筑西市議会 2022-12-12 12月12日-一般質問-03号
そこで、市長に質問ですが、市長としてのこの花火大会に対して感想と検証はどうだったのか。 それと、観客数はこの前市長の挨拶の中でも約10万人ということでございますけれども、それはそれでいいのですけれども、大会の収支、大体どの程度収入があって、どの程度支出されたのか、その辺もちょっとお聞きしたいと思います。
そこで、市長に質問ですが、市長としてのこの花火大会に対して感想と検証はどうだったのか。 それと、観客数はこの前市長の挨拶の中でも約10万人ということでございますけれども、それはそれでいいのですけれども、大会の収支、大体どの程度収入があって、どの程度支出されたのか、その辺もちょっとお聞きしたいと思います。
次に、今年度開催の検証というのはされたのでしょうか、検証されたとしたらば、どのような内容だったのか伺いたいと思います。 ○副議長(保坂直樹君) 横田経済部長。 ◎経済部長(横田実君) ご答弁申し上げます。 検証でございますが、花火の内容、プログラムにつきましては、1万5,000発という近隣でも最大級のものでございました。音楽を合わせた演出も相まって、大変感動的な内容で実施することができました。
今後も計画的な事業遂行と健全な財政運営を進めるため、多様な自主財源の確保と限られた財源の有効活用を図り、事業の検証・評価による施策の選択と集中に取り組むことにより、財政の健全化を前提とした質の高い行政運営を進めてまいりたいと考えております。 さらなる税収確保するために、工業用地も含め、土地の有効利用等も含めて、積極的な自主財源確保を取り組んでいきたいというふうに考えております。
そこで、実施計画の策定に当たりましては、目標達成のための継続的な取組として、4段階から成るPDCAサイクルを適正に運用しており、その評価・検証の段階において行政評価の手法を取り入れ、新規、拡充、改善、廃止などの判断をしております。
今後効果を検証しながら持続可能な福祉サービスを提供していきたいと思っております。 続いて、障がい者福祉についてでございます。支援という言葉が使われるたびに、言葉自体に違和感を覚えております。この分野に限って特に支援する側とされる側を区分してしまっているように思え、弱者という立場を強調してしまっているような気がしてなりません。私も障がい者をお持ちの方と一緒に働いてきました。
なお、最低制限価格付近での入札となっている案件につきましては、今後も品質が確保されているかどうかなどの検証をさせていただきまして、必要に応じて見直しを図ってまいりたいと考えてございます。 以上でございます。
さらに保健統計調査から、ICT機器を学校教育に取り入れたことによる児童生徒の視力の影響について検証しますと、現在学校に在籍します児童生徒について、裸眼視力1.0未満の児童生徒数の割合を4年間にわたり比較しました。小学生について、令和元年度と2年度の比較では11.9%の増加に対しまして、ICT機器導入後の3年度と本年度の比較では9.1%の増加と伸び幅は若干鈍化している状況でございます。
その中で、これまでの私の一般質問において調査、検討、取り組んでいくなどの答弁が多くありましたので、その検証結果や調査結果、また、進めていくものについてどのように進めてきたのか、進捗状況についてお伺いをいたします。 最初に、初めに断っておきますが、できそうもないものについてさらなる調査、検討などの答弁は要りません。
また、地域移行の体制が取れる種目に関しましては、次年度からモデル的に実践できるようにしていきたいなと考えておりまして、成果や課題などを検証し、令和7年度末には休日における部活動の地域移行が完全実施できるよう取り組んでまいりたいと思います。
歳出につきましても、既存事業を検証し、「無理・無駄・ムラ」をなくすことで事業を整理整頓し、事業の断捨離によって、「やめる・減らす・変える」を判断するなど、当初予算編成においてもゼロベースで再検討する中で財源を生み出し、取り組むべき行政課題の解決、市民サービスの向上につなげてまいります。
このことによって、令和3年度の決算額2,221万3,837円及び関係職員の労力がこれからの事業にどのような意味があったのか検証を要する事態となりました。私はこのような決算を認定することができません。 第2に、令和3年度一般会計予算の財政調整基金残高は33億8,859万2,000円となっています。長引くコロナ感染症による経済不況が続く中、この5年間で突出して対前年比伸び率19.9%増となりました。
月に1回、AETミーティングを行いながら、授業の検証とかそういうことも行っておりますし、それから英語の担当教諭、小学校の英語担当者、教科担任です、その方との協議の中で、アンケートではないですけれども、協議の中で評価は実施しております。 ○議長(石松俊雄君) 坂本奈央子君。
茨城県の緊急時対応も未策定でございますので、市独自で対応できる課題の抽出や検証、訓練を今後も行ってまいりたいというふうに考えております。 ○議長(石松俊雄君) 林田美代子君。 ◆8番(林田美代子君) 次に、小項目2に移ります。 万が一、東海第二原発で過酷な事故が発生しました。
そこで、石岡市の商工費予算が有効、効果的に支出されたかどうか、その検証の意味も含めて商工費に焦点を当てて何点か質問させていただきたいと思います。 初めに、商工費の中の商工振興事業について伺います。 決算書ページ、192ページ、喫煙マナー向上事業費補助金25万円についてお伺いします。
決算審査の基本的な意義は、予算執行の結果を総合的に確認、検証して、今後の行財政運営の改善に資することであります。よって、各委員におかれましては、その点に留意し質疑をされますようお願い申し上げます。 また、当委員会での審査は一問一答方式で行い、時間については質疑のみ1人20分以内とさせていただきます。
さらに検証が必要です。 今後、老朽化部門の改修工事など費用が重なり、その部分は利用者にかぶせようとの思惑が見て取れます。 よって、認定3号に反対します。 ○議長(五十嵐清美君) ほかに討論ございませんか。--討論なしと認め、討論を終結いたします。 これより、認定第3号 令和3年度神栖市下水道事業会計決算の認定についてを採決いたします。 採決は起立により行います。
について、こども部では、私立保育園等施設整備費補助事業の私立保育所等施設整備費補助金の交付基準及び今後の計画について、経済部では、観光資源開発事業の観光資源調査、発掘委託の内容及び実績について、土木部では、公共交通対策事業の自動配送ロボット実証実験負担金における事業の効果と今後の計画について、上下水道部では、水道事業会計の経営状況について、教育委員会では、板谷波山生誕150年記念事業の経済効果及びその検証
執行部のこれまでの答弁では、茨城県教育委員会が示している地域の実情や児童生徒数の推移に配慮した学校の適正規模・適正配置などを総合的に判断し、研究・検証を進めるというのが常の答弁でした。 それが、国と県の方針が、クラス替えができない1学年1クラスは統合を検討すべきとの強い方針が出されたことから、急速に市の答弁も変更されていきました。
新型コロナウイルス感染症対策の検証と今後の対応。JR鹿島線存続への取組。標準財政規模の上昇要因。財産収入の減少要因。法人事業交付金の増額要因。将来負担比率の下降要因。介護保険特別会計の今後の見通し。定額運用基金の運用方法などについて質疑がありました。 また、医療、教育、水門の維持管理に係る特定目的基金の積立て増額を行うべき。コミュニティバスとデマンドのシステムを見直し、公共交通の充実を図るべき。