3796件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鹿嶋市議会 2024-06-20 06月20日-委員長報告、質疑、討論、採決-05号

特に本市を含む鹿行保健医療圏においても、ここ数年来で2次救急病院の統合や縮小が行われ、医療資源が大幅に縮減されたことで、都市部地方医療格差が顕在化している状況にあり、とりわけ医師の確保が困難な状況にある。ここ鹿行保健医療圏での人口10万人当たりの医師数は93.6人であり、県平均の203.6人、全国平均269.2人を大きく下回っている状況です。 

古河市議会 2024-06-18 06月18日-一般質問-03号

今後は高齢者間にもさらに経済格差が拡大します。障害のある人もない人も、地域公共交通を積極的に利用することを大前提とした福祉施策の連携を強化していただき、5月21日に内閣府よりSDGs未来都市に選定された「誰も取り残さない包摂社会」と整合性を持った政策、事業展開を行っていただきたいと存じます。最後針谷市長の御見解を伺いたく存じます。 以上で一般質問を終わります。 ○議長赤坂育男君) 針谷市長

結城市議会 2024-06-07 06月07日-03号

総務部長山中健司君) 総務行政地方自治法における指示権の拡大についてのうち、自治体への影響についてでございますが、今回の改正法案につきましては、現在、通常国会で審議中であるため、自治体にどのような影響を及ぼすかは現段階で明確にお答えすることはできませんが、マスコミ報道などで取り上げられている意見といたしましては、自治体危機管理能力財政力などの格差によって非常時の対応にもばらつきが生じるおそれがあるため

結城市議会 2024-06-06 06月06日-02号

デジタルデバイドとは、パソコンスマートフォンインターネット等情報技術を利活用できる層とできない層との間に格差が生じることであります。 総務省の調査によりますと、令和4年時点で、インターネット利用率は、60代が86.8%、70代が65.5%、80代が33.2%と、各世代とも利用率は年々増加してきているものの、その他の年代に比べると、率としては低いのが現状であります。

鹿嶋市議会 2024-06-06 06月06日-一般質問-02号

しかし、図書館司書が不在のときであっても、司書教諭図書館委員などの協力によって貸出しや返却を行ったり、また学校図書館司書におきましても児童生徒との積極的なコミュニケーションや工夫を凝らしたイベントの実施などを通して、児童生徒へ読む、調べることの大切さを伝えたりすることで、専任校格差が生じないように取り組んでおります。

古河市議会 2024-03-15 03月15日-委員長報告・討論・採決-06号

30年間低賃金で来たために格差が広がり、世界からも遅れてしまいました。国内経済が変わるためにも、最低賃金を1,000円から1,500円には当然の成り行きです。本会議での採択をお願いして、討論とします。 また、最後令和6年請願第2号 「国に学校給食無償化を求める意見書採択請願について賛成をいたします。 以上で討論とします。 ○議長赤坂育男君) 次に、8番古川一美議員。          

古河市議会 2024-03-12 03月12日-代表質問-03号

②災害犯罪等において、未然に防ぎ、命を守るために、市民に対して情報格差が生じてはなりません。デジタルディバイドに当たる方の防犯、防災についての情報伝達情報の取り方をどのようにお考えかお示しください。 大項目5、都市基盤「魅力的で利便性の高い古河(まち)をつくる」について。(1)サンワ設計ネーブルパークについて。

鹿嶋市議会 2024-02-27 02月27日-一般質問-02号

また、できないこと、あるいは課題としましては、倫理的な問題への対応デジタルデバイド、いわゆる情報格差が拡大するおそれがあること、セキュリティーリスクの増加などが挙げられます。 答弁は以上です。 ○議長内田政文君) 中薗薫君。 ◆5番(中薗薫君) 答弁ありがとうございました。 時間がないので、最後市長に質問します。これらAI技術を使用するに当たって、市長自身見解などがあれば教えてください。

鹿嶋市議会 2023-12-22 12月22日-委員長報告、質疑、討論、採決-06号

議案第57号 鹿嶋市会計年度任用職員給与及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例については、給与改定における対象者数、遡及時期、格差是正に関する一時金支給等の市の裁量権に関する質疑がありました。 また、行政として格差是正のため配慮すべき均衡を保つように丁寧に対応すべきとの意見がありました。 

潮来市議会 2023-12-22 12月22日-06号

厳しい財政状況の中、独自財源により人的措置等を行っている自治体もありますが、自治体間に教育格差が生じることは大きな問題です。子どもたち全国のどこに住んでいても、一定水準教育を受けられることが憲法上の要請であり、国の施策として定数改善にむけた財源保障をし、豊かな子ども学びを保障するためにも、国庫負担制度の堅持、さらには2分の1への復元が必要です。 

古河市議会 2023-12-14 12月14日-一般質問-05号

また、シティブランディング「こがでくらすと」のフレーズを用いて、こがでくらすと文教都市教育が受けられる、こがでくらすと楽しく学べ、キャリア教育が生かされた豊かな人間性が育まれる、こがでくらすと保護者経済格差によらない確かな学びが保障される、こがでくらすと非認知能力、生きる力が自然に身につく、そして学力で優秀な成績、国や県の平均を大きく上回る成績を修めたと胸を張って古河教育委員会ホームページ

鹿嶋市議会 2023-12-12 12月12日-一般質問-02号

都市部の企業を就職先に選ぶ傾向は、大手保険会社のリサーチによると、コロナ禍よりも女性の志向に変化はなく、男性が地元に就職した結果、むしろ男女格差は拡大していると指摘しております。 たとえば3年前、2020年に東京へ転入超過男性9,632人に対して、女性はその2.2倍の2万1,493人となっており、前年の1.4倍から拡大しているとのことです。

古河市議会 2023-12-12 12月12日-一般質問-03号

古河健康づくり基本計画においても、健康寿命の延伸や地域特性の違いによる健康格差縮小を目指し、市民自らが健康づくりを実践することが疾病予防につながり、生活の質を高めることとしております。骨粗鬆症の早期発見予防治療に取り組めるよう、効果的な検診実施について検討してまいります。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長赤坂育男君) 答弁は終わりました。 

結城市議会 2023-12-11 12月11日-04号

ホームページでも管理されているということですけれども、これは多少学校間で格差があるんですかね。 そのような現状を踏まえて、令和年度からスタートした地域移行現状についてですけれども、本県での通達や取決めについてどのような内容なのか、また、地域移行が始まった現状について、その活動内容、そして地域に移行したときの運用について答弁をお願いします。 ○議長大橋康則君) 教育部長 大木 博君。