常総市議会 2006-03-03 常総市:平成18年第2回定例会(第1号) 本文 開催日:2006-03-03
また、旧石下町の小中学校の学校医、学校歯科医及び学校薬剤師の報酬を合併前と同額とするための規定を設け、幼稚園医及び幼稚園歯科医についても同様とするための措置を講じました。 以上のほか必要な条文の整備をいたしました。 議案第10号常総市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について。
また、旧石下町の小中学校の学校医、学校歯科医及び学校薬剤師の報酬を合併前と同額とするための規定を設け、幼稚園医及び幼稚園歯科医についても同様とするための措置を講じました。 以上のほか必要な条文の整備をいたしました。 議案第10号常総市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について。
診療施設勘定につきましては、予算総額2億2,100万円で、美和診療所及び緒川歯科診療所に係る運営費を計上しております。 老人保健特別会計は、予算総額48億6,738万5,000円で、医療費の平成17年度決算見込み等を参酌して予算計上をいたしました。 次に、公共下水道事業特別会計は、予算総額6億8,700万円で、引き続きまして幹線及び枝線の管渠布設工事を実施してまいります。
2点目、これまで行ってきた介護予防事業、保健事業の検証についてでありますが、保健事業の中で介護予防としていきいき体操、転ばぬ先のラク楽体操教室などを行っており、いきいき体操は、機能訓練、筋力の維持向上を目的とし、作業療法士や保健士の指導により簡単な器具を用いた筋力トレーニングや軽い体操を行うほか、栄養士、歯科衛生士による指導も行っております。
この乳幼児健診には、4カ月、1歳6カ月、3歳児健診があり、また歯科健診は2歳児が対象ですが、1歳6カ月と3歳児健診の際も実施しているところでございます。
2点目、これまで行ってきた介護予防事業、保健事業の検証についてでありますが、保健事業の中で介護予防としていきいき体操、転ばぬ先のラク楽体操教室などを行っており、いきいき体操は、機能訓練、筋力の維持向上を目的とし、作業療法士や保健士の指導により簡単な器具を用いた筋力トレーニングや軽い体操を行うほか、栄養士、歯科衛生士による指導も行っております。
休日緊急歯科診療の水戸市休日夜間緊急診療所内での早期実施については,第4次総合計画2か年実施計画にのりながらおくれていたため,平成16年9月の代表質問の中で,必要性の詳細と経費の削減等を含めた提案をさせていただき,加藤市長は,「スタッフの確保や効率的な運営など幾つかの課題が残されてございます」,「施設の維持管理経費等について十分精査し,最小の経費で歯科の増設及び診療ができるよう,さらに検討を進めてまいりたいと
健診では,通常は小児科等の先生だけでございますが,本市におきましては,専門の小児科医の健診と,それから歯科医による歯科検診を実施いたしまして,あわせて保健師,看護師,家庭児童相談員,療育相談員,のびのび子育て相談員,栄養士,歯科衛生士,そして機能訓練士等で子どもの身長,体重測定,問診による発育状況,育児状況の確認,あるいは療育相談,栄養指導等を行っております。
歳出の決算は1億1,812万2,000円で、歳出の主なものは派遣医師給与負担金、医業費の医療機材器・医薬品等に係る経費及び歯科技工・各種検査に係る経費等であるという説明がありました。 質疑応答の主なものは、総務管理費で燃料費等の購入はどのようにしているのかという質疑に対して、美和総合支所で一括契約を行っているという答弁がありました。
この中で3件が医院、それから歯科医等であります。あと2件は薬局の5件でありましたので、ご報告いたします。 以上です。 ○議長(塙信一君) もう1点ございます。 今泉議員に対する県民の森指定管理者の地元業者が選ばれなかった理由というようなことでございます。 農政課長。 ◎農政課長(香取昌衛君) 今泉議員さんの水郷県民の森の答弁漏れの回答をさせていただきたいと思います。
最下段、2項小学校費、1目の学校管理費、義務的事業でございますが、学校医、内科、歯科、薬剤師合わせて23名の報酬を支払いました。また、用務員の人件費等、あと需用費、役務費等を各学校に配当いたしました。 続きまして、43ページをお開きいただきたいと思います。 小学校費の学校管理費、標準的事業ということで、各学校6校に、運動会記念式典、あるいは特別活動事業等の奨励費を支払いをいたしました。
寝たきり者等訪問歯科保健事業の事業費37万 285円でございますけれども、これは在宅寝たきり者を対象に、訪問歯科保健サービスを笠間市歯科医師会の協力により実施してございます。 続きまして、一番下の母子保健事業の事業費 615万 8,063円でございますが、これは乳幼児の健康診査、相談、教室、訪問等を実施しております。
それから,構成メンバーでございますけれども,この構成メンバーにつきましては,まず介護予防に関するとか,介護サービスを提供する事業者,または利用する利用者,それから医師,歯科医師,看護師,または介護支援専門員等の専門職,それから介護保険の被保険者,1号被保険者,2号被保険者,それに,地域ケアに関する学識経験を有する者というようなメンバーになっているというか,そういう要項,今,国からきている段階では,そういう
歯の健康については、歯周病の予防及び歯の喪失予防を目標にしているが、世喜地区総合健診などで美和及び緒川の歯科診療所の協力を得て歯科健診を実施しております。「健康常陸大宮21」の中に取り込み、食物のそしゃくのほか、食事や会話を楽しむなどの生活の質の確保を図ってまいります。
先ほどの答弁の中で、介護予防の関係でありますけれども、管理栄養士とか歯科衛生士などの役割が、私は多くなってくるのかなというふうに思っています。一方で、地域支援事業の財源とのかかわりを見たときに、その収支などの流れから見ると、老人保健事業に熱心に取り組んできた自治体ほど、厳しい状況が出てくるのかなというふうに思っています。そういうことについては、どのような考え方を持っていますか。
国民健康保険特別会計(診療施設勘定)ですけれども、合併に伴い新設された会計ですが、美和診療所及び緒川歯科診療所に係る管理運営費を計上いたしまして、同地域の医療の確保に適切に対処してまいりました。 老人保健特別会計では、医療給付費は医療費支給費等の給付を行いました。
医療への要望に対しましては、地域医療の充実に向け、地域診療所も含めた、かかりつけ医、かかりつけ歯科医システムの構築とともに、医療機関相互の連携システムなどの充実を図ってまいります。 また、救急医療への対応につきましては、体系的な救急医療体制といたしまして、応急措置、移送体制を充実させ、迅速な救急医療の確保に努めます。
委員の構成メンバーでございますけれども、石岡警察署、土浦児童相談所、土浦保健所、石岡市医師会、石岡市歯科医師会、石岡市学校長会、民生委員・児童委員協議会連合会、石岡市保育連合協議会から推薦をいただきました委員各1名と、私どもの保健福祉課の保健師1名、それから児童福祉課におります家庭相談員2名、それと私の13名でこの会議を構成いたしてございます。
診療施設勘定予算につきましては、美和地域の内科、歯科、緒川地域の歯科の診療に係る経費で総額2億3,500万円であります。地域医療の核として効率的な運営と信頼の向上を図り、両地域の市民が安心して生活できるよう寄与することを期待するものであります。 以上、申し上げましたが、平成17年度常陸大宮市国民健康保険特別会計予算につきまして、委員長報告のとおり原案に賛成するものであります。
診療所の建物は、1、診療所1棟、昭和50年4月建築、2、内科医師1棟、3、歯科医師住宅1棟、4、車庫送迎バス用の1棟あります。受診状況は内科は平成15年の調べですが、年間診療日数212日、月平均17.8日、受診者総計が8,748人、1日の平均は40.31人となっております。歯科については、受診者総計が4,509人、1日平均が21.26人となっております。
診療施設勘定につきましては、予算総額2億3,500万円で、美和診療所及び緒川歯科診療所に係る運営費を計上しております。 老人保健特別会計は、予算総額48億6,872万8,000円で、医療費の平成16年度決算見込み等を参酌いたしまして予算を計上いたしました。 公共下水道事業特別会計は、予算総額6億6,000万円で、引き続き幹線及び枝線の管渠布設工事を実施してまいります。