59件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

笠間市議会 2022-06-13 令和 4年第 2回定例会-06月13日-03号

◆11番(石井栄君) それでは、今、言われている温室効果ガス排出量実質ゼロとは、人為的な発生源による排出量森林等吸収源による除去量との間の均衡であると、このようにしています。2030年までの目標というのは、市の目標は決める必要があると思うのですが、まだ決まってはいないというふうに受け止めております。  であれば、基準年を国連は2010年としています。

古河市議会 2021-12-15 12月15日-04号

また、近年の大規模な大洪水を引き起こす要因は、気候変動による雨量の増加に加え、降った雨を吸収する機能が失われるという水源の涵養機能低下等が、その要因に挙げられると考えますが、今後も起こり得る越水による洪水被害を未然に防止するためには、上流域も含めて森林等保水機能保全調整池等の設置、田んぼダムの活用など、遊水機能を持たせることで流域から河川への雨水の流入を抑制する流出抑制対策等が必要と考えますが

笠間市議会 2021-06-10 令和 3年第 2回定例会-06月10日-03号

◆10番(石井栄君) 見直しについては、CO2などの温室効果ガスの人為的な発生源による排出量と、森林等吸収源による除去量との間の均衡を達成することと書いてありますから、これによれば、森林伐採は禁じられていないというふうに読むこともできなくはないわけです。CO2の人為的なのを抑えて、それから均衡を図るということですから、一種の化学平衡になるわけです。  

東海村議会 2021-06-09 06月09日-02号

村では都市緑地法第4条及び東海村緑の保全及び緑化推進に関する条例第5条により、緑の基本計画を定めており、その中での取組を大きく分けますと、森林等緑地保全都市公園等整備事業制度となっております。 森林等緑地保全につきましては、桜の木に限らず、保全配慮地区等を中心とした自然緑地保全活動緑化意識の普及、啓発等事業を実施しております。 ○飛田静幸議長 建設部長

東海村議会 2020-09-10 09月10日-03号

これまでの都市開発メガソーラー開発により森林等の緑の伐採された面積によるCO2吸収効果は、ここ数年でかなり減少していると思われますが、これらの開発行為データはここには整理されていないというのがあります。CO2削減効果プラスマイナスなどもしっかりこれからは評価していくことが必要かと思います。全ての開発行為も含めて確かな評価を進めていただきたいと考えます。考えを伺います。

東海村議会 2020-03-11 03月11日-03号

そこで、質問1点目は、森林等緑地が減少していることを村はどのように捉えていますか。 2点目は、緑地を守るため、また住環境を守るための村の政策には現状でどのようなものがあるのか伺います。 3点目です。これまで以上の積極的な森林保護取組が必要と考えます。昨年9月の議会質問から半年経過しましたが、具体的な検討はされたのか伺います。 ○飛田静幸議長 答弁を求めます。 村民生活部長

土浦市議会 2020-03-10 03月10日-03号

グリーンインフラ対象となる公園農地森林等の土壌は,雨水涵養機能を有しており,ゲリラ豪雨対策にも有効であると考えられますことから,引き続き農地等保全,それから公園緑地整備管理等の施策を推進してまいりたいと考えております。 ご質問の3点目,2019年7月に出された国土交通省グリーンインフラ推進の支援として,国の交付金等が活用できるのではないかにつきましてお答えいたします。 

日立市議会 2019-12-10 令和元年第4回定例会(第3日目) 本文 開催日: 2019-12-10

林地開発完了後の太陽光発電所に対しましては、茨城県林地開発許可制度事務処理要領に基づき、市と事業者が締結した残置森林等管理に関する協定により、調整池や側溝などの排水施設管理法面保護などに有効な緑化推進、大雨が見込まれる場合の事前対策緊急対応など、発電所の適正な維持管理に対する指導を行っております。  

鹿嶋市議会 2019-09-05 09月05日-一般質問-03号

2つ目に、一定以上放置されて荒れ放題になっている森林等伐採3つ目イノシシ被害を防ぐためにも、イノシシが身を隠せるような田畑に隣接している森林整備に使えないのか伺います。 ○議長篠塚洋三君) 答弁を求めます。 経済振興部長浅野正君。          〔経済振興部長 浅野 正君登壇〕 ◎経済振興部長浅野正君) お答えいたします。 

鹿嶋市議会 2019-02-20 02月20日-一般質問-02号

4、自然的条件から見て経済ベースでの森林管理を行うことが困難な森林等については、市町村が公的に管理を行うこととしています。また、所有者不明の森林でも市町村に委託ができるよう仕組みを検討しているようです。 そこで質問ですが、所有者不明の森林や手つかずの森林経済ベースに乗る森林所有者管理できない森林等、鹿嶋市における森林管理課題はどのようなところにあるのか伺います。 

行方市議会 2018-06-13 06月13日-02号

パネルが置いてある面積が25町歩弱、それから管理用道路等で3万4,000平米、3町4反歩ぐらいだと、そういうことになりますが、そういうところで、その当面の30町歩という面積につきましては、今回の事業でこの事業者が占用する面積、占める、用いる、占用する面積が30町歩ということでございまして、開発的には残地森林、それから太陽光パネルですので、北側の斜面等には設置できないということもございまして、残地森林等

大子町議会 2015-12-09 12月09日-04号

農林課長農委局長藤田芳洋君) 現状森林等伐採、間伐する場合には農林課のほうに伐採届等を出して許可をしております。ただ現在、まだバイオマス発電事業のための伐採等での届けというのは出ていないと思われますので、今、出されているのは個人の方がいろいろな理由によりまして木材伐採して、または皆伐したというような状況で出されている状況であります。 ○議長鈴木陸郎君) 菊池靖一君。