守谷市議会 2022-03-03 令和 ４年決算予算特別委員会−03月03日-01号
また，酒販売，エステ，お菓子，飲食，また歯科医院，幼児教育，青果，あとスーパー経営というか生鮮産品が入った事業者，あとコーヒー，パン，こちらのほうの事業者が入る予定でいます。 以上です。 ○渡辺 委員長 山田委員。 ◆山田美枝子 委員 どうもありがとうございました。 では，四つ目の質問に入ります。
また，酒販売，エステ，お菓子，飲食，また歯科医院，幼児教育，青果，あとスーパー経営というか生鮮産品が入った事業者，あとコーヒー，パン，こちらのほうの事業者が入る予定でいます。 以上です。 ○渡辺 委員長 山田委員。 ◆山田美枝子 委員 どうもありがとうございました。 では，四つ目の質問に入ります。
◎保健福祉部企画監（糸賀隆司君） 市における幼児歯科健診の状況でございますが、１歳６か月健診と、２歳児歯科健診、３歳児健診のときに行っております。 内容につきましては、１歳６か月健診は、医師による歯科健診と歯科衛生士による歯磨き指導を行っており、２歳児歯科健診と３歳児健診は、歯科健診と歯磨き指導に加え、保護者の了承を得た幼児に対しフッ化物塗布を行い、虫歯予防に努めているところでございます。
先ほど市民環境部長のほうからもご説明がありましたが、現在市内医療機関、歯科医師、薬局等でマイナンバーカードによる保険証を使えるというのは、県のホームページ等では公表されておりますが、まだまだ筑西市内は数は多くないというふうな認識でございます。
また、当市におきましては、通院できない状況で、口腔ケア、治療を希望される場合は、在宅訪問歯科事業を利用することができます。在宅の療養につきましては、専門的な治療を受けられる環境整備ですとか、それから、経済的支援、精神的支援が必要となりますので、サポートできる体制が重要であるとは認識しております。 ○議長（石松俊雄君） 益子康子君。
内容としましては、学校医、学校歯科医による内科検診や歯科検診、視力や聴力などの様々な検査、また身長や体重の測定は年３回実施しており、その結果を踏まえ、各家庭に肥満予防のための協力依頼や虫歯への受診勧告などの働きかけを行っております。 ほかにも、小学校３年生から健康・安全教育を扱う体育の授業、運動能力や体力を測定するための体力テスト、栄養教諭が主体となって行う栄養指導などを実施しております。
第５波が収束してから現在までの間におきましては，第５波において乳幼児の感染が確認されたことを契機に開始いたしました乳幼児健診に当たる医師，歯科医師等が装着するフェイスシールドなどの用品の交換頻度を高める対策を継続しております。
このネットワークは健康推進課，女性生活課，教育委員会などの市役所内の他部門，そして茨城県中央児童相談所，ひたちなか警察署などの他機関及びひたちなか市医師会，歯科医師会，民間保育園連合会や私立幼稚園園長会などの機関で構成をしておりますことから，適切な役割分担の下，早期対応が図られております。
去る１１月８日、下野新聞記事に、「住んで健康、病気の人でも幸せに生活できるまちづくり」ということで、「『暮らしの中に医療の考え方を取り入れ、誰もが恩恵を受けられるようにする取組を』と東京医科歯科大学のある先生が構想しています」という記事がありました。
また，プロジェクトチームとは別に，専門家の意見として，大阪歯科大学医療保健学部の濱島淑恵教授は，「ヤングケアラーが小休止するためのレスパイトサービスや，支援の担当者が継続して寄り添える伴走者型支援が必要」だと訴えております。 ３月にも質問しましたが，３つ目でございます。ヤングケアラーの支援策の現在の取組について，改めてお伺いいたします。
医療機関２か所の内訳でございますけれども、羽鳥デンタルクリニックさん、それと東歯科医院さん、以上２か所でございます。 薬局につきましては、ウエルシア薬局小美玉美野里店、同じくウエルシア薬局小美玉玉里店、それとはとり東薬局さんでございます。 以上、薬局３か所でございます。 ○議長（笹目雄一君） 木村喜一君。
また、この席でありますが、専門家である学習院大学の荒川先生、歯科医師の一木先生におかれましては、開催に当たりご指導、ご尽力、また「ピープル」の寄稿、投稿、心から感謝申し上げます。 あとは質問席において質問したいと思います。 ○議長（増渕慎治君） 大嶋茂君の質問に答弁願います。 須藤市長。
最初に、市内の二次救急病院における医療従事者数についてのお尋ねでございますが、令和３年４月時点の医師や看護師、薬剤師等の常勤換算での従事者数は、神栖済生会病院では合計292.1人、うち医師が35.3人、看護師が140.3人、薬剤師が5.5人、その他の医療従事者が111人であり、白十字総合病院では合計381.2人、うち医師、歯科医師が26.2人、看護師や助産師が196.2人、薬剤師5.2人、その他の医療従事者
医師210名、歯科医師180名、議員60名、合計450名が賛同されています。これはあまり報道されてはいないと思います。 この中で理由として主なものを御紹介させていただきます。１つ目、新型コロナウイルスワクチンは発症予防、重症化予防が目的で接種するものであり、そもそも発症例も重症例も少ない子供たちに接種を進める理由がないというものです。
明野幼稚園に勤務している非常勤特別職、幼稚園医、幼稚園歯科医、それから幼稚園薬剤師ですか、それぞれの人数をお聞かせいただきたいと思います。 では、質問席に移ります。 ○議長（増渕慎治君） 國府田喜久男君の質疑に答弁願います。 古幡教育部長。 ◎教育部長（古幡成志君） 國府田議員のご質疑にご答弁申し上げます。 明野幼稚園の幼稚園医、幼稚園歯科医、幼稚園薬剤師の人数は、それぞれ１名でございます。
内容につきましては、保健師や管理栄養士、歯科衛生士など専門職による効率的な団体指導、それと効果的な個別指導によるものでございまして、限られた時間の中で行う効果的なものと認識しているところでございます。
現在生活習慣病の発症と重症化を予防するために、健診結果を基に個別相談を行う「知って得する健康相談」、歯科相談事業等の健康相談を行っております。また、高齢者を対象にさわやか教室、シルバーリハビリ体操教室等の介護予防教室を行っております。
ニュース等でもやっている歯科医師，薬剤師等の接種につきましてですが，歯科医師の予防接種につきましては，医師法の規定に抵触する恐れがあることから集団接種会場だけになっているということです。現在，守谷市におきましては，個別接種で対応しております。今後，64歳までの方を行う場合に，先日もお話させていただきました集団接種，こちらで考えて進めていく予定でございます。
一例を申し上げますと、保育事業における未就学児の受入れに伴う事業者からの承諾書、在宅の寝たきり高齢者等に対する訪問歯科保健サービス事業の歯医者さん、歯科医師からの歯科処置所見書などがございます。 ○議長（石松俊雄君） 大関久義君。 ◆１８番（大関久義君） 本人が確認は必要なものということでありますので、それはやむを得ないというふうに思われます。 小項目５に移ります。
接種者に関する今，歯科医とかいろいろな方が接種者になっていますけれども，それにもよるしということで，来年度の１，２月までワクチン接種が続くというようなお話でございました。