石岡市議会 2022-12-05 令和4年第4回定例会(第2日目) 本文 開催日:2022-12-05
人口減少は、出生や死亡による自然動態、転出や転入による社会動態に分けられますが、本市はどちらもマイナスとなってございまして、人口減少に歯止めが利かない状況となっておると認識してございます。国全体が人口減少となっている中、この流れを止めるのは難しいと考えてございます。
人口減少は、出生や死亡による自然動態、転出や転入による社会動態に分けられますが、本市はどちらもマイナスとなってございまして、人口減少に歯止めが利かない状況となっておると認識してございます。国全体が人口減少となっている中、この流れを止めるのは難しいと考えてございます。
◆11番(石井栄君) 本日のニュースによりますと、新型コロナウイルス感染症に罹患した方は全国で10万人を超え、茨城でも1,980名、累計として40万7,906名、現在の入院者数が348名、重症者が10名、本日の死亡者というのは16日、昨日3名ということになりまして、県のほうでは、引き続き感染症対策に御協力をお願いしますと、このようなコメントが書いてありました。
令和3年度不納欠損を行った内容、事由につきましては、地方税法15条の7第1項第1号の財産なし、同2項の生活困窮、同3項の居所、財産不明、15条の7第5項にございます死亡、第18条第1項に基づく時効となっております。
死亡届出処理数1,422、おくやみ窓口取扱い件数653件、利用率45%、主要施策の成果説明書でも利用者からおおむね好評の声を得ていますと評価があります。職員のメンタルヘルス、ストレス等の減少にもつながっていくものと考えます。 さらに、現在と近い将来には、気候危機、自然災害発生時の自治体職員の果たす役割は、市民の命を守ることに直結しています。
実はワクチン接種後の3日間に集中しているのが、重大な事件、事故ですね、死亡事故とか、重大な後遺症が出てしまったとか、これが実は3日間に集中していて、実はそのことが接種現場で十分に説明されていないと。過激な運動をしないでくださいねとか、そういうことは言っているのかもしれないのだけれども、統計が出てきて、この3日間に集中して死亡者や何か。
市営墓地において、墓地管理料の納付状況や墓地使用者の死亡後の手続の状況から、管理されていないと思われる墓地の区画数につきましては、令和2年度で29区画、令和3年度で31区画となっております。 次に、今後の見通しについてのお尋ねでございますが、管理者の高齢化や承継者不足の問題等もあり、今後も増加していくものと推測されます。
そして新しい記憶では、直接学校とは関係ないが、7月8日午前11時半頃、安倍晋三首相が手製の拳銃で撃たれて死亡した事件がありました。国内外の多くの人が大きな衝撃を受けました。今後、このような事件がこの世の中からなくなることを祈るばかりであるとともに、これらの事件を防ぐことはできなかったのでしょうか。 このような前例を基に、本市各学校も不審者対策には並々ならぬ努力をしていると思います。
そして、収容中にけが、病気、老衰などで死亡した猫は200頭、殺処分された猫が1頭いたそうです。 飼い主に飼われている犬猫には、毎年茨城県獣医師会が実施している犬猫の避妊去勢手術助成事業を利用することができます。しかし、応募が募集数を上回り、毎年締切り前に終了してしまいます。飼い主のいない猫はどうしたらいいのか。
4つ目が、死亡届時の情報提供等、市として可能な市民への周知についての4点についてお聞かせ願います。 以上、5項目にわたり質問させていただきました。明快なる御答弁よろしくお願いいたします。 ○議長(早瀬悦弘君) 暫時休憩いたします。 午後2時26分 休憩 ―――――――――――――――――――― 午後2時26分 再開 ○議長(早瀬悦弘君) 再開いたします。 保健福祉部長 外池晴美さん。
多分、予想ですが、テレビ等、マスコミが連日、感染者数や死亡者数を報道して、コロナ恐怖感をあおっているからではないでしょうか。 もう1つ、日本人特有の同調圧力があります。 ちなみに、PCR検査陽性者と感染者は違います。区別するべきなのですが、一部のマスコミ、特にテレビは、その辺りを全く無視しているようです。
2021年4月に宮城県白石市立白石第一小学校の校庭で、防球ネットの木製支柱が根元から折れ、小学校6年生が頭を打ち死亡、別の1人が重傷を負った。市教育委員会の事故調査委員会によると、内部が腐食していた。定期点検の対象だったが、目視のみで危険を見逃していた。設置経緯が不明な点も問題になったようであります。
日本では2人に1人ががんにかかり、そのうち3人に1人ががんで死亡すると言われており、がんの多くは高齢になるほど発症のリスクが高まるとされています。その中で、女性特有のがんである乳がんの罹患数はがんの中で最も多く、9人に1人ががんになる時代です。若年化が進み、20代から40代の若い女性が急増しています。30歳から64歳の世代では、乳がんは女性のがんによる死亡数で1位と言われています。
ASUKAモデルとは、平成23年9月、さいたま市立小学校6年生の桐田明日香さんが駅伝の課外練習中に倒れ、救急搬送された後、翌30日に死亡するという大変悲しい事故を教訓に、さいたま市教育委員会で作成した教育実施者レベルの体育活動時等における事故対応テキストです。
今年2月以降、10歳未満、17人死亡しています。 先ほどの説明で、入所に対して抗原キットを配布しているということですけれども、ぜひ通所も含めて、訪問看護も含めて、定期的なPCR検査を改めて要望いたします。 検査費用の全額公費負担を国に求めることも必要だと申し上げておきたいと思います。
またがんにつきましては、早期発見、早期治療によりその死亡率は低下傾向にあります。がんを患っても治療しながら社会参加をする方々が増えております。市内におきましてもがんと共生されて、そういったご自分の体験を伝える活動をされている方もございます。そのような方の声を伺いながら、市としてどんな支援が必要なのか、何ができるのか検討していきたいと思っております。
この事業につきましては、死亡届提出後の各種手続の際に、おくやみ手続支援窓口において申請書作成支援システムから、ご遺族が手続する上で必要となる各種申請書を作成し、ご遺族のおくやみに関する手続の負担軽減を図るものでございます。令和3年度は、653件の案内や各種申請書の作成を行い、利用者の方からは、おおむね好評の声をいただいており、ご遺族の負担軽減と手続漏れを防ぐことに寄与いたしました。
これは物損だからいいけれども、相手に傷害を与えてしまったり、死亡事故につながることもあるんです。そういうことも考えながら常日頃、私もこれ言い出しっぺですから、自分に律しながら質問しているわけですよ。私も常日頃、そういうふうに考えていますから、そういう中でやっぱり職務を遂行していくということも大事なんです。 それで、職員は入ったら服務の宣誓と上司にするよね。
その減少の要因は、出生と死亡の差である自然動態で1,950人、転入と転出の差である社会動態で1,493人減少したということであります。 また、県内の市町村別の人口動態についても、3月と4月で増減が示され、県内44市町村中、人口が増加したのは、取手市、つくば市、守谷、つくばみらい市、阿見、五霞町、利根町の4市3町だけであり、残りの市町村は全て人口減少となっているといった結果であります。
先ほど議員から御説明いただきましたように、今年の4月、大阪府東大阪市の国道におきまして、前の座席に3歳の男の子、後ろの座席に5歳の男の子を乗せた母親が運転する電動アシスト付き幼児二人同乗用自転車、いわゆる三人乗り自転車が転倒いたしまして、路上に投げ出された3歳の男の子が、後ろから進行してきたトラックにはねられて亡くなるという大変痛ましい交通死亡事故が発生しております。
そして、死亡数で見ますと、乳がんは4位といった状況でございます。そういった中でありながら、罹患していた場合、早期発見にも大きくつながる検診の受診率は先進国の中でも非常に低いと言われておりまして、茨城県は全国平均受診率をどちらのがん検診も下回っていると、そういったデータも出されておりました。 そこで、石岡市の現状と取組についてを伺います。