つくば市議会 2021-06-10 令和 3年 6月定例会−06月10日-02号
次に、23番議員橋本佳子君。 〔23番 橋本佳子君登壇〕 ◆23番(橋本佳子君) 日本共産党つくば市議団、橋本佳子より、通告に従いまして一般質問を行います。 政府は、国民の8割がオリンピック・パラリンピックの開催に懸念の声を上げている中、見切り発車をしようとしています。
次に、23番議員橋本佳子君。 〔23番 橋本佳子君登壇〕 ◆23番(橋本佳子君) 日本共産党つくば市議団、橋本佳子より、通告に従いまして一般質問を行います。 政府は、国民の8割がオリンピック・パラリンピックの開催に懸念の声を上げている中、見切り発車をしようとしています。
黒須勝巳君 商工観光課長 河瀬由香君 農政課長 前島正治君 学校教育課長 沼田武男君 市民課長 打越桂子君 高齢福祉課長 杉山英之君 生涯学習課長 村田政子君 子育て支援課長 実川治子君 かすみ保健福祉センター長 企業誘致推進室長 永山由治君 石神弘幸君 環境課長 橋本
この発表後すぐに、大井川和彦知事をはじめ錦織鹿嶋市長、石田神栖市長が、梶山弘志経済産業大臣や橋本英二日本製鉄社長と相次いで会われたようです。
前回の知事選挙において、石田市長は橋本氏か大井川氏か、どちらを応援されたのでしょうか。正確な事実をお教えください。 次に、水産業と観光業について再質問します。 現在、水産加工物の輸出において、コロナウイルスの影響でコンテナが不足し、困難な状況にあると伺っております。その課題解消のために、市として何ができるか。
開議 ………………………………………………………………………………… 20 ・開議の宣告 ……………………………………………………………………… 21 ・一般質問 ………………………………………………………………………… 21 木村修寿君 ……………………………………………………………………… 21 川久保皆実君 …………………………………………………………………… 27 橋本佳子君
日本製鉄の高炉が4年後に1基停止をするという大変ショッキングなニュースを鹿嶋市、神栖市、両市が共有をして、大井川知事を先頭に日本製鉄の本社、橋本社長と面談をさせていただきました。 その前に、実は茨城県の選出の経済産業省の大臣であります梶山大臣のところに、やはり大井川知事、そして地元の西條県議、私と錦織市長とでお願いに行ってまいりました。
3月5日の日本製鉄、橋本社長の電撃的な記者発表については本当に鹿嶋中が不安になりました。高炉の1基休止、また生産ラインの一部見直し等々、企業城下町であります鹿嶋市にとってはまさしく市の財政や、また市民生活に大きな影響があるものと、そのように思っております。 当然人口の減少も必然であると思います。
23番議員橋本佳子君。 〔23番 橋本佳子君登壇〕 ◆23番(橋本佳子君) 日本共産党橋本佳子より、議案第10号 令和3年度つくば市後期高齢者医療特別会計予算について、反対の立場で討論をいたします。 日本共産党は、75歳以上を別建てにするこの医療制度に反対をしてきました。
令和3年3月つくば市議会定例会議事日程(第3号) │ 会議資料 │ ├───┼──────────────────────────────────┼──────┤ │ 2 │一般質問資料 山中真弓 議員 │ 資 料 │ ├───┼──────────────────────────────────┼──────┤ │ 3 │一般質問資料 橋本佳子
○議長(石松俊雄君) 総務課長橋本祐一君。 ◎総務課長(橋本祐一君) 新型コロナウイルス感染症の対策でございますが、こちらにつきましても、避難先の、すみません、対策につきましても、笠間市の方針を定めまして、避難所の体制を整えている状況でございます。 以上でございます。 ○議長(石松俊雄君) 林田美代子君。 ◆7番(林田美代子君) 避難所の被曝を防ぐことが最大の課題です。
57 ◯生活環境部長(橋本仁一君) ◇登壇◇ 私からは、質問の大きな3項目め、新産業廃棄物最終処分場建設についての(1)県への市長回答(意見)の判断根拠と表明時期等の御質問にお答えいたします。
4目都市下水路事業費8,239万9,000円は6,592万5,000円の増、01都市下水路管理経費は、138ページに参りまして、14節工事請負費、05解体工事費6,000万円は新規事業で、老朽化した橋本ポンプ場の解体工事費です。
総務課長橋本祐一君。 ◎橋本 総務課長 総務課所管分の主なものについて説明させていただきます。 初めに、歳入になります。 26ページをお開きください。
一昨日、同僚議員の橋本議員への質問の答弁でも、教育長も自校式給食のよさを理解されているということが分かりました。そして、市長は、1期目の立候補の直前に出された著書の中で、センター方式は管理者目線での規模によるメリットであり、自校式給食は子供たち目線のメリットが多くあると述べられ、自校式給食のよさを認識していらっしゃったと思います。 そこで、市長にお聞きしたいと思います。
先ほどもいろいろと合併の思いとかいろいろなものを伝えましたけれども、大井川知事が18日にこういう話が出たときに、その日のうちに橋本社長に直接電話をしましたと。今回の要望に関しても、率先して活動、動いてくれました。そういう面では、この臨海工業地帯、茨城県の税収の2割以上はここから上がっていっているということも十分知事も認識をしていくれていると。この地区を大事に思ってくれていると。
次に、23番議員橋本佳子君。 橋本佳子君から、一般質問に関する資料配付の申出がありましたので、これを許可し、各机上に配付しておきました。 ◆23番(橋本佳子君) 日本共産党、橋本佳子より、通告に従いまして、一般質問を行います。 まず1点目は、コロナ禍の支援についてです。
記といたしまして、住所、筑西市桑山2402番地2、氏名、橋本良子氏、昭和21年6月14日生まれでございます。橋本委員さんには再任をお願いするものでございます。 続きまして、議案第3号も同じく人権擁護委員の推薦につき意見を求めるものでございます。 記といたしまして、住所、筑西市小栗1850番地、氏名、雨貝義孝氏、昭和29年11月15日生まれでございます。
木村修寿君 ……………………………………………………………………… 57 川久保皆実君 …………………………………………………………………… 60 神谷大蔵君 ……………………………………………………………………… 67 塩田 尚君 ……………………………………………………………………… 75 山中真弓君 ……………………………………………………………………… 83 橋本佳子君
そんな中、先ほどのオリパラに戻りますが、男女平等を世界に示すため、橋本聖子会長が五輪組織委員会の女性比率割合目標を40%と掲げ、2日前の3月2日の理事会で33名中7名だった女性理事を45名中19名の女性を理事候補として選出し、何と女性比率を21%から倍の42%へとスピード改革を行いました。これには驚きましたが、単なる数合わせにならないことを願うばかりです。
橋本委員。