石岡市議会 2022-12-05 令和4年第4回定例会(第2日目) 本文 開催日:2022-12-05
さらに、株式会社INA新建築研究所が図解入りで分かりやすく解説したものもございますけれども、私は、これを資料として頂いておりまして、一応、目を通しました。 実に、私は、そういう点では真摯に、やはりどういう図書館がいいのかなと、ある意味、ポイントを得た分析だと感じました。今でもその基本は、しっかりしたものだと思います。
さらに、株式会社INA新建築研究所が図解入りで分かりやすく解説したものもございますけれども、私は、これを資料として頂いておりまして、一応、目を通しました。 実に、私は、そういう点では真摯に、やはりどういう図書館がいいのかなと、ある意味、ポイントを得た分析だと感じました。今でもその基本は、しっかりしたものだと思います。
192 ◯政策企画課長兼つくばエクスプレス延伸推進担当(荒張卓也君) 委託先は、株式会社地域計画連合でございます。東京都豊島区の会社となってございます。 以上でございます。
防災や減災の観点から市内団体及び市民の方より無電柱化の要望を受けていることから、県道1路線及び市道2路線、合わせまして3路線の協議を東京電力パワーグリッド株式会社と開始したところでございます。東電からは、無電柱化を十分に検討できる環境にあると回答いただいておりますことから、この事業が県の無電柱化計画に策定されますよう関係機関と協議を進めてまいります。
次に、議案第75号・工事請負契約の締結について、本案は、令和4年7月25日に条件付一般競争入札に付したR4・R5南小学校屋内運動場長寿命化改良工事につきまして、株式会社アレスコと1億4,168万円の工事請負契約を締結するため、石岡市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により議会の議決を求めるものでございます。
運営会社はご存じのように首都圏新都市鉄道株式会社で、茨城県も株主で役員をもう派遣しております。しかし、調べたところ、今年の6月1日発表の2021年度、つまり昨年度の営業実績ではいまだに債務残高は幾らあるかと。4,358億円もあるんですよ。 今回の場合、今、市長が言われたように聞きたいところが何も決まっていないんですよ。あるいはこうじゃないかということで何も決まっていないんです。
その結果といたしまして、候補となる組織形態は一般社団法人と株式会社が候補となりました。具体的には、法人化のメリットとして、責任の所在が明確になることや社会的な信用度が向上することになり、管理体制の整理により収益事業の取組が円滑になるとの結果が出ております。一方、デメリットとして、安定的に経営を行っていくためには組織の管理を適切に行う必要があるとの結果が出ております。
13 ◯高齢福祉課長(桑原久美子君) 石岡地区内のほうに、今のところの予定ですと、株式会社いっしん様より新設等の補助金の申請等の希望を受けております。 以上です。
要因でございますが、12社による指名競争入札を行いまして、予定価格は税抜1,878万円、落札業者は大京メンテナンス株式会社で、落札額は税抜1,350万円、落札率は71.8%でございます。契約額が確定したことにより予算額に不用額が見込まれることから、予算額2,065万8,000円から落札額税込み1,485万円を引いた580万円の減額補正をお願いするものでございます。
取扱い期間でございますが、まずは利用者の声を聞きながら、石岡市及び日本郵便株式会社と定期的に状況を確認等しながら、協議をしていく予定でございます。 以上です。
石岡市のホームページを見ますと、令和2年9月、文化施設整備事業基礎調査を株式会社ブレインファームに業務委託とあります。今もそう記載されていると思います。併せて、調査スケジュールが掲載されているんですが、これによると、令和3年5月から8月にサウンディング調査の準備、実施等になっているのよ。
株式会社カスミとの包括連携協定につきまして協定済みでございます。 以上。 115 ◯議長(菱沼和幸君) 19番・岡野孝男君。
2019年の4月にLINE株式会社が地方公共団体向け、LINE公式アカウントの利用が無料となる地方公共団体プランというものを発表しまして、その翌月、受付が開始となって以降、導入する自治体が一気に増えまして、茨城県内でも多くの市町村が導入をしております。 そこで、石岡市における導入についてのお考えを伺ってまいります。 1)の導入検討について。
18 ◯経済部長(塩畑浩行君) 委託先でございますが、前回9月におきましては、株式会社PayPayのほうに委託をしたところでございまして、今後、この予算の成立後、速やかに、改めて事業者の委託先のほうを決定してまいりたいと考えております。
その中で、この制度に基づき契約された方に対して助成するというような内容でやってきてはいるんですけれども、周知の方法といたしましては、市のホームページ、市報と、それから令和2年の12月28日からは、国交省からの依頼によりまして、株式会社アイフル、あとアットホーム株式会社のホームページにも物件のほうをご紹介させていただいているような状況です。
こちらの企画事務費におけます将来ビジョン策定関係費の中の基本構想策定支援業務委託料でございますけれども、こちらランドブレイン株式会社に委託しております。 2か年の継続費を組みまして、令和2年度、3年度ということで、今年が最終年度ということになっております。 主な内容としましては、基本構想策定、それから基本計画策定における業務支援というような内容で委託をしております。
現在は株式会社インタラックと令和元年度から3年間の委託契約を結んでおりますが、本年度で契約が終了することから、令和4年度以降の事業継続に当たり、今年度内にプロポーザルを実施して業者を選定するため、今回の補正で債務負担行為を追加するものでございます。
そういった中でイオンの開発はイオンリテール株式会社というのはしているんですけど、ここの株式会社から当然石岡市には相談に来ていると思います。そういった中で開発申請、何か以前のイオンより規模の大きい店舗になるよと聞いておりますので、多分開発申請は出てくると思うんですが、そのときには担当部は横の連絡を取りまして、速やかに早急に許可が下りるような、そういう体制をしていただきたいと。
次に、議案第99号・備品購入契約の締結について、本案は、令和3年8月2日に条件付一般競争入札に付した令和3年度消防団消防ポンプ自動車購入(第15分団、第17分団更新)について、株式会社モリタ東京支店と3,822万5,000円の購入契約を締結するため、石岡市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により議会の議決を求めるものでございます。
方法ということでございますが、まず、こちらは国で出資されています会社、民間会社の形式になっていますが、国が出資しています中間貯蔵環境安全事業株式会社、ちょっと名前が長いんですが、通称でいいますとJESCOという会社がございます。