潮来市議会 2024-03-11 03月11日-02号
ランドセルの大きさや形などの機能面につきましては、議員ご指摘のとおり、これまで2度改良を行っております。事業開始から5年が経過したことと今後を見据えて、昨年アンケート調査を実施いたしました。
ランドセルの大きさや形などの機能面につきましては、議員ご指摘のとおり、これまで2度改良を行っております。事業開始から5年が経過したことと今後を見据えて、昨年アンケート調査を実施いたしました。
次に、笠間焼の展示・販売等の拠点である笠間工芸の丘は、開業から24年が経過した中で、施設の老朽化をはじめ、運営面・機能面での課題が生じていることから、今回の大規模改修に合わせてこれまでの機能を見直すとともに、経営面の強化につながる改修を行ってまいります。施設改修方針の前提として、ユニバーサルデザインを取り入れ、誰にでも優しく利用しやすい施設となるよう配慮をしてまいります。
また、機能面でございますが、まず地域的な問題としまして、関城地域では民間は保育所のみでございます。また、明野幼稚園につきましては、一応閉園が決まっております。そういったことから、1号認定子供、いわゆる幼稚園教育の子供さんの受け入れる役割をまず1つ、想定しております。
マンホールトイレ、こちらの有効性につきましては、高橋秀彰議員がおっしゃるとおり後始末が簡易で、機能面、衛生面で大変優れているものと認識しています。ただ、災害により下水道が破損した場合につきましては、トイレを使用することができないというようなデメリットも併せ持っております。
そのため、国は学校施設の安全面や機能面の改善を図るために、従来のように建築後40年程度で建て替えるのではなく、長寿命化改修に重点を移すことを推奨しているということなんです。長寿命化改修によってコストを抑えつつ建て替えと同等の教育環境の確保が可能であるとして、文科省は事例集なども公表しています。
いずれにしましても、改修を進めていく上では経年劣化による老朽化や機能面での不備が見られることから、関係団体や利用者の声を可能な限りお伺いし、利用者の需要に応えるような計画としてまいります。
また、ホームページの機能面の向上につきましては、戦略的情報発信の事業の1つとして、秘書広聴課で今回のように予算化するという形になっているので、一応申し添えておきます。
今後は、施設の機能面や利便性の向上などを含め、さらなる子育て支援の充実につなげてまいりたいと考えております。 ○副議長(山口哲秀君) 小松﨑敏紀君。 ◆3番(小松﨑敏紀君) すみません、ちょっと時間が押しているので、質問の順番を入れ替えて質問したいと思います。 まず、③の子宝手当事業の方向性についてちょっと質問したいと思います。
仮契約までの経過でございますが、購入機種の選定に当たっては、職員から成る選定委員会を組織し、機能面や導入コストなどについて比較検討を行っております。
また,その機能面においても,蔵書数や規模の大きさから県立図書館のほうが使い勝手がよく,旧県庁内の一角にあることから,目の前には広場などもあり,市民の憩いの場所としてにぎわっている印象があります。また,今年度,県立図書館はエントランスホールにカフェをオープンする予定になっております。
出張所の出入り口は,これまでと同様,自動ドアが設置されている正面玄関でございまして,車椅子の方用のスロープも設置されておりますので,施設の機能面からは支障がないものと思われます。 施設内部の機能といたしましては,来庁されたお客様もご利用いただける既存のトイレがあり,給湯室も活用できますので,新たに待合スペースを設けることで出張所として機能を十分に満たせるものと考えております。
あるいは機能面としても、そのような様々な変化に対して、実はセンタービルの機能というのは、これまでほとんど変化をしてこなかったと、さらにセンタービル、案内が外から認識できる場所に少ないわけですね。ですので、本当に知っている人しかよく分からないので、なかなか不特定多数を集客する商業等の入居が難しいといったことがあります。
、平成31年1月から運用しているところでございますが、こちらにつきましては平成29年度におきまして公募プロポーザルを実施いたしまして、6社の開発事業者からそれぞれのシステムを提案いただきまして、その中で最も常総市に適しているシステムを選定した結果、茨城計算センターのシステムを利用することとなっておりますので、今後国が標準化したシステムをそれぞれ開発事業者から提供を受ける際には、同様に価格面あるいは機能面
そのほかに、やはり現場の操作性の機能面が十分なのかどうか。さらにシステムの安全性がどうなのか。ですので、単価にかかわらず、実際現場で職員あるいは住民へのサービスに不利益をこうむらないような、そういったシステムの選定をしたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(仁平正巳君) 23番 三浦譲君。
機能面では携帯して使用することが困難なことや避難所でラジオとして使用することができないなど、使用環境が限定される点がデメリットとなっております。 三つ目の280メガヘルツ帯の防災ラジオですが、整備予算として送信局や配信局を設置する必要がありますので約1億円の整備費用がかかります。
こちら、子どもの森整備につきましては、今年度当初、ゼロベースで考えるというスタンスで、候補地の選定、また機能面についての調査をしてまいりました。
やはり、新しくなれば、機能面についてはよくなって当たり前と思いますけれども、そこだけではカバーできない部分も多くあると思います。先ほど市長からもありました、行政サービスについてはこれでいいということはないよと、成長、進化をし続けていくことが大切であるとお答えしておりました。今後も市長の思いを込めながら、さらによい庁舎にしていただきたいと思います。
子どもの森整備につきましては、将来の市のまちづくり、グランドデザインを考慮する中で、生活を支える機能や居住等の誘導によるコンパクト・プラス・ネットワーク型のまちづくりが求められていることから、駅周辺整備事業に合わせて、今年度、機能面や整備等に関する調査を行い、その調査結果で出された候補地に対し、各関係機関と協議してまいりました。
さらに、隣接する社会教育施設の中央公民館及び図書館においても、スペースや機能面からもリニューアル、リフォームによる改修では、その役目にたえられないような状況になっております。また、市民からも鉾田中央公民館及び図書館等教育文化施設の機能強化を求めた建てかえ要望の声が多く出されております。
大地震なども含めて,自然災害が発生した際にはコミュニティセンターなど,ほかの指定避難所と比較すると入浴施設があるということは,機能面においても防災拠点としてもすぐれているというようなご指摘もございますので,今後は防災拠点としてどのように位置づけていくか,さらなる検討が必要であろうと考えているところでもございますし,そのような点からも今後の存続していく意義というのは,以前よりも増しているんではないかなと