潮来市議会 2022-03-08 03月08日-03号
ご提案いただきました保護者負担の軽減化につきましては、他自治体や民間学童クラブの状況等を参考に、研究してまいりたいと考えてございます。 次に、3点目のインフルエンザ予防接種費用の助成金拡大について、答弁させていただきます。 現在、子供のインフルエンザ予防接種は、毎年10月1日から翌年1月31日までの期間に2回接種となってございます。助成額は1回1,000円で、合計2,000円となってございます。
ご提案いただきました保護者負担の軽減化につきましては、他自治体や民間学童クラブの状況等を参考に、研究してまいりたいと考えてございます。 次に、3点目のインフルエンザ予防接種費用の助成金拡大について、答弁させていただきます。 現在、子供のインフルエンザ予防接種は、毎年10月1日から翌年1月31日までの期間に2回接種となってございます。助成額は1回1,000円で、合計2,000円となってございます。
また,4月1日現在で,本市の1年生1,294人中,公設学童クラブに524人,民間学童クラブに155人が登録しており,これは1年生の2人に1人が入学式の次の日からお弁当を持参して学校へ通う必要のある子どもであると考えられます。 このような状況を見るなら,新1年生だからといって,給食なしで子どもを下校させることを1週間も続ける積極的な意味は見出せません。
また、市内小学校臨時休業に伴う学童クラブ臨時開所による運営業務委託料並びに民間学童クラブ補助金として249万6,880円となります。 続きまして、学校関係でございますけれども、国の要請を受けて、新型コロナウイルス感染症拡大防止のために市内小・中学校を令和2年3月2日から春休みまで臨時休業となったものでございます。そのために、学校給食の中止、スクールバス等による小学校の児童送迎がなくなりました。
その事業計画の中において,「今後利用ニーズの精査を行い,学校施設におけるセキュリティー対応や民間学童クラブとのすみ分け,1年から6年生の複式学級の是非,利用者の増加による放課後児童支援員及び開設場所の確保等の諸課題を総合的に勘案し,本市の実情に応じた公立学童クラブの対象学年及び開設時間に係る検討を進めていきます」とあります。
その事業計画の中において,「今後利用ニーズの精査を行い,学校施設におけるセキュリティー対応や民間学童クラブとのすみ分け,1年から6年生の複式学級の是非,利用者の増加による放課後児童支援員及び開設場所の確保等の諸課題を総合的に勘案し,本市の実情に応じた公立学童クラブの対象学年及び開設時間に係る検討を進めていきます」とあります。
社会教育費においては,成人の集いにおける感染症防止対策として,マスク,消毒液の購入に要する経費を新たに措置するとともに,公立及び民間学童クラブにおける空気清浄機及び消毒液の購入に要する経費,小学校の臨時休業特別開所事業等に対する支援に要する経費を増額しようとするものであります。
社会教育費においては,成人の集いにおける感染症防止対策として,マスク,消毒液の購入に要する経費を新たに措置するとともに,公立及び民間学童クラブにおける空気清浄機及び消毒液の購入に要する経費,小学校の臨時休業特別開所事業等に対する支援に要する経費を増額しようとするものであります。
社会教育費においては,成人の集いにおける感染症防止対策として,マスク,消毒液の購入に要する経費を新たに措置するとともに,公立及び民間学童クラブにおける空気清浄機及び消毒液の購入に要する経費,小学校の臨時休業特別開所事業等に対する支援に要する経費を増額しようとするものであります。
社会教育費においては,成人の集いにおける感染症防止対策として,マスク,消毒液の購入に要する経費を新たに措置するとともに,公立及び民間学童クラブにおける空気清浄機及び消毒液の購入に要する経費,小学校の臨時休業特別開所事業等に対する支援に要する経費を増額しようとするものであります。
また,社会教育費において,公立学童クラブ運営に要する支援員の人件費を増額するとともに,民間学童クラブ運営及び感染防止対策を行うための補助金に要する経費を増額したものであります。 歳入につきましては,歳出補正予算との関連において,国庫支出金,繰入金及び諸収入をそれぞれ増額したものであります。
また,社会教育費において,公立学童クラブ運営に要する支援員の人件費を増額するとともに,民間学童クラブ運営及び感染防止対策を行うための補助金に要する経費を増額したものであります。 歳入につきましては,歳出補正予算との関連において,国庫支出金,繰入金及び諸収入をそれぞれ増額したものであります。
また,本市に届出のある市内20か所の民間学童クラブにおいても同様の対応がなされております。 学校の臨時休業は,感染リスクを予防することを目的としていることから,可能な限り家庭で過ごすことを御検討いただいていること等により,これまでのところ平日の利用者数は1日当たり平均で約1,200人程度となっており,通常時に比べ約7割の利用状況となっております。
日中から児童を受け入れるため,急遽学童指導員を確保した民間学童クラブなどの運営費増加分は国が賄い,保護者負担としないとの発表がありました。しかし,国基準では足りず,追加保育料を検討中の民間学童もあります。独り親家庭や経済的に厳しい家庭には増額は難しく,十分な対策が必要ですが,市の対応を伺います。 ほとんどの子どもたちは,学校に通わず自宅などにいると思われます。
市内全11の民間学童クラブ18教室につきましても,公立学童クラブと同様に3月2日から開設し,終日の受入れなどを行っているとの報告を受けております。 感染症対策につきましては,基本的な感染症対策の徹底など,国,県の通知を民間学童クラブへ送付するとともに,利用状況の報告や相談に応じるなどの対応を図っているところであります。
市内全11の民間学童クラブ18教室につきましても,公立学童クラブと同様に3月2日から開設し,終日の受入れなどを行っているとの報告を受けております。 感染症対策につきましては,基本的な感染症対策の徹底など,国,県の通知を民間学童クラブへ送付するとともに,利用状況の報告や相談に応じるなどの対応を図っているところであります。
利用者の実情や受入れ体制の確保,民間学童クラブへの影響などを総合的に踏まえながら,本市の公設学童クラブの対象学年の在り方について検討してまいります。 次に3点目の,民間学童との連携についてお答えいたします。 本市には,企業や社会福祉法人,保護者会などが運営する民間学童クラブは現在11団体あり,全体で18クラスを開設して,小学1年生から6年生までを対象にそれぞれ特色ある保育を行っております。
利用者の実情や受入れ体制の確保,民間学童クラブへの影響などを総合的に踏まえながら,本市の公設学童クラブの対象学年の在り方について検討してまいります。 次に3点目の,民間学童との連携についてお答えいたします。 本市には,企業や社会福祉法人,保護者会などが運営する民間学童クラブは現在11団体あり,全体で18クラスを開設して,小学1年生から6年生までを対象にそれぞれ特色ある保育を行っております。
なお、公設学童クラブに入所できなかった方々には、広報とうかいなどを通じて定員に余裕のある民間学童クラブの利用をご案内しており、いずれかの学童クラブには入所が可能な状況となってございます。 以上でございます。 ○飛田静幸議長 鈴木昇議員。 ◆18番(鈴木昇議員) 正職員6名を含めて会計年度任用職員等で対応できるということであります。
今年4月、村松学童クラブを除く5つの公設学童クラブでは、入所枠を上回る申し込みがあったために、白方小学校区の26名を含めた45名が入所不可となったことから、民間学童クラブの利用をご案内していたところでございます。
これまで本市では,入級を希望する全ての小学校6年生までの対象児童を受け入れるという目標を掲げて,段階的に学級数を拡大しながら,受け入れ対象学年を拡大するとともに,民間学童クラブに対する助成についても,12クラブから本年度は19クラブへと大幅に拡充し,目標の実現に向けて取り組んできたところであります。