小美玉市議会 2021-12-06 12月06日-02号
今後も、必要な安全対策と歩道整備等を県に要望してまいります。 あわせまして、先ほど大和田羽生線のところの道路改良に伴うスピードの出し過ぎですとか交通安全対策についてのご要望をいただきました。 この点につきましては、我々、道路管理者ですとか教育部門と調整を図りまして、危険な箇所を改めて再確認し、県に要望または関係部署にて至急に対応していきたいと思っております。 以上、答弁とさせていただきます。
今後も、必要な安全対策と歩道整備等を県に要望してまいります。 あわせまして、先ほど大和田羽生線のところの道路改良に伴うスピードの出し過ぎですとか交通安全対策についてのご要望をいただきました。 この点につきましては、我々、道路管理者ですとか教育部門と調整を図りまして、危険な箇所を改めて再確認し、県に要望または関係部署にて至急に対応していきたいと思っております。 以上、答弁とさせていただきます。
しかしながら、ハード面の道路改良工事や歩道整備等につきましては、多額の予算や用地交渉など時間がかかる事業でもありますので、できるところから順次対応していきたいというふうに考えております。さらに、そのほかに国道、県道や横断歩道設置などもあることから、関係機関へ引き続き要望してまいりたいと考えております。以上でございます。 ○議長(岩間勝栄君) 水上君。
点検結果により明らかになった安全対策必要箇所については、歩道整備等のハード面、交通規制などのソフト面対策について、具体的な実施内容を検討し、教育委員会、学校、関係機関が連携を図り、早期解決に向けて計画に取り組みを実施しているところでございます。
点検結果により明らかになった安全対策必要箇所については、歩道整備等のハード面、交通規制などのソフト面対策について、具体的な実施内容を検討し、教育委員会、学校、関係機関が連携を図り、早期解決に向けて計画に取り組みを実施しているところでございます。
稲敷市では、重点整備といたしまして、県道稲敷阿見線、竜ヶ崎潮来線、国道125号線、県道江戸崎下総線の道路改良及び国道408号線の歩道整備等を県に強く要望し、整備状況等の情報交換などの連携をとりながら、竜ケ崎工事事務所が事業を進めているところでございます。
学校周辺の道路改良、歩道整備等につき、地権者からの要望がなければ改良はできないとの道路課の答弁であります。学校正面近くは学校全体の生徒が通学に活用しております。もちろん地元の地権者を含め、何百人という子供たちが利用しております。地権者よりも遠方からの通学者が大半を占めております。
この歩道整備等の拡幅が伴うような場合にありましては、用地の確保というものが必要となってまいりますので、地権者との交渉、その後の売買契約から工事の発注という一連の手順を踏まなければなりませんので、いつ完成するかということは申し上げられませんけれども、時間的にも予算的にも相当費やすことになりますので、大変に厳しいものがあると言わざるを得ない状況でございますが、先ほど申し上げましたとおり、現地の状況を確認
また、歩道整備等の工事等につきましては、土地所有者からの用地協力が不可欠となってまいりますので、今後も引き続き用地の協力が得られるよう、粘り強く取得交渉に努めてまいりたいと考えてございます。 以上でございます。
主な取り組みについては、生活道路等における人優先の安全・安心な歩行空間の整備を初め通学路等の歩道整備等の推進、高齢者、障害者等の安全に資する歩行空間等の整備、災害に備えた道路交通環境の整備などを盛り込んだ12項目を挙げております。その中の生活道路における安全対策では、歩行空間の改善に資する対策として、歩道等整備、防護柵の設置や路側帯の設置、路側帯のカラー舗装があります。
そのほかに空き家対策、あるいは高齢者が歩きやすいといいますか、そういう歩道整備等があります。小規模別荘、あるいは後継利用者がいない住宅等の対策、これは治安や災害等を踏まえましても重要な問題となってきます。これに対しても取り組みが求められてくると思います。 それから、歩道や雨水対策としての排水路の整備、上下水道等のインフラ整備、これも課題が大きい内容でございます。
補正の主な内容につきましては、昨年の台風26号により決壊した東新川について、全体改修工事を実施するための改修計画策定業務に係る経費、歩道整備等の基礎調査及び設計に係る経費、区画整理事業の進捗を図るための繰出金等のほか、平成25年度予算の確定に伴い、必要な予算措置を講じるものでございます。
主な成果として、鉢形地区の信号機、あるいは平井小学校前の避難路、あるいは中野東小付近の歩道整備等、登下校中の児童生徒の安全が確保され、危険の抑制が図られたというふうに捉えております。 また、25年度においても、24年度の取り組みを継続するために、教育委員会、道路整備課、交通防災課、あるいは鹿嶋警察署というもので通学路安全対策連絡協議会というものを設けております。
残る対策箇所16箇所につきましては、主に県道の歩道整備等でございます。現在も各学校における危険箇所の点検と地域の意見により、道路管理者、警察、学校、また歩行者との合同点検を行い、危険箇所の改善、整備については、警察や水戸土木事務所などへ要望をしてまいります。 市といたしましては、修繕や防犯灯、注意喚起の看板設置、またスクールゾーンの路面標示を行っている状況でございます。
今の安心・安全というものにつきましては、近年は歩道整備等の構築の方に充てられるような状況でございます。 ○海老澤 委員長 萩原委員。 ◆萩原瑞子 委員 失礼ですけれども、そうするとすべての道路のところに使えるというような理解でよろしいんですか。この交付金を使うときに、ここの道路はそのお金を使いましょうという振り分けじゃなくて。 ○海老澤 委員長 課長。
また、駅前広場及び周辺区画道路等の公共施設整備工事につきましては、施設建築工事のおくれに伴い、建物周囲の歩道整備等の工程に若干の影響が生じるものの、電線地中化工事が伴う区画道路等の整備工事を除いて平成23年度内に完了する見込みであります。 小・中学校施設の耐震化事業につきましては、東日本大震災で被災した施設の災害復旧を優先したことにより当初予算で予定した事業が計画よりおくれております。
また、駅前広場及び周辺区画道路等の公共施設整備工事につきましては、施設建築工事のおくれに伴い、建物周囲の歩道整備等の工程に若干の影響が生じるものの、電線地中化工事が伴う区画道路等の整備工事を除いて平成23年度内に完了する見込みであります。 小・中学校施設の耐震化事業につきましては、東日本大震災で被災した施設の災害復旧を優先したことにより当初予算で予定した事業が計画よりおくれております。
学校周辺の通学路につきましては、歩道整備等がなりまして、より安全性が向上しているというような箇所もありますけれども、いまだ未整備の部分も多くあるということでございますので、園児、児童・生徒の安全教育については、引き続き力を入れていく必要があるというふうに考えております。
あそこは玉造工業高校へ通う生徒さん、また、行方市の麻生高校へ通う生徒さん、また、玉造の中学校へ通う生徒さんが通学路として使っている道路でもありますので、早目の歩道整備等も行方市のほうからも土木のほうへ、鉾田土木なるかと思いますが、お願いをしていただきまして、早く整備ができるようにご尽力をいただきたいと思うので、どうぞよろしくお願いします。
友部駅周辺整備のハード面では、20年度南口駅前広場の拡張工事や都市計画道路友部駅北線の供用、県道杉崎友部線の歩道整備等を行い、ソフト面では、友部駅南口の市街地活性化に向けて、関係住民と勉強会等を通じ、具体的な振興策を検討してまいります。
この橋梁の拡幅等について,河川管理者である茨城県や地権者等との協議が必要なこと,また,国道354号交差点及び市道I級29号線,東小学校までの歩道整備等についても茨城県並びに警察署等との交差点協議など,検討課題等もございますけども,関係者の協力を得ながら整備を進めてまいりたいと考えておりますので,御理解のほどよろしくお願いいたします。 ○議長(折本明君) 暫時休憩いたします。