神栖市議会 2020-03-12 03月12日-03号
この方針案の下に事業の具体化に向けまして、国土交通省の利根川下流河川工事事務所の工務課、調査課と、茨城県の河川課、水産振興課及び神栖市で利根川下流域治水対策協議会の下部組織であります作業部会におきまして協議を進めており、具体化の検討を進めているところでございます。 私からは以上でございます。 ○議長(伊藤大君) 生活環境部長。
この方針案の下に事業の具体化に向けまして、国土交通省の利根川下流河川工事事務所の工務課、調査課と、茨城県の河川課、水産振興課及び神栖市で利根川下流域治水対策協議会の下部組織であります作業部会におきまして協議を進めており、具体化の検討を進めているところでございます。 私からは以上でございます。 ○議長(伊藤大君) 生活環境部長。
次に,平磯沿岸部の背丈を超える高さの防潮堤に,景観や海面の状況を見ることができるステップ台の設置についてでありますが,既に防潮堤の事業担当である県水産振興課の職員と地元の自治会長や役員の方々が,現地においてステップ台の設置等について協議をしております。
次に,平磯沿岸部の背丈を超える高さの防潮堤に,景観や海面の状況を見ることができるステップ台の設置についてでありますが,既に防潮堤の事業担当である県水産振興課の職員と地元の自治会長や役員の方々が,現地においてステップ台の設置等について協議をしております。
これまで空き地利用についての協議を県水産振興課と行ってまいりましたが,その中で埋め立てに用いた土砂が那珂川由来のシルト分の多い土砂であるため,地盤が軟弱であり,大規模な地盤改良が必要であることや,漁港区域内の土地であるため,漁港,漁場関連の整備に限定されることなどが課題となっております。
これまで空き地利用についての協議を県水産振興課と行ってまいりましたが,その中で埋め立てに用いた土砂が那珂川由来のシルト分の多い土砂であるため,地盤が軟弱であり,大規模な地盤改良が必要であることや,漁港区域内の土地であるため,漁港,漁場関連の整備に限定されることなどが課題となっております。
市といたしましても,この地区につきましては,平成2年度に県がふれあい漁港漁村整備計画を策定したことから,昨年9月,定例会の窓口である県水産振興課と地盤改良の確認や,土地の利用時期などについて,協議を進めてきたところであります。
市といたしましても,この地区につきましては,平成2年度に県がふれあい漁港漁村整備計画を策定したことから,昨年9月,定例会の窓口である県水産振興課と地盤改良の確認や,土地の利用時期などについて,協議を進めてきたところであります。
次に、波崎地区でありますけれども、先ほどは大変協議をしているというようなご答弁でありましたけれども、実は、私が一般質問を出して聞き取り調査をしている中で、8月22日に県の水産振興課のほうでそういう話があったということで、その前の段階では全く対応ということが見えてこなかったと。
〔都市整備部長 五十嵐俊雄君 登壇〕 ◎都市整備部長(五十嵐俊雄君) 波崎漁港内の処理施設を公共下水道の施設として利用できないかというお尋ねでございますが、当該施設につきましては、波崎漁港にある県水産振興課所管の浄化施設でございまして、水産加工排水及び漁港荷さばき排水を処理するため、1日最大1,000立方メートルの処理能力を有している施設でございます。
答 漁港をきれいにする会とは、はさき漁協初め水産関係者、市、県水産振興課、海上保安庁等で構成している組織で、漁港内の清掃活動、美化推進の取り組み等の活動をしております。これにかかわる負担金です。 問 漁港建設促進期成会負担金について伺う。 答 漁協建設促進期成会とは、波崎漁港の早期完成を目的に陳情要望活動をする組織で、この組織に対する負担金です。 問 魚食普及事業補助金について伺う。
それから、魚市場前の広場については、茨城県水産振興課では当初、営利目的のために貸し出しはできないと言っておりましたが、地域の合意があれば手続はとれるということでありますので、参考にしてください。 2つ目は、おさかな市場の移転問題であります。今後の対策になりますが、北関東自動車道が全線開通になると、当市を訪れる観光客が増加いたします。
それから、魚市場前の広場については、茨城県水産振興課では当初、営利目的のために貸し出しはできないと言っておりましたが、地域の合意があれば手続はとれるということでありますので、参考にしてください。 2つ目は、おさかな市場の移転問題であります。今後の対策になりますが、北関東自動車道が全線開通になると、当市を訪れる観光客が増加いたします。
次に、御指摘のありました水木町1丁目地内、市道等があってどうなんだというふうなお尋ねでございましたが、先ほども産業経済部長の方からもお話がございましたように、ここは水木漁港の区域内でございまして、急傾斜地の崩壊対策区域ということには入ってございませんので、県の水産振興課の方にお願いいたしまして、いわゆる農林災害復旧事業というふうなことで、これは2年前に崩落した部分でございますけども、37メーターを工事