土浦市議会 2022-03-23 03月23日-05号
第5款農林水産業費は,第1項農業費中,霞ケ浦農業用水運営協議会運営負担金については,霞ケ浦農業用水を用いた運営協議会に対し,本市割合分の負担金の計上であります。 第6款商工費は,第1項商工費中,土浦カレーフェスティバルについては,第3目商業近代化促進事業費の土浦市食のまちづくり事業補助金の計上であります。
第5款農林水産業費は,第1項農業費中,霞ケ浦農業用水運営協議会運営負担金については,霞ケ浦農業用水を用いた運営協議会に対し,本市割合分の負担金の計上であります。 第6款商工費は,第1項商工費中,土浦カレーフェスティバルについては,第3目商業近代化促進事業費の土浦市食のまちづくり事業補助金の計上であります。
2点目は,水産業についてです。 本市漁業者の現状と支援策をお伺いいたします。また,本市産水産物の販路拡大に対する対策についてお伺いいたします。 3点目は,観光についてです。 まず,現在,新型コロナウイルス感染症の影響により,各種イベントの中止により非常に厳しい状況が続いております。 そこで,大洗・ひたち海浜シーサイドルートの構想についてお伺いいたします。
漁業組織と連携して担い手の確保を進めるとともに,漁業と水産加工業が共に成長していく水産業の成長産業化。コロナ禍で,飲食,宿泊業,バス事業者などへの打撃が大きいことから,観光支援事業の再実施といったサービス招致を下支えするような財政支出が求められています。
5款農林水産業費、1項農業費、6目農地費7億342万5,000円のうち、下水道課所管分につきましては、予算書の144ページをお願いいたします。27節繰出金3億5,770万8,000円で、農業集落排水事業特別会計への繰出金でございます。 以上で、議案第38号 令和4年度笠間市一般会計予算の下水道課所管分の説明を終了いたします。よろしくお願いします。 ○田村 委員長 説明が終わりました。
上段の表3枠目,款15県支出金,項2県補助金,目4農林水産業費県補助金,節1農業費補助金,説明欄の多面的機能支払交付金439万2,000円の減額は,市内4組織の農地維持や資源向上等の活動に対する交付金が確定したため,減額するものです。
16款県支出金、2項県補助金、4目農林水産業費県補助金、1節農業費補助金1億7,423万1,000円のうち、下から5行目になります。農業委員会交付金400万4,000円は、委員の報酬に関わる交付金となります。 その下の農地利用最適化交付金は、農業委員と農地利用最適化推進委員の農地利用最適化の活動に対して交付され、162万円を見込んでおり、推進委員の報酬に充当いたします。
5款農林水産業費は,担い手確保及び農地集積化事業費や,農業近代化対策事業費の減額など,事業費の確定や実績見込みに基づく増減であります。 6款商工費は感染症拡大により,開催を見送った各種イベントの感染症対策経費の減額など,事業費の確定や実績見込みに基づく減額であります。 7款土木費は,常名虫掛線街路事業費や道路新設改良事業費の減額など,事業費の確定や実績見込みに基づく増減であります。
その内訳のほうは、電力のほうが約40%、その残りの60%は、産業、運輸、そして家庭から出るものでありまして、農林水産業で出されるものというのは3.9%とものすごく少なくなっているんですけれども、やはりCO2 を取り込むことができるということもありまして、脱炭素化には欠かせないものであります。 農林水産省は、昨年の5月に、みどりの食料システム戦略というものを策定しました。
--質疑がないようですから、第4款衛生費の質疑を終結し、第5款農林水産業費の質疑に入ります。 説明書は190ページから207ページです。 第5款農林水産業費に対する質疑の通告がありますので、これを許可いたします。 19番、関口正司議員。
款6農林水産業費,項1農業費,目5農地費の説明欄60農業集落排水事業特別会計繰出金4,044万1,000円は,令和4年度農業集落排水事業特別会計の歳出予算に対する歳入不足額について,一般会計から繰り出しするものでございます。繰入れする農業集落排水事業特別会計では,主に農業集落排水施設維持管理経費の一部と農業集落排水事業の元金償還金及び利子償還金に充当を予定しております。
また、波崎東部地区につきましては、サンサンパークがあります波崎海水浴場や砂丘植物公園、波崎灯台跡公園などの既存施設の利活用や、海・川などの自然を生かしたマリンレジャーや地域水産業と連携したソフト事業のほか、市営住宅跡地の活用や地域交流の拠点である波崎東ふれあいセンターの老朽化に伴う再整備などのハード整備事業について検討し、来年度より基本構想をまとめ、計画的かつ効果的ににぎわい創出に向けた波崎東部地区
│ │ │ │ │ ・子育て世代包括支援センター事業 │ │ │ │ │ (目)6 保健センター費 │ │ │ ├───────────┼────────────────────────┤ │ │ │(款)6 農林水産業費
6款農林水産業費につきましては、11億6,673万9,000円を計上しております。主な事業としましては、新規就農者への支援に要する経費を計上するほか、土地改良事業に要する経費を計上しております。 7款商工費につきましては、4億4,476万5,000円を計上しております。主な事業としましては、観光協会の法人設立への支援に要する経費を計上するほか、農泊施設整備への補助に要する経費を計上しております。
4段目,目4農林水産業使用料360万4,000円は,立沢地内の土に親しむ農園と高野地内の瓜代農園の契約が見込まれます356区画分の使用料です。 19ページをお願いします。 2枠目,項2手数料,目1総務手数料,節1総務手数料1,836万8,000円は,総合窓口課が取り扱う諸証明関係の手数料が主なものでございます。
農業や水産業を将来にわたって続けていけるように必要な支援を実施し、また、現在、茨城県と連携し進めておりますかんしょ栽培拡大の取組といった新たな産業の創出にも取り組んでまいります。 次に、子育て及び教育です。
水産業につきましては,漁業就業希望者の発掘を目的に,漁協と連携した漁業体験研修を引き続き実施してまいります。また,新規就業者を県の研修支援期間終了後も継続して雇用した漁業者に対して支援を行うことにより,漁業への定着を図ってまいります。
コミュニティ・スクールの進捗状況や課題について ⑤学習支援事業「ひたちなか未来塾」について ⑥学校給食費の会計処理について ⑦ICTを効果的に活用した学習活動の効果や課題,コロナ禍でのオンライン授業について (4)地域経済の活性化とにぎわいのあるまちづくりについて ①農業について ②さつまいも基腐病について ③水産業
次に、農林水産業費は13億9,382万4,000円で、土地改良振興事業の増加が主な要因となり、前年度比12.3%増となっております。 次に、土木費は25億5,790万8,000円で、合併特例債対象事業の増加が主な要因となり、前年度比15.2%増となっております。 次に、教育費は31億4,180万円で、小中学校施設維持管理費の増加が主な要因となり、前年度比26.5%増となっております。
第5款農林水産業費、第1項農業費、3目農業振興費、18節負担金補助及び交付金に、機械や施設の導入、新規就農者の経営開始資金に対して支援する新規就農者育成総合対策事業補助金1,785万円のほか、新たにスマート農業に取り組む小菊生産者を支援する小菊生産支援事業補助金1,000万円などを計上してございます。 148ページを御覧ください。
款6農林水産業費、項1農業費、事業名下段の担い手確保・経営強化支援事業8,473万6,000円につきましては、今回の補正予算に計上しておりますが、年度内の執行が困難であるため、翌年度への繰越しをお願いするものでございます。