大子町議会 2014-06-10 06月10日－03号
しかし、小・中学校の空調設備の設置状況は、いわゆる保健室、パソコン室、職員室、校長室への設置が主で、普通教室への設置は全くない状況にあります。暑さ対策として、教育委員会は平成24年度までに全ての普通教室の天井に扇風機を設置しております。
しかし、小・中学校の空調設備の設置状況は、いわゆる保健室、パソコン室、職員室、校長室への設置が主で、普通教室への設置は全くない状況にあります。暑さ対策として、教育委員会は平成24年度までに全ての普通教室の天井に扇風機を設置しております。
また、坂東市では教員の年齢配置、校長の在任期間などはどのような状況でしょうか。校長がせっかく着任されて、１年で異動では、学校経営は成り立ちません。校長の人事は特段の配慮が必要と思いますが、いかがでしょうか。 教師の異動希望についての調査資料についてもお尋ねします。市外勤務者の市内異動希望者の数は、その反対の転出希望者の数と比べてどのようでしょうか。以上、お答えください。
また、けさのニュースでは何と小学校校長がスマートフォンで自分の学校の女子トイレを盗撮し、逮捕されるというとんでもない事件がありました。便利なすぐれた機器であるだけに使い方次第ですぐに犯罪につながることを、大人も子どもも広く周知を図ることが求められます。警察庁調べでは、平成２５年度中、出会い系サイト、コミュニティーサイトを利用して犯罪にあった子どもは１,４５２人となっています。
それで、まずは校長先生、教頭先生、教務主任の先生方が自分たちの学校の地域を知らなくちゃならないと思います。ですので、３人の先生、大変なんですけれども、地域の活動に積極的に参加してもらって、交流を通して地域の歴史や生活、文化、地域の方々の学校に対する思い、そういうふうなのをしっかりと受けとめられるような形で教育委員会のほうも指導していきたいなと考えています。 以上です。
なぜ１番だったかというと、いろいろ校長先生のお話を聞きますと、大田小なんかに絶対勝てないなというふうに思ったのですが、ことしは下館小学校の入学生は110人ということで、大田小よりはふえたということであります。周りを見ますと、お母さん方、保護者、結構学校を選んでいます。年度末に実は下館小学校は20人ふえたのです。
構成といたしましては大学の教授，学校の校長，ＰＴＡの代表，地区の代表，そして市議会議員というようなバランスをとってお願いをしたところでございます。委員は１５名ということでございますので検討の余地はございますが，一応バランスを考えて選考の推薦をお願いしたということでございますので，ご理解をいただきたいと存じます。 以上でございます。 ○議長（矢口迪夫君） １４番井坂正典君。
◆13番（真次洋行君） そういう意味では大変に教育委員会、また学校の校長先生及び先生も、この校内暴力については本当に真剣に考えられていると思います。そういう中で今教育長は言いましたけれども、校内暴力は、さきの例では減っていると言いましたが、逆にふえているという状況にあるということでございます。こういう中で、その学校だけの問題ではなくて、筑西市、例えば中学校では７校あります。
さらに、栄養教諭が学校給食を活用した実践的な指導を行うこと、また同時に校長が食に関する指導の全体的な計画の作成を行うことが定められております。このように、学校給食法の改正によって学校給食は単に栄養バランスのとれた食事を提供し、子どもの健康や体力の増進、向上を図るとの目的だけではなく、食育の推進の観点を含む教育の一環であるという位置づけがより明確となったところであります。
また，災害が起こった場合は，校長など組織のトップマネジメントや危機管理が非常に重要であることから，トップが正しく判断できるための研修やトップ不在時の適切な対応について対策を講じておく必要がある。 学校での防災・安全教育については，下校時に防災マップ等を活用した現場での指導や初期消火訓練など体験学習が実施されている。今後も継続的かつ計画的に実施していく必要があると考える。
また，災害が起こった場合は，校長など組織のトップマネジメントや危機管理が非常に重要であることから，トップが正しく判断できるための研修やトップ不在時の適切な対応について対策を講じておく必要がある。 学校での防災・安全教育については，下校時に防災マップ等を活用した現場での指導や初期消火訓練など体験学習が実施されている。今後も継続的かつ計画的に実施していく必要があると考える。
また、クライミングボードの設置に関し、市内小学校３校に設置する予算計上をしているが、どこに設置するのかとの質疑に対しては、今後校長会などで協議していくとのことでした。これに対して、できれば旧町村単位で整備されたいとの要望がありました。
熱中症対策につきましては、市内の校長会、教頭会そして養護教諭部員会等で熱中症対策の徹底について指導しているところでありますが、具体的な指導につきましては、各学校がそれぞれの学校の実態に合わせて行っております。また、熱中症は、運動を伴う活動中に多く発生するということから、９月下旬に実施しておりました小学校の運動会につきましては、平成26年度からは全校が５月に実施するなどの対策を講じております。
この中で、ある校長ですが、「ことし日光江戸村に行って驚いたことがありました。日光江戸村で食べたカレーライスのご飯がおいしいと思っていたのですが、そのとき、店内に「潮来あやめちゃん」ののぼり旗をみつけました。ここで潮来のお米が使われているとは、子供たちも地元のお米のおいしさに気づくとともに、誇らしく感じたようであります」。 以上でございます。 すみません、ちょっと。
その意味では，単なる今回の説明で条件としては校長を歴任したりですね，あると思いますけれども，果たして高い教育識見をお持ちなのでしょうか。ちなみに生活者の目で地域の教育ニーズを確かめ，発掘し，教育行政をモニターし，地域の教育的な利益を実現するために政策的提言を行っているのでしょうか。
これはあくまでも各学校と地域とＰＴＡの方とが絡んできますので、各学校で十分話し合っていただいてということですが、その中に入るメンバーとしましては、現在の学校評議員に加えて、地域の声を広く集めることのできる人、例えば区長とか民生委員とかという方を一、二名程度入れ、さらには今後その学校に入学が予定されている子供を持つ保護者の方を一、二名入れ、校長を交えた10名程度の学校運営理事会のようなものを設立できたらなと
特に町、町議会、校長会、青少年健全育成町民会議等へのご理解をいただきたいと考えております。関係者の皆様にはご理解をよろしくお願いしたいと考えています。 以上です。 ○議長（吉成好信君） ９番、鈴木陸郎君。 ◆９番（鈴木陸郎君） そのようなお考えがあるということで私も期待しておりますし、またその際にはぜひご協力をしたいと思っております。ありがとうございます。
次に、先月政翔会では、鴨川市議会事務局のご案内により、千葉県内初の小中一貫校長狭学園に行政視察として研修してまいりました。 この学園は、坂東市よりも児童・生徒の減少が一段と進み、学年によっては複式学級や少人数の単クラスができてしまったりと、年々少子化傾向に歯どめがかからなくなってしまったことが小中一貫校を取り入れた主な原因と聞かされました。
校長会等でも，教職員の研修等でも，そういった機会が設定できるように，私としても努めてまいりたいというふうに考えております。 ○樋之口英嗣 議長 ９番加藤恭子議員。 ◆９番（加藤恭子議員） ありがとうございました。
その場に私がいても、校長、教頭がいても、問題を起こしている子供たちにとっては馬耳東風のようでした。後ろの席の子は、もちろん、落ち着いて先生の話に集中できていません。真ん中から前の席の児童にとっても、とても集中して授業を受けていられない状態でした。非常にショックを受けました。授業を進めている先生も、騒いでいる子も、静かに授業を受けたいと思っている子も、気の毒でなりませんでした。
校長会等でも，教職員の研修等でも，そういった機会が設定できるように，私としても努めてまいりたいというふうに考えております。 ○樋之口英嗣 議長 ９番加藤恭子議員。 ◆９番（加藤恭子議員） ありがとうございました。