神栖市議会 2022-03-07 03月07日-04号
次に、息栖神社ですけれども、森林、一部なくなったんですけれども、これから何年頃か、どこに、どれほど、その切った木の倍を植えなくちゃいけないんですけれども、どうするのかをお願いいたします。 最後に、水産業の状況です。水産振興事業でやっていっていますが、どのように強化がされ、今年はどんなになるのかをお願いいたします。 ○議長(五十嵐清美君) 農林課長。
次に、息栖神社ですけれども、森林、一部なくなったんですけれども、これから何年頃か、どこに、どれほど、その切った木の倍を植えなくちゃいけないんですけれども、どうするのかをお願いいたします。 最後に、水産業の状況です。水産振興事業でやっていっていますが、どのように強化がされ、今年はどんなになるのかをお願いいたします。 ○議長(五十嵐清美君) 農林課長。
│ │ │ (目)8 ふれあいの森施設整備等基金費 │ │ │ │ │ (目)14 住民参加型まちづくりファンド支援事 │ │ │ │ │ 業基金費 │ │ │ │ │ (目)15 森林環境譲与税基金費
款2地方譲与税,項4森林環境譲与税,目1森林環境譲与税,節1森林環境譲与税の756万1,000円は,森林環境税及び森林環境譲与税に関する法律により,森林整備及びその促進に関する費用に充てるため,市有林,人工林面積,林業就業者数,人口を基に国から譲与される森林環境譲与税でございます。 17ページをお願いします。
協和地区では小栗判官伝説に出てくる「うわばみ池」という公園がありますが、そのすぐ近くに森林を伐採して太陽光パネルを今設置中です。市民から、公園なのに環境が台なしになってしまうという苦情をいただきました。しかし、今の法律では、実質的に市がそれを規制するということができないのが現状なのです。
林業については、森林環境譲与税を活用し、豊富な資源として利用可能な人工林が多いなどの条件が整った福原地区をモデル地区として選定し、森林所有者に間伐や再造林などの森林整備に向けた意向調査を実施してまいります。 江戸時代中期の安永年間から続く関東最古の産地として繁栄してきた笠間焼が、2022年に誕生250年目を迎えました。
また、二酸化炭素の吸収量増加の取組としましては、本市が抱える豊かな森林の適切な管理とカーボンオフセットの取組を推進し、民間企業の活力を導入しながら二酸化炭素吸収量の増加を図ってまいります。
まず、款2地方譲与税、項5目1節1説明欄1、森林環境譲与税、こちらは今年度の交付額確定によりまして、9万5,000円の増額をお願いするものでございます。 次に、款11項1目1節1地方交付税、説明欄1、普通交付税は、同じく今年度の交付額の確定により11億2,900万8,000円の増額をお願いするものでございます。 続きまして、16ページ、17ページをお開き願います。
森林(平地林)の整備についてお伺いいたします。SDGs目標、これは15番目に該当する事案かと思います。森林は、鳥をはじめとする生き物のすみかです。森林(平地林)の保全を保つための森林譲与税を利用した事業についての現状の確認と今後の方針について、古河市の見解を教えてください。 続いて、2つ目の質問です。害鳥による、ふん害や騒音問題についてお尋ねいたします。
それで、いろいろ緑も大丈夫だと言っているんですけれども、現在、神栖の森林面積は全体の面積の何%ぐらいになるんですか。面積に対してだんだん増えているのか、緑が。それを今、分かっていたら、これは通告してありませんので、分かったらで結構ですので、お願いします。 それから、後期高齢者医療について。 後期高齢者は、青春時代粗食で生きてきました。それこそみそ汁と漬物という感じですね。
2つ目は、農林水産省農村振興局長通知に基づく荒廃農地調査といたしまして、通常の農作業では作物の栽培が客観的に不可能と判断する農地のうち、基盤整備等の実施により再生利用が可能な農地をA分類とし、森林の様相を呈しているなど再生利用が不可能と見込まれる農地をB分類としております。
息栖神社、非常に歴史のある神社でございまして、参道であったり、船だまりであったり、まず1期目の4年間で県の予算を、森林湖沼環境税でございますけれども、10分の10全額いただいて参道の整備をスタートさせていただきました。周辺の息栖地区の皆さんのご理解、ご支援がなければ、これはできませんでした。
また、農業問題と少しそれますが、農村地帯として森林は地球温暖化に大きな影響があり、例えば太陽光発電は、それはそれで必要不可欠なわけですが、設置する場所の問題として森林伐採をどんどんしていくと、かなり温暖化にマイナスに影響を及ぼすと思われますし、景観的にも考える必要があると思います。 これらは地球温暖化へのほんの一例であり、農業が果たす役割は、生態的にも大きな役割、影響があります。
一方、笠間市内では、建設予定地の一部に市有地を貸し出して大規模な森林伐採を伴うメガソーラー施設建設が行われています。このパネルに掲示したところが、その開発計画の場所なんです。この上と下、同じ場所なんですが、下はちょっと見えづらいところなんですが、これを見ても分かるとおり、大体この地点から、正確な距離は分かりませんが、3キロ近くの地点で撮影した写真であります。
COP26とは,年々上昇する地球の温度と,それに伴い激しさを増す自然災害,北極などの氷が解けることによる海面の上昇,熱波による森林破壊など,数々の現象によって地球と地球上にすむ様々な生き物の生存が危うくなっている状態を前に,国際社会がどのような対策を取るのか話し合うための会議です。
既に世界の平均気温は1.1から1.2度上昇しており,異常な豪雨,台風,熱波,干ばつ,森林火災,海面上昇など,気候危機の被害は世界でも日本でも極めて深刻です。
カーボンニュートラルは、二酸化炭素の排出量を実質ゼロ、実質ゼロとは、温室効果ガス全体の排出量を森林等の吸収分とイコールとすることです。カーボンニュートラルが求められる理由は、深刻化する地球温暖化にあります。温室効果ガスの影響で海水温の上昇により、氷河が解け海水面の上昇、大規模な水害、山火事等は各地で発生しております。
実質ゼ│行政経営部長│ │ │ │ロカーボンシティ│ロとは温室効果ガス全体の排出量│市民生活部長│ │ │ │の実現に向けた取│から森林により吸収分と相殺して│ │ │ │ │組みについて │排出量をゼロにする社会の実現の│ │ │ │ │ │ことです。
まず,宍塚大池のかんがい用水の利用状況についてでございますが,宍塚大池につきましては,かんがい施設の中でも,雨水や周辺の森林から清水を水源としている,いわゆるため池でございます。そのため池の水源からの水を,下流の谷津田等へ流しているというところでございます。ため池につきましてはその多くが田の開発が盛んに行われた江戸時代から明治時代につくられたものでございます。
こちらにつきましては、使わないということが、令和元年末に協議した結果、答えが出たということで、こちらにつきましては、令和2年度中に、国有林の森林管理署の現場立会いをしていただきまして、原状回復はこの状況で返していただければよいということになっておりますので、今後、歳出は発生しません。
公債費負担比率の上限の考え方、今後の将来負担比率の見通しと金利の上昇による市債残高への影響、行財政改革への取組やDX推進における組織体制の在り方、過去5年間の国民健康保険税の収入未済額の現状認識と市の捉え方、財産に関する調書に係る公有財産の増減の内容、公有財産の取得や売却などの考え方、特定目的基金の活用状況と積立ての方向性、農業集落排水特別会計における繰入金や市農業公社への補助金の考え方と持続可能性、森林環境譲与税