると聞いております。周辺エリアの住民の方々に不安を与えないよう対応してまいります。
市ではそれと併せて、過去の水害等の経緯を踏まえ、さらに説明会でも要望のありました、南側の水門による対応も含めて、どのような対策を取るべきか検討をしていきます。 立地企業の開発につきましては、早いところでは6月頃から造成工事が始まると聞いております。周辺エリアの住民の方々に不安を与えないよう対応してまいります。
平成27年の台風のとき、この霞ヶ浦、北浦という川は、利根川の水位が下がらないと水門を開けられません。水門を開けられないと、ずっと水位が上昇し続けてしまいます。先ほど言った平成27年については、利根川の水位が下がらなかったために、逆水門があふれるまでにあと15センチのところまで来ました。そのときに不備があって、土地改良区の水門が閉まりませんでした。氾濫してきてしまいました。では、責任誰なのだ。
そういう中で、何回か質問させていただきましたけれども、撤去されました松沼橋側、町側ですか、町側のところにありました水門があの当時木の枠で水門のやる部分ができなかったということがありまして、相当数の河川からの水が町内に流れて大きな被害に遭ったということが一つの要因だったのかなというふうに思っています。
また、その間、国土交通省霞ヶ浦河川事務所長とのホットラインにより、前川水門及び排水施設の適切な対応を要請しております。その後、午後4時30分、午後7時45分に災害対策本部会議を開催し、市役所の体制を整えております。 9日8時15分に全ての警報が解除され、避難所を閉鎖しております。
③市長、国交省所長(水門の開け閉め、ポンプの運転、ポンプ車要請)とのホットラインのやり取りをお伺いします。 ④6月2日21時に自主避難所を開設と防災無線が入りましたが、独り暮らしの高齢者等、単独での避難が困難な方へどのような対応を発信をしたかをお伺いします。 ○議長(箕輪昇君) 質問が終わりました。 塙総務部長。
市の事業ではございませんが、冒頭に申し上げた東日本台風などの被害を踏まえ、今般、鬼怒川と田川の合流部における水門工事にこぎ着けたのも同様でございます。 また、令和3年3月末に供用を開始した筑西幹線道路の本市区間でございますが、5年3月まで、いずれの交差点にも信号機がない状態が続いておりました。
市ではかすみがうら事務所、潮来土木事務所と連携し、前川水門の開閉及び前川排水機場の運転など、前川の内水で被害が起こらないように対応してまいります。 また、稲井川と夜越川については、令和元年の台風21号の際には越水した箇所がございましたので、大雨の際には注意が必要です。現在、潮来土木事務所が設置した水位計と監視カメラをウェブ上で確認できるようになっております。 以上でございます。
前川の水門のところに。知っていますよね。それの、私、消防団長やっていたからあれなんですけれども、この大雨でこのような状態になったのは、今、今泉議員がおりますけれども、今泉町長のときの、今から30年前ですか、地元消防団が放水入ったの。そういうことがあって、国交省にお願いして、地元の議員さんを頼んで、あれだけの設備を整えたのが今あるわけです。それが、この前の2日、3日、そこでこのような水没した。
内示会でお伺いしましたが、その中でトータル的に日本一の水路のまちづくりの中で、先ほど舟運の運行予定があと1年というようなお話をお伺いしましたが、整備基本設計の中に、大洲の水門、閘門ですか、今手動式になって幅が狭くて、船が通るようになったときにはなかなかというようなところと、もう一つがサッカー脇の橋桁の大洲より小泉さ抜ける橋なんですが、橋桁が低く、あの下を船が通るとなるとちょっと架け替えしなければならないと
国では女沼川下流の釈水樋管の老朽化及び排水能力不足による浸水被害に対応するため、茨城県による女沼川改修計画と併せ、釈水水門を令和2年3月30日に整備完了いたしました。この釈水水門は、女沼川と利根川の合流点を以前の釈水樋管から約1.8キロメートル上流に施工したことにより、流下時間が短縮されております。
それから、最後に、この利根川河口の洪水対策は随分進んできまして、水門から下も今どんどん進んでいますけれども、これからどの程度進むのか。また、津波対策はどこまで進んでいるのかをお願いいたします。 ○議長(五十嵐清美君) 道路整備課長。 ◎道路整備課長(梅原秀市君) ただいまの関口議員の質問にお答えいたします。
現状の課題、それから土地改良区内の水門の設置目的についてということで、これは釈迦と水海のところに釈水土地改良区というのがあるのです。利根川の堤防の下にあるのです。そこに水門を造ったのです。我々も、議会でも見に行ったのですが、ちょっと忘れましたけれども、20メートルぐらいだったかな。その頃は私も何のための水門かちょっと分からなかった。
千葉県と茨城県を結ぶ道路交通網として、銚子大橋、利根かもめ大橋、利根川河口堰の利根大橋と常陸川水門の常陸川大橋、小見川大橋と息栖大橋の4本の道路交通網が存在し、昼夜にわたり多くの人や車が行き来する物流の要となっており、当市の経済活動を支えるものであります。 それらの県境大橋は、朝夕の通勤時間帯には長蛇の車列が続き、交通渋滞が慢性的に発生しております。
議員ご指摘の護岸整備の問題もございますが、それ以外にも乗船時間が長過ぎることや水門によりますルートの問題、このようなこともあり、今ご提案がございましたが、たとえ水陸両用バスであっても現実的に旅行商品とするためのハードルがまだまだ高いものと判断し、実現には至っておりません。
また、医療、教育、水門の維持管理に係る特定目的基金の積立て増額を行うべき。コミュニティバスとデマンドのシステムを見直し、公共交通の充実を図るべき。洋上風力発電推進事業について、市独自の調査を行うべき。これまでの新型コロナウイルス感染症対策を見直すべき。今後の財政運営について、市民ニーズを捉えて効果的な事業を行うべき。決算認定の抽出事業においても、議会の意見を踏まえて断捨離を推進すべき。
建設部門においては、地籍調査事業の成果と今後の見通しについて、都市計画費計上の公園施設や遊具に係る工事の内容と今後の予定について、除草作業委託の予算に対して執行率が低い理由、前川運動公園整備事業の工事内容、総額、財源内訳について、河川総務費計上、水門管理手数料の内訳、前川河川改修、真菰橋負担金、道の駅及び水郷潮来バスターミナル周辺整備事業費計上、自動運行発着所整備工事や貸付金500万円の内容について
また、備前川や新川の排水機場における水門の開閉及びポンプの運転等についても、それぞれの水位計のデータを参考に実施しているところであります。 なお、河川の水位情報につきましては、国土交通省のウェブサイト川の防災情報や、県が運用する茨城県河川情報システムにおいて公開され、市内10か所の水位計の情報は誰でも入手することができます。
現在、私の地元では、鬼怒川・田川合流部の水門並びに築堤工事が昨年10月から始まっております。現場では、水門基礎下部の基礎打ち工事をほぼ完了させまして、先月5月15日には、国土交通省、茨城県、結城市の皆様の御協力の下、今日も傍聴に来ていただいておりますけれども、地元齋藤区長様はじめ自治会役員の皆様の御尽力によりまして、第2回の工事説明会を開催していただきました。
そのときに、大野川排水樋管、きちんとした水門ができました。その前までは、こう手回しでやっていたような水門だったと思いますが、大野川が昭和50年、その隣の稲子田排水樋管のところが昭和59年、ちょうど団地の造成が始まった頃で、それに合わして多分工事されているかと思います。
本計画の中核となし、重点的に事業を進める区域となります第1層の潮来大橋から米島閘門までの前川及び南幹線用水路につきましては、潮来大橋から前川水門までの北利根川区域が約500メートル、前川水門から大洲閘門までの前川区域が約3,000メートル、大洲閘門から米島閘門までの南幹線用水路区域が約4,000メートルの3区分で構成してございます。総延長は約7,500メートルでございます。