神栖市議会 2019-06-14 06月14日－03号
権力者が憲法も国民も無視し、重税と高齢者虐待、弱い者いじめの平成30年だったのではないでしょうか。必ず是正できると信じていますが、時間と労力と犠牲がかかります。まずはこどもたちが安心して暮らせる社会にすべく、質問と提言をいたします。 １番目に、貧困の調査と対策を伺います。
権力者が憲法も国民も無視し、重税と高齢者虐待、弱い者いじめの平成30年だったのではないでしょうか。必ず是正できると信じていますが、時間と労力と犠牲がかかります。まずはこどもたちが安心して暮らせる社会にすべく、質問と提言をいたします。 １番目に、貧困の調査と対策を伺います。
このところ政治の動きに関心を示さない若者、批判的な目を持たない若者、権力批判を悪と考えてしまう若者がどうも育っているように実感します。選挙の投票率、若い人が低いのなんかもその一つのあらわれかもしれません。政治的、社会的な面でのリテラシーが極めて低い、育っていないように、身についていないように感じます。
税と社会保障の個人情報を国が一元的に管理し、増税の強化、給付の抑制を狙うとともに、権力による住民監視とプライバシー漏洩の恐れのあるこの制度は廃止すべきです。 差し押さえ件数が増加しています。悪質滞納者がこのようにふえるわけはありません。住民の生活実態をよく聞き、生活再建など親身に対応する相談、収納活動に転換すべきであり、県租税債権管理機構への徴収移管はやめるべきです。
だから、下水道課ってそんな権力を持っているんですよね。それがなかなか日本はそうなってないですね。トイレなきマンションと言われるような状況で、あまり建設の許可の問題では下水が随分低く見られている。だけど、本来的にはそこがはっきりしないと家は建てられないんですよ、本当はね。
沖縄県議会の意思が国家権力によって踏みにじられようとしている今、私たちはただ傍観しているだけでなく、声を上げなければなりません。現在、インターネット上では、ホワイトハウスへ直接請願ができるサイトがあり、沖縄新基地建設工事をとめることを求める署名が実施されております。既に10日間で10万筆を超えております。
残念ながら、このような状況は権力を持つ側に有利に作用するという、市民にとって皮肉な結果を生むようになることは、国も地方も同じことです。何をやっているのかわからない議会を指さして「議員の数が多過ぎると思いませんか」と問えば、多くの市民が「減らしたほうがいい」と答えるのは目に見えていることです。いわば、定数削減の問題は一歩間違うとポピュリズム、いわゆる大衆迎合を生むことになりやすい問題なのです。
ところで，１９世紀のイギリスの歴史家であり思想家であり政治家でもあるアクトン卿が，「権力は腐敗する。絶対的権力は絶対に腐敗する」といった名言を残しております。 市長におかれましては，一般的でよいのですが，首長の任期，多選についての考えを伺います。 次に，広聴についてであります。市政運営には市民の声を聞くといった広聴活動が重要であります。
ところで，１９世紀のイギリスの歴史家であり思想家であり政治家でもあるアクトン卿が，「権力は腐敗する。絶対的権力は絶対に腐敗する」といった名言を残しております。 市長におかれましては，一般的でよいのですが，首長の任期，多選についての考えを伺います。 次に，広聴についてであります。市政運営には市民の声を聞くといった広聴活動が重要であります。
税金の課税方法、使い道、そして結果に至るまで、市民の福祉、暮らし向上、教育向上に努め、平和と民主主義を発展させなければならないと日本国憲法は政治行政の権力に厳しく義務づけています。憲法を最も厳守しなければならないのが、我々政治家であり、公務員です。
税と社会保障の個人情報を国が一元的に管理し、徴税の強化、給付の抑制をねらうとともに、権力による国民監視とプライバシー漏えいのおそれがあるこの制度を廃止すべきです。 地域創生基金が新設され、総額７億円が積み立てされましたが、基金を活用した地域振興策は実施されませんでした。新設当初に７億円全額を積み立てる必要はありませんでした。市民の多様な願いに応えることに予算は使うべきです。
権力者がそうやって権力を行使するから、政治がおかしくなるんだ。しっかりと何があって、何枚あるのかも私わかりません、このほかに。３枚以外、例えば20枚、30枚あったって出すべきです。どういうものがあって、その準備室行われているかはしっかりと出していただかなければ、審査の今しようがないんですよ、議案質疑やっている最中ですので、しっかりとあるものはしっかり出していただきたい。
日大アメフト部の監督やコーチの汚い指導体制をはじめ、レスリング、ボクシング、そして今、体操の宮川選手の体操協会に対してのパワハラ問題と、権力の座についた人たちの傲慢さと醜さをまざまざと見せつけられ、怒りがこみ上げてきます。一刻も早くよい方向に解決し、選手たちが心置きなく東京オリンピックに向け専念できる環境を整えていただきたいと心から願います。
そして、３月定例会での議案第４号 神栖市運動施設利用条例の一部を改正する条例が議決され、故意か過失かはわかりませんが、市長は権力を行使して、市長の、もしかしたら同じ名字ですからね、血縁関係にあたるかもしれない人間に利益誘導、利益供与をした疑いがあることについての所見というのをお伺いします。 以上で、２回目の質問を終えます。
◆６番（江田五六議員） 答弁いただいたんですけれども、本来であれば村長にお答えも聞きたかったんですけれども、村長は、あるいは社長とか組織の長というのは、いろいろな権限を持っておりまして、やはり朝令暮改もあり得るし、そういうこともできるのが長だと思いますので、権力は持っているんですよ。ですから、今回はお尋ねしません。しようと思ったんですけれども、しません。よろしくお願いします。
日本は、戦前、愛国心の押し付けによる教育が進められ、戦争をするのに国に都合のいい価値観を子供に植え付けることになり、そのことが権力の暴走を止めることができず、戦争に突き進むことになったとして、この痛切な反省の上に立ってきました。憲法第１９条に、思想・良心の自由、子どもの権利条約第１４条に、思想・良心及び宗教の自由が子供にも保障されております。戦前の教育のような愛国心の押し付けは許されません。
皆さん、教育長も含め公務員ですから、国の国家権力がああしろこうしろと言ったら従うのも仕事、逆らうことはなかなか難しいという点であれば、問題が出てくるのはこれからです。 私は、今回の道徳教育の教科化というのは、極端に言うと戦前教育への逆行だと、まさに教育勅語、あれ道徳ですよ、似たようなものです。
また、正義は一つしかないなどと、時の権力者が支配をしやすいような、いわゆる儒教的になってしまってはいけないと思っています。読み物から脱却し、考えを深める学習についてお伺いをいたします。 ○議長（高野貴世志君） 教育長山本照夫君。
憲法制定権は国民にあり，国家権力の恣意的運用を排するための制限規範が憲法の本質であることから，政府及び国会は，国民的な要求となっていない改憲論議を主導するのではなく，日本国憲法の理念に基づき，国民生活の充実と恒久平和を希求すべきである。 よって，政府においては，下記の事項について実現するよう強く要望する。
しかし、残念ながら中央の国家権力の行政が余りにもひどいものですから、苦しんでいるんだと思います。しかし、この昭和22年に発行されました中学校の教科書に準ずるものですけれども、その中で憲法を守ろうと。いろいろ不安はあるでしょうけれども、世の中に正しいことぐらい強いものはありませんというふうに、わざわざ中学生にこれは書いています。この憲法の理念に沿って行政を進めていただきたいと思います。
人民の人民による人民のための政治という有名な言葉がありますが、国のリーダーも市町村のリーダーも、リーダーの持つ強い権力をより抑制的に発揮する謙虚さと多様な意見や異なる少数の意見も尊重し、全体を１つにまとめ上げることが重要ではないのでしょうか。今の安倍政権のように、力任せで多数決によって一方的な政治を行うことは、決して国民、市民の利益につながらないと思います。