鉾田市議会 2033-05-28 05月28日-議案説明-01号
上から2段目、15款国庫支出金、2目民生費国庫補助金、1節民生費補助金7,462万1,000円の補正でございますが、本年10月から実施される消費税、地方消費税率の引き上げが低所得者、子育て世帯の消費に与える影響を緩和するとともに、地域における消費を喚起、下支えするため、市内の店舗のみで利用できる低所得者子育て世帯向けのプレミアム商品券の発行を行うもので、事務費を含めた国庫補助金を増額するものでございます
上から2段目、15款国庫支出金、2目民生費国庫補助金、1節民生費補助金7,462万1,000円の補正でございますが、本年10月から実施される消費税、地方消費税率の引き上げが低所得者、子育て世帯の消費に与える影響を緩和するとともに、地域における消費を喚起、下支えするため、市内の店舗のみで利用できる低所得者子育て世帯向けのプレミアム商品券の発行を行うもので、事務費を含めた国庫補助金を増額するものでございます
上から4段目、15款国庫支出金、2目民生費国庫補助金、1節民生費補助金71万5,000円の補正でございますが、生活保護法の改正に伴い、情報連携システムの改修が必要となったため、費用の一部が国から補助されるものでございます。
下から2段目、15款国庫支出金、2目民生費国庫補助金、1節民生費補助金416万4,000円の補正でございますが、幼児教育・保育の無償化の業務を円滑に実施するための経費324万4,000円、消費税率の引き上げに伴う影響緩和策実施のための経費92万円が補助されるものでございます。
続いて、2段目、15款国庫支出金、2目民生費国庫補助金、1節民生費補助金550万円及び1,068万1,000円の補正でございますが、先ほど総務部長から説明がございましたとおり、新型コロナウイルス感染症緊急対応策に伴うものでございます。詳しくは歳出でご説明申し上げます。 歳入の説明は以上でございます。 続きまして、歳出をご説明申し上げます。14ページ、15ページをお開き願います。
続いて、下の段の15款国庫支出金、2目民生費国庫補助金、1節民生費補助金のうち生活困窮者就労準備支援事業等補助金102万円の減額でございますが、子どもの学習支援受講者が当初の予定を下回ったため減額するものでございます。また、子ども・子育て支援交付金244万9,000円につきましては、地域子育て支援拠点事業の休止に伴い減額するものでございます。
続きまして、4段目、14款国庫支出金、2目民生費国庫補助金、1節民生費補助金462万2,000円の補正でございますが、プレミアム付き商品券事業の実施に伴う事務経費が全額国より補助されることから、補正するものでございます。
2段目の款14県支出金,項2県補助金,目2民生費補助金,節5保育所運営費補助金248万6,000円の増額についても,国庫支出金と同様の理由により保育施設改修に対する県負担分を計上させていただくものでございます。
上から3段目、14款国庫支出金、2目民生費国庫補助金、1節民生費補助金43万4,000円の補正でございますが、業務量の増に伴う相談支援体制の充実を図る目的で臨時職員を追加雇用したため、歳入の増額をするものでございます。 上から4段目、15款県支出金、2目民生費県補助金、5節児童福祉費補助金43万4,000円の補正でございますが、国庫補助金の増額理由と同様でございます。
最上段、14款国庫支出金、2目民生費国庫補助金、1節民生費補助金81万円の増額補正でございますが、生活保護基準の見直しに伴い、コンピューターシステムの改修が必要となることから、国庫補助金を増額するものでございます。歳入の説明は以上でございます。 続きまして、歳出をご説明いたします。12ページ、13ページをお開き願います。
次に、4段目、14款国庫支出金、2目民生費国庫補助金、1節民生費補助金14万円の補正でございますが、障害者自立支援給付支払等システム改修に伴い、障害者総合支援事業費補助金を増額するものでございます。
3段目、同款2項県補助金の上の行、2目民生費補助金、補正額240万8,000円は、医療福祉費の補助の精算に伴います追加交付及び平成29年度県補助事業として行っておりますものの追加分ということになっております。 その下の段、18款繰入金、2項基金繰入金、2目財政調整基金繰入金、補正額3,187万7,000円は、この第4号補正の歳入歳出調整金でございます。
15款県支出金、2項県補助金、2目民生費補助金4,118万5,000円の増は、既存の特別養護老人ホームなどのユニット化改修に伴う地域医療介護総合確保基金事業補助金が主なものでございます。 16ページをお開きください。 18款繰入金、2項基金繰入金、1目財政調整基金繰入金9億33万9,000円の減は、地方交付税や繰越金の一般財源が確保できる見込みになったことから減額をするものでございます。
款13国庫支出金,項2国庫補助金,目2民生費補助金,説明の欄の地域介護・福祉空間整備等施設整備交付金97万9,000円は,先ほど繰越明許のほうでも申し上げましたが,既存の高齢者施設の防犯対策強化事業の補助です。事業費の2分の1の補助となっております。
次に、上から5段目、14款国庫支出金、2目民生費国庫補助金、1節民生費補助金1億8,792万7,000円の補正でございますが、臨時福祉給付金(経済対策分)の給付事務を行うための事務費及び支給事業費の補助金を増額するものでございます。
中段で,款14県支出金,項02県補助金,目02民生費補助金,節04児童福祉費補助金ですが,放課後児童健全育成事業費補助金3,099万2,000円の減額及び子ども・子育て支援交付金1,957万7,000円は,子ども・子育て支援新制度施行に伴い,補助金制度が変更になったため,従来の県補助金,放課後児童健全育成事業費補助金を削除し,新たな県補助金,子ども・子育て支援交付金の適用を追加するものでございます。
◆19番(高野衛君) 21ページで、民生費補助金、臨時福祉給付金、給付事業補助金1億6,200万円が計上されているということで、説明によると低年金者への支援ということで、65歳以上の低年金者に対する3万円の支給というような説明があったかと思うんですが、これはこの対象者というのは、これは低年金者ということで、どういう年金者全員なのか、あるいは所得的な制限などがあるのか。
上段の14款国庫支出金、2目民生費国庫補助金、1節民生費補助金109万9,000円の増額補正でございますが、セーフティーネット支援対策等事業費補助金16万2,000円及びひとり親家庭高等職業訓練促進費補助金93万7,000円を増額するものでございます。詳細につきましては、歳出にてご説明いたします。
15款県支出金、2項県補助金、2目民生費補助金、3節高齢者福祉費補助金173万2,000円は、高齢者クラブ事業への県補助金を収入するものでございます。 次に、34ページをお開きいただきます。 18款繰入金、2項基金繰入金、7目、1節高齢者保健福祉基金繰入金の1,047万3,000円は、地域クラウド運営事業への基金の繰り入れでございます。 歳入につきましては以上でございます。
15款県支出金、2項、2目民生費補助金、3節高齢者福祉費補助金173万4,000円は老人クラブ事業への補助金でございます。 歳入については以上でございます。 続きまして、歳出における主なものについて説明をさせていただきます。 77ページをお開き願います。
次に、2項国庫補助金、2目民生費国庫補助金、1節民生費補助金2,337万円の減額でございますが、上段の次世代育成支援対策交付金2,400万円の減額につきましては、従来までの国からの子育て支援交付金から県の安心こども基金へ組み替えるため、減額をするものです。