結城市議会 2022-12-08 12月08日-02号
また、本施設の大半の所有権を有し、施設管理会社でもあった株式会社シルクロード及び協同組合ショッピングタウンゆうきが水戸地方裁判所下妻支部へ破産申立てを行い、令和3年4月21日付で破産手続の開始が決定されております。
また、本施設の大半の所有権を有し、施設管理会社でもあった株式会社シルクロード及び協同組合ショッピングタウンゆうきが水戸地方裁判所下妻支部へ破産申立てを行い、令和3年4月21日付で破産手続の開始が決定されております。
また、自衛隊への支援要請や株式会社ヨークベニマルをはじめとした企業5社との災害時における物資の供給協力に関する協定を締結し、生活用水の確保、供給を図っております。 これらは飲用で供給をしているところですけれども、生活用水に使用しても差し支えないものと考えております。 また、断水しても使用できる災害用の簡易トイレや自動ラップ式トイレ30基と1万5,000回使用分の専用消耗品を備蓄しております。
本市の農福連携の取組といたしましては、結城市農産物消費対策推進協議会と株式会社TMO結城が連携し、結城市産トウモロコシとカボチャの六次産業化を進めていく中で、様々な商品に加工しやすいパウダー作りの作業を小山市内の社会福祉法人に委託しております。 また、市内におきましては、現在、2つの就労継続支援B型事業所が取り組んでおり、受入側は花卉や野菜全般の農家で、仕分など個人に合った作業を行っております。
また、民間事業者であるビレッジハウス・マネジメント株式会社に譲渡された作の谷の雇用促進住宅の自治会において、世帯構成が流動的であることから、令和3年3月に解散しておりますが、現状では、過疎化や自治協力員の負担増を要因としたものではございません。
2018年に埼玉県深谷市が出資をして設立しましたふかやeパワー株式会社は、昨年11月より深谷市浄化センター太陽光発電所からの調達を開始しました。電力の供給先は、現状、9割以上が公共施設と法人でありますが、今後は一般家庭にも広げたいとしております。
防犯カメラの設置要望につきましては、令和2年度に結工懇話会より繁昌塚から日本無機株式会社に向かう市道に設置の要望が1件ございました。 以上です。 ○議長(早瀬悦弘君) 9番 佐藤 仁君。 ◆9番(佐藤仁君) 予想のとおり、24時間稼動していて、14日間のデータ保存もあると。これは防犯カメラの設置要項か何かに多分決まって、それでそれにのっとって多分稼働しているんですかね。
商工費では、ふるさと納税返礼品としての登録やインターネットを利用した販売を目的に、株式会社TMO結城が、市内で営業する店舗や事業所と連携して行う農産物や工芸品等の地域資源を活用した商品開発を支援する中心市街地活性化事業費、結城蔵美館等の観光施設やイベント開催時における観光客への感染症対策の徹底を図るため、観光誘客感染症対策事業費を追加するものであります。
この制度につきましては、会社法に定められました株式会社や合同会社、あるいは有限会社につきましては、この給付金の対象とするということで、この中小企業基本法の対象となる法人をこの給付金の対象としたいというふうに考えているところでございます。
◎企画財務部長(鶴見俊之君) 企画財務行政、水戸線ワンマン化運行の影響についてのうち、現状についてでございますが、水戸線ワンマン化運行につきましては、令和2年12月18日に東日本旅客鉄道株式会社、いわゆるJR東日本水戸支社より、3年3月13日のダイヤ改正と合わせて、小山駅-友部駅間の水戸線全列車及び友部駅-勝田駅間の常磐線直通列車についてワンマン化運行を導入する旨の報告がございました。
次に、株式会社TMO結城を活用し、市民・商工業・農業者・行政が協働して地域活性化事業を実施するために、ハード、ソフト両面における横断的な企画調整を担う特命担当理事を配置いたします。特に北部市街地の活性化やふるさと結城応援寄附金事業の推進を図ってまいります。
本市においても,今後の災害が発生した際に,ホテルや旅館の活用については,有効な手段であると考えており,令和2年9月3日に株式会社デベロップと下り松地内にありますHOTEL R9 The Yard 結城への避難や移動式コンテナ型ホテルを用いた避難所設置の協力による災害協定を締結したところでございます。
なお,電気料金に関しましては,令和元年8月請求分より,市がしるくろーど施設全体の電力需給契約者となり,電気料金を一括して支払っていることから,これまでの支出額に対して,大幅に増額しておりますが,市の使用分以外を施設管理会社である株式会社シルクロードに請求し,歳入予算として収入することとしておりますので,実態としては,これまでと同程度の支出にとどまるものと考えております。
引っ越しに関する具体的な方法は,新庁舎移転計画策定支援業務を,現在,運送会社のSBSロジコム株式会社に委託しており,具体的な移転計画を策定しているところでございます。 ○議長(大木作次君) 1番 秋元勇人君。 ◆1番(秋元勇人君) 伺いますと,膨大な作業があるかと思いますけれども,重要書類の取り扱いなど慎重に準備を進めていただきたいというふうに思います。
移転に関する具体的な方法は,新庁舎移転計画策定支援業務を令和元年9月26日,運送会社のSBSロジコム株式会社に委託しておりますので,現在,必要な文書や備品等の洗い出しを行い,具体的な移転計画を策定しているところでございます。 ○議長(大木作次君) 2番 石川周三君。 ◆2番(石川周三君) それから,移転にどのような経費がかかるのか,総経費についてお伺いいたします。お願いします。
また,第三セクターのまちづくり会社,株式会社TMO結城では,空き店舗と出店希望者のマッチング事業を行い,所有者と出店希望者との調整を行っております。 次に,水戸線北側の空き家の戸数につきましては,同じ区域での把握はしておりません。参考といたしまして,結城地区の空き家の戸数を申し上げますと,元年8月31日現在,163戸になります。
また,駅の総面積,総事業費,運営主体につきましては,本市が聞き取りしたところ,道の駅しもつけが,約3万3,000平方メートル,約21億5,000万円,第三センター株式会社道の駅しもつけ,まくらがの里こがが,約3万5,000平方メートル,約22億6,000万円,株式会社ダイナック,道の駅思川が,約3万3,000平方メートル,約19億円,第三セクター株式会社小山ブランド思川,道の駅グランテラス筑西が,約
このうち,元年9月の土地引き渡しを希望する関東インシュレーション株式会社を含むグループ会社3社とは,元年5月27日付で土地売買契約を締結したところでございます。 次に,工事の今後のスケジュールにつきましては,引き続き土地の造成工事と調整池の築造工事を進め,上水道,下水道,雨水管工事も実施してまいります。
〔市長公室長 大武英二君登壇〕 ◎市長公室長(大武英二君) 総務行政,駅前商業施設内店舗の撤退についてでございますが,まず,店舗との賃貸借契約期間についてでございますが,こちらの内容につきましては,株式会社シルクロードと株式会社コモディイイダによる民間事業者による契約でございますので,詳細な契約内容に関しては承知しておりませんが,契約期間に関しましては,平成16年9月1日から20年間と伺っております
コモディイイダ撤退の経緯でございますが,しるくろーどに出店するテナントに関しましては,施設管理者である株式会社シルクロードと各出店者との契約によるものでございますので,市に対しましては,コモディイイダ側から直接な連絡等はございません。
当時,市長に対して,おわびと謝罪文が届きましたが,先日の安全祈願祭の折には,事故に対する株式会社安藤・間の代表の方の挨拶で発言がありませんでしたが,改めて株式会社安藤・間の事故後の対応について伺いたいと思います。 ○議長(秋元昇君) 市長公室長 大武英二君。