守谷市議会 2022-08-30 令和 4年 9月定例月議会−08月30日-01号
今、エ・ガーオの委託の事業者としてお願いしているのが、株式会社明日葉というところでございます。改めて公募をいたしますので、引き続きということであれば同じように応募していただくという形での選定になります。 以上です。 ○議長(高橋典久君) 山田美枝子君。
今、エ・ガーオの委託の事業者としてお願いしているのが、株式会社明日葉というところでございます。改めて公募をいたしますので、引き続きということであれば同じように応募していただくという形での選定になります。 以上です。 ○議長(高橋典久君) 山田美枝子君。
和解の相手は、ひがし野4丁目2番地2、株式会社守谷葬儀社、代表取締役が上林文雄でございます。 和解の内容でございますけれども、事故は、令和4年4月18日月曜日17時頃、上林さんが運転する車両がひがし野トンネルのマンション側の車両走行中、道路に空いた穴により車両の左側前輪がパンクし、タイヤ1本を交換したものでございます。
本案は、R4守谷市保健センター改修工事の工事請負の締結であり、請負代金額は消費税込み5億7,890万8,000円で、工事の発注は一般競争入札の結果、オオシン株式会社が落札したものと説明がありました。 委員から、工事費の価格スライドについての質疑があり、該当する場合には受注者と協議により対応するとの回答がありました。 審査の結果、当委員会としては賛成多数で可決すべきものと決しました。
その結果、オオシン株式会社が、消費税を除いた金額となりますが5億2,628万円で落札し、同日付で、3ページの建設工事請負仮契約書を締結したものであります。 以上が、今回の議案第42号の工事請負契約の締結内容となります。 説明は以上でございます。よろしく御審議のほどお願いいたします。 ○長谷川 委員長 以上で説明が終わりました。 各委員の質疑をお願いします。 山田委員。
今後、位置または配置計画、整備手法等の協議を、守谷市、株式会社ヤクルト球団、株式会社ヤクルト本社の三者で正式に協議を開始するというような内容であります。 以上です。 ○議長(高橋典久君) 山田美枝子君。
◎奥野 上下水道課長 こちら水ing株式会社のほうに我々がガスを売って,その水ing株式会社のほうの売却先というのは,今,手元に資料がないので後ほど確認させてください。 ○渡辺 委員長 山田委員。 ◆山田美枝子 委員 20年間ということなのですけれども,今,何年たちましたか。 ○渡辺 委員長 奥野課長。
こちらプロポーザルの中で,大和リース株式会社のほうが請負う形の中で行っていくものでありますので,そちらに行うものです。 そのほか協議会等がありますので,それのイベント等の企画とか,広告宣伝とかの費用として52万円ほど,こちらのほうから助成というか交付金が出ますので,それを充てて運営していただくような形になります。
今,一般的に会社というのは,株式会社,有限会社,合資会社,合弁会社,そのほか協同組合,一般的には農協とかそういったもの,そのほかは個人事業主,NPO,いわゆる法人としてたくさんありますが,これは労働者協同組合,労働者が自ら出資して,経営して,その労働者自らが働く,全てを労働者が行えるという法律になります。
◎浅野 企画課長 こちら中身的な内容ということだと思うんですけれども,テナントとして入りますので,実際,箱が大和リース株式会社で造っているところの中に,設備的なものの内装工事とか,ウェブ環境整備とか,詳細使う部分の電気工事とかも含めたものと,あと機器類です,電気機器とか,あと備品的な部分,机,椅子とかそういうものを整備していくような形になります。
◎市長公室次長(浅野克夫君) テレワーク事業ということで,今,1.2ヘクタール,守谷駅東口のところの大和リース株式会社で行っているテナントのところに,コワーキングスペースと言って,テレワークができるスペースというものの引き合いがありました。
その結果,令和建設株式会社が,消費税を除いた金額となりますが6億6,600万円で落札し,同日令和3年8月6日に3ページ資料の建設工事請負仮契約書を締結したものであります。 以上が今回の議案第71号の工事請負契約の締結の内容となります。よろしくお願いいたします。 ○長谷川 委員長 以上で説明が終わりました。 各委員の質疑をお願いいたします。
さらには,それらの減価償却がどれぐらいあるかとか,そういったものがシステム化されているものになりまして,契約額1,859万円こちら税込みですね,株式会社大輝というところと,こちらと契約を結んでいます。この1,859万円のうち水道分の構築をした委託料としては660万円,そのほか下水道負担分として1,199万円が構築するための委託料となっています。
款20諸収入,項5雑入,目1雑入,節10返納金,返戻金,返還金,備考欄中段少し下になりますけれども,ふるさとづくり寄附金発行済みポイント分等返還金4,437万2,992円は,返礼品の配送管理等にかかる業務を委託をしておりました株式会社JTBとの契約期間満了に伴いまして,そのポイント代金及び委託料の返還金となってございます。 70,71ページをお願いいたします。
初めに,審査に当たり,執行部から,株式会社DHCとの包括連携協定の内容や本案に関係するDHCへの対応について説明を受けました。 DHCへ,公式サイトに掲載されている差別的文章の削除や企業としての見解を求める申入れをしたところ,メール及び書面による回答があったものの受け入れられるものではなかったとの説明がありました。
さて,2021年5月19日,大東建託株式会社が行った「いい部屋ネット 街の住みここち&住みたい街ランキング2021〈茨城版〉」がニュースリリースをされました。
本案につきましては,平成23年に発生しました東京電力株式会社福島第一原子力発電所の事故に伴いまして,市では放射線対策を行ってまいりました。この費用につきましては,東京電力ホールディングス株式会社に対して賠償を求めて交渉を行い,一部は合意により支払いを受けております。
新都市ライフホールディングス株式会社への過徴収について,令和2年度から起算した5年分,平成28年度までを還付するもので,還付金及び還付加算金の増額補正をお願いするものでございます。なお,令和2年度については更正により対応しておりますので,今回の歳出には加算しておりません。また,平成28年度分についても,既に支払いをしているところです。
次,5行目,橋梁長寿命化修繕事業,翌年度繰越額1億8,105万円は,常磐自動車道をまたぐ橋梁の下部修繕工事について,東日本高速道路株式会社と工程を協議した結果,完了が令和3年度になることから繰越しをしたものでございます。 7行目になります。
契約の相手方につきましては,また同じように優先交渉権者である大和リース株式会社代表取締役森田俊作様となっております。 3ページを御覧ください。 こちらが建築工事請負の仮契約書となっております。 契約の日付は令和3年3月31日に結ばせていただいております。また,工期の始まりのところですが,こちらのほうは議会の議決を得た日からということで空欄とさせていただいております。 説明は以上となります。
契約は,利活用用地との一体整備による経費削減や工事監理に置いて一体性を保てることから,優先交渉者への随意契約で行い,契約金額は2億8,152万9,600円,契約の相手方は優先交渉権者の大和リース株式会社代表取締役森田俊作氏であるとの説明がありました。 委員から,随意契約に至る経過についての質疑があり,契約担当課との調整の上,最終的には,市長決裁で行っているとの回答がありました。