土浦市議会 2022-06-13 06月13日-02号
今、望月部長の答弁にもありましたとおり、昨年の八街市であった通学途中の死亡事故、本当に衝撃的でありました。このような悲しい思いを二度としないために今できることをきっちりと実行していくことが、私たちの使命であるといえると思います。 では、今できることは何なのでしょうか。実はこの市道には制限速度の規制がありません。
今、望月部長の答弁にもありましたとおり、昨年の八街市であった通学途中の死亡事故、本当に衝撃的でありました。このような悲しい思いを二度としないために今できることをきっちりと実行していくことが、私たちの使命であるといえると思います。 では、今できることは何なのでしょうか。実はこの市道には制限速度の規制がありません。
ある調査によりますと、6月7日現在、軍事侵攻による死亡者4万6,000人、負傷者1万3,000人、行方不明者400人、避難民1,470万人、損壊建物2,666棟、物的損害は6,000億ドルに上るとされております。 日本の出入国在留管理庁によりますと、ウクライナから日本に避難した人たちは、6月5日時点で1,273人とされております。
この厚労省からの文書の理由が、オミクロン株の蔓延による死亡者の増加を前提にしてやっているということが非常に疑問に感じたわけなのです。その点のところについてどのように到達しているのか、ちょっとお聞かせいただきたいと思います。 ○議長(篠塚洋三君) ただいまの質問に対する答弁を求めます。 市民生活部長、久保重也君。
死亡数は,戦後最多の143万9,809人。前年比6万7,054人増だった。死亡数から出生数を引いた人口の自然減は62万8,205人で,過去最大の減少幅となったとありました。合計特殊出生率は1.3,前年より0.03ポイント下回り,6年連続低下した。 ちなみに,茨城県は,合計特殊出生率は1.30,高い県は,沖縄1.80,鹿児島1.65,低い都県は,東京1.08,宮城1.15でした。
実車による運転技能検査の導入につきましては、高齢ドライバーのアクセルやブレーキの踏み間違い、これらの操作ミスによる死亡事故が増加しているため、高齢ドライバーによる交通事故の一層の抑止を目的として導入されたものでございます。
定住者数は142人ということでございますが、令和元年度の人口動態の一部を取り上げさせていただきますと、潮来市の出生数は141人、死亡数は377人、マイナス236人、かなりの人口減少でございますが、近年ほぼこのような状況が続いているのかお伺いいたします。 ○議長(箕輪昇君) 再質に答弁願います。 額賀部長。 ◎市長公室長兼総務部長(額賀浩君) 2点目の再質問でございます。答弁させていただきます。
この新型コロナウイルス感染症による死亡者数は、今日の茨城新聞では全国で3万970人であります。第6波まで振り返りますと、第1波、2020年4月から5月、死者数が832人です。第2波2,479人、第3波5,684人、第4波5,608人、第5波3,073人、第6波9,387人であります。県の死者数は439人です。
本件は、古河駅東部街路事業における補償補填において、被補償者が死亡したことにより、建物移転のスケジュールに不測の期間を要したため、年度内の完了及び支払いが困難となり事故繰越ししましたので、地方自治法施行令第150条第3項の規定において準用する同令第146条第2項の規定により、「事故繰越し繰越計算書」のとおり報告するものであります。
皆さんの記憶にも新しいとは思いますけれども、ちょうど1年前ですか、2021年6月、千葉県八街市の市道で、下校途中の小学生の列にトラックが突っ込み、2人死亡、3人が負傷するという非常に痛ましい交通事故が発生をいたしております。トラックの運転手の飲酒運転による居眠り、これが大きな原因だというふうな報道がありました。
──────────────┼────────┤ │ 6 │3番 │1 石岡市における婦人科がん検診状況と検診受診 │市 長 │ │ │新 田 茜│ 率向上の取組について │担 当 部 長 │ │ │ │ 現在の日本において国民の2人に1人が、がん │ │ │ │ │ にかかるとされており、生涯でがんで死亡
減免対象の要件、対象者は何人だったか、今年度は何人かとのお尋ねでございますが、はじめに介護保険料の減免対象の要件につきましては、新型コロナウイルス感染症により世帯の主たる生計維持者が死亡や重篤な傷病を負った65歳以上の第1号被保険者、若しくは世帯の主たる生計維持者の令和4年における事業収入等が令和3年の収入よりも3割以上減少した65歳以上の第1号被保険者でございます。
その結果、健康寿命や平均寿命の延伸や糖尿病の有病率の低下など成果が見られる一方で、県と比較いたしますと、生活習慣病に起因する脳血管疾患の死亡割合が高く、健康寿命が短い等の課題もあるため、今後も健康都市宣言でお示ししている6つの目標を基本とし、令和4年3月に策定いたしました第3次健康かみす21プランに基づいた取組を、市民の皆様や関係機関の方々としっかり取り組んでまいりたいと考えております。
この制度自体は、新型コロナウイルス感染症により生計維持者が死亡または重篤な傷病を負った場合や、収入の減少が前年と比べて3割以上と見込まれる場合に、申請をいただくことにより減免を行うものということになっております。 それでは、今回の改正につきまして、資料により説明をさせていただきます。 1、改正の趣旨。
内容は、毎年対象者に給付している敬老祝金2万円が、基準日において死亡していた方など60人の方の口座へ誤って振り込んでしまったものでありました。実は私の亡くなった母に対しても、謝って口座へ振込がなされた当事者の一人でもありました。その当時、市の担当者から、誤って振り込んでしまったので、お祝い金2万円を返してほしい旨の連絡がありました。
丘三丁目2787番地の58 氏 名 松 見 佐知子 守谷市が勧める新型コロナワクチン接種事業にかかわる陳情書 【陳情主旨】 1 新型コロナワクチン接種後の体調不良の市民への相談窓口の設置 2 新型コロナワクチン接種後の市内小中学校の児童への体調変化の聞き取り調査実施 【陳情理由】 厚労省発表2022/5/13現在、コロナワクチン接種後の死亡者
11年前の東日本大震災とは異なり、津波による被害はなかったものの、新幹線の脱線、建物や文化財への被害に加え、負傷者のほか、複数の死亡者も確認されているとのことであり、被害に遭われた方々に心よりお見舞い申し上げるとともに、お亡くなりになられた方々の御冥福をお祈り申し上げる次第でございます。
死亡届時の情報提供等、市として可能な市民への周知について。今後の課題等について。以上についてお伺いいたします。 次に、大項目4つ目の観光振興策として、地方版図柄入りナンバープレート、通称ご当地ナンバー(古河ナンバー)の取得申請についてお伺いいたします。図柄入りのご当地ナンバーは、地域の風景や観光資源を図柄にすることで地域の魅力を全国に発信することを目的に、平成30年10月から交付が開始されました。
◎市立病院事務局長(後藤弘樹君) 重症化にどの程度の効果があるかという御質問でございますが、国際共同試験におきまして、モルヌピラビルは、入院患者、死亡の割合を30%を有意に減少させ、また、ニルマトレルビル/リトナビルにつきましては、入院死亡の割合を89%有意に減少させたというような報告がされております。 ○議長(石松俊雄君) 村上寿之君。
それでは、次の質問になりますけれども、現時点での感染状況は、先ほども紹介しましたように高止まりの状況で、県内の死亡者も目立ってきております。先日、軽症の感染者で自宅療養中にお亡くなりになった方が報道され、私もショックを受けました。細心の注意が必要な状況になっております。
次に,ステルスオミクロン株と言われておりますオミクロン株BA.2につきましては,3月9日の県議会におきまして保健福祉部長は,「オミクロン株の亜種であるBA.2系統は,国立感染症研究所によると重症化・死亡のリスクが増加するという報告はないとされているが,感染性が高いとも言われている。県は,引き続き県内の感染状況を的確に把握していく」と答弁をされたとのことでございます。