鹿嶋市議会 2024-02-27 02月27日-一般質問-02号
鹿嶋市は、既にデジタルを駆使し、これらに取り組んでいるところでございますが、さらに先進的な取組を鹿嶋市が先頭となって行っていただきたいと願うところであり、ぜひ数々のメリットを鑑みても、この広域地域での電子図書の共有化は非常によい取組だと思いますので、まずは近隣自治体との検討協議会の設置などを含めて、前向きに対応していただくことをお願いしたいと思います。
鹿嶋市は、既にデジタルを駆使し、これらに取り組んでいるところでございますが、さらに先進的な取組を鹿嶋市が先頭となって行っていただきたいと願うところであり、ぜひ数々のメリットを鑑みても、この広域地域での電子図書の共有化は非常によい取組だと思いますので、まずは近隣自治体との検討協議会の設置などを含めて、前向きに対応していただくことをお願いしたいと思います。
15名の委員で構成されたと言われる元市役所本庁舎跡地利用検討協議会の会議で出された主なる意見と、それらの意見を集約した内容についての公表・公開をしてください。 さらに、令和3年8月1日から31日に行われた郵送による市民2,000人アンケート調査について、その回答率とどのような意見が多かったのか、公表・公開をしてください。
報告書のほうでは、回収率が40%だから、大体市民の意見は聞けたんだということが載っておりまして、ちょっと疑問に思いましたし、検討協議会のほうも、総務委員長が検討協議会に入っておりますので、活発な意見を出し合ってやっていったんだということも聞いております。 ただ、私の場合は、建物を建てる前提がちょっと違うなと思っておりまして、これから縮小社会になっていく中で、公共施設が使われないところも増えていく。
企画財務部長(鶴見俊之君) 元市役所本庁舎跡地利用の具体的な検討についてでございますが、令和3年度に策定した旧市庁舎跡地利用方針において示した活用方針をベースに、令和4年度においては、より市民ニーズが反映した跡地利用基本構想を策定するため、跡地周辺地域の自治会の代表、市議会の代表並びに商工、地場産業、観光、子育て、高齢者及び文化等に関する団体・機関の代表など計15人の委員で組織する元市役所本庁舎跡地利用検討協議会
次に内田市長が誕生し、1市2町で鹿島地域検討協議会ができて、この地域が1つになろうということは、鹿島開発が始まって以来、先人たちが望んでおりましたが、いざ具体的に合併の協議となりますと、メリットがないとか、デメリットが多いとか、鹿島町と大野村のいわゆる先行合併が面白くないと思える意見が多かったように思います。
水道料金は今後の配水管の拡張や更新費用及び経営の維持に係る費用等を算定し、神栖市水道事業料金等検討協議会において検討し、議会の議決を経て決定するものでございます。 費用の中でも約50パーセントを占めている茨城県企業局への受水費は、契約水量である1日当たり4万3,150立方メートルに月額1,500円を乗じた額と、使用水量に1立方メートル当たり54円を乗じた額を加えた金額となっております。
その中で、基本構想の策定に向けた検討協議会を設置する旨の文言がこの中にあるんですが、その設置内容ですね、メンバー等も含めまして、についてお聞かせいただければと思います。 ○議長(早瀬悦弘君) 企画財務部長 鶴見俊之君。
また、平成31年2月には市議会に設置されました宮中賑わい創出事業検討協議会により、5回にわたる審議をまとめました推進の意見をいただくとともに、同年7月には中心市街地活性化協議会より鹿嶋市中心市街地活性化基本計画に賛同する旨の意見書を提出いただいております。私としましては、こうしたプロセスをしっかりと踏まえ、歴史資料館の整備を決断するに至ったわけであります。
また、平成31年2月には市議会に設置されました宮中賑わい創出事業検討協議会より、5回にわたる審議をまとめました推進の意見書をいただくとともに、令和元年7月には中心市街地活性化協議会より鹿嶋市中心市街地活性化基本計画に賛同する旨の意見書をご提出いただいております。 私といたしましては、こうしたプロセスをしっかりと踏まえた上で、歴史資料館の整備を決断に至ったわけであります。
経緯でございますが、指定申請書を提出した団体は、石岡のおまつりの国指定を目指す団体、常陸國總社宮例大祭指定検討協議会でございます。本年5月にこの団体から石岡のおまつりを市の文化財に指定したい旨の申出がございました。その際、本祭礼行事の由来や特色などについて記載された文書が提出され、文化振興課においてその内容を確認し、文化財保護審議会の委員と協議、検討を進めてきたところでございます。
しかしながら、市長が議員であった平成6年の鹿島地域合併検討協議会において様々な思惑もあり、時期尚早という結果であったこと。また、市長就任後の両市長の会合でも、神栖市側も合併後10年で市民の融和を先決するとのことで、議論の場につけなかったことをお伺いしました。
こちらにつきましては、常陸国総社宮例大祭文化財指定検討協議会という協議会がございまして、こちらにこの業務を委託したところでございます。 以上でございます。
昨年度まで議会全員で協議してまいりました宮中賑わい創出事業検討協議会で、賑わい事業は進めていくべきと意見があったと私は理解しております。よって、内閣府より認定を受け、急ぐ必要はないのです。計画に沿って進めていくべきだと思っております。 2番、3番は速やかに執行をお願いいたしまして、議案第1号令和2年度鹿嶋市一般会計予算に対する附帯決議に反対といたします。
1点目は、トイレの設置工事について、トイレの仕様と設置個数及び設置場所について、2点目は、日立アルプス活用検討協議会補助の目的と主な取組についてお伺いします。 続きまして、(11)348ページ、土木費、幹線道路整備費、大沼・河原子道路整備事業費についてであります。 本事業の委託料として測量調査業務委託を計上しておりますが、委託の目的と概要についてお伺いします。
石岡のおまつり歴史実態調査業務委託ですけれども、契約相手方が常陸国総社宮例大祭文化財指定検討協議会というところに981万5,200円で契約をしております。部分払いとしまして、58万6,800円を30年度の決算とさせていただいておりまして、これにつきましては、山車、獅子の撮影費を決算としております。
また、2名の委員から、歴史資料館の建設白紙は市民を欺くものであり、宮中賑わい創出事業検討協議会は結論ありきで議論がないがしろにされているため、全市民と議会との真摯な議論が必要、白紙は選挙戦術との市長発言は許されるものではないとの意見を付しての反対討論がありました。
そして、市民からの意見とともに、施設整備を望む要望書、市議会における請願の採択、市議会検討協議会からの意見書、中心市街地活性化協議会からの意見書等々を踏まえ、市長の総合的判断として、複合施設の整備は中心市街地活性化基本計画における活性化事業の一つとして位置づけていくという判断がされたところでございます。 最後に、スケジュールについてでございます。
この検討協議会の委員会を活性化をしたいと思って集まっている委員さんの中からも、そのアンケートは偏った意見だから公表するのはどうなのかという意見があったでしょう。何でそれを言わないのですか。そういう前提条件がありましたけれども、こういうアンケートの結果だ、そういうことを言わない。私が知らないと思ったからそういうふうに言ったのですか。
なめがた地域医療センターについての協議機関の設置ですが、同センターあり方検討協議会、なめがた地域医療センターあり方検討会議の第1回が令和元年5月29日に開催されました。出席者は鹿行5市、鹿行広域事務組合及び鹿島地方事務組合の消防本部、県保健福祉部、潮来保健所、水郷医師会、鹿島医師会、小山記念病院、高須病院、土浦協同病院、厚生連本所等で意見交換をいたしました。
先般開催された宮中地区賑わい創出事業検討協議会における歴史専門家による講義について、庁議規程に抵触して行おうとしていることを議会に説明もしないで、歴史資料館建設に賛成の専門家だけを呼んで議会に講義をさせた行為は、建設に反対する市民の意見を聞いていないので公平性に欠けると言える。