石岡市議会 2022-11-29 令和4年第4回定例会 資料 開催日:2022-11-29
│ │ ├───┼───────┼────────────────────────┼────────┤ │ 9 │7番 │ (3) 小学校統廃合事業について │市 長 │ │ │石 橋 保 卓│ 1)南小学校長寿命化改良工事について伺いま │副 市 長 │ │ │ │ す。
│ │ ├───┼───────┼────────────────────────┼────────┤ │ 9 │7番 │ (3) 小学校統廃合事業について │市 長 │ │ │石 橋 保 卓│ 1)南小学校長寿命化改良工事について伺いま │副 市 長 │ │ │ │ す。
◆17番(大貫千尋君) 2回目の質問としまして、今お答えになった中で、コロナ禍の中で、校長先生、教頭先生がPTAの方々に集団作業というんですか、コロナ前には年に2回ぐらいお願いをして、校庭の除草をやったり、落ち葉の時期には落ち葉を集めたりというようなことをなさっていたらしいんですが、なかなか責任上、それが結局一つのクラスターになったり、いろいろな状況の中で声をかけにくいと。
委員としましては、小中学校の校長1名ずつ、代表校長です。それから笠間高校、友部高校、日本ウェルネス高校の三つの高校、そして友部特別支援学校、それから友部東特別支援学校の二つの特別支援学校の校長を選出しております。
また、先進地視察の実施等も行いまして、また、学校の校長会等への説明も関わっていただきました。本年度におきましては、市長部局を含めた検討プロジェクトチームを立ち上げ、コミュニティ・スクール構築に向けての準備を進めているところでございます。 以上でございます。
それでまた、委員は9名で、その中に結城南中学校関係の委員は、校長先生が1名とPTA関係の代表の方が、たまたま江川地区の方がいたということで、たった2名の方の委員です。執行部案がそのまますんなり承認されたと私は考えております。 これまでも議会で疑問を投げかけた事項の審議はされたのでしょうか。「早急過ぎるのでは」との意見があったとのことですが、そのとおりだと思います。
出前講座につきましては、年度初めに市の校長会や当然3校の校長先生にお願いをして、出前講座をやらせてくれないかということで依頼のほうはしてございます。ただ、学校のカリキュラム等の都合、我々の選挙執行も一緒にやっておりますので、その都合等ありまして、なかなかちょっとお互いマッチングできないところがございます。
◎教育長(小沼公道君) もちろん学校の推進役である管理職、校長、教頭でありますけれども、それぞれ毎日子どもたちを見ているのは各担任でございます。ですから、学校を挙げて、全ての職員がそれぞれ危機意識を持ちながら学校経営に参画している、そういう状況でございます。 ○議長(石松俊雄君) 村上寿之君。 ◆10番(村上寿之君) よく分かりました。 地域の危機は、地域が一番分かるのではないでしょうか。
よって、在学期間中の使用頻度もそれほど高くないということもございますので、今後、校長会等を含め十分検討させていただきまして、学校備品にするかどうかも含めて協議のほう進めてまいりたいと思います。 ○議長(高橋典久君) 高梨恭子君。
最終的には児童生徒、教職員、保護者等の意見を参考に、校長のほうが判断をし、決定してまいります。学校ごとに児童生徒の実情、地域の状況、校風などの特色を生かし、創意工夫ある定め方をしております。 続きまして、教育福祉委員会の視察について、私から一言感想を述べさせていただきます。
◆18番(尾木恵子君) 本当にこれまでは学校のほうで、担任の先生とか、副校長先生とか、そういう教諭の方が行っていらしたみたいですよね。この春の新しい先生が何か今年は学級担任がお願いしますと言われて、着任したばかりなのに、そういうこともするのかということでちょっと悩まれてご相談もあったのですけれども、過年度分からは学校給食課が行うということでよろしいのですね。
具体的には、陽性者が管理職の場合、校長の業務を教頭が担当したり、教頭の業務を校長又は教務主任が担当したりするようにしております。また、学級担任が感染した場合、小学校では教頭や教務主任等が授業や学級経営について対応し、中学校では学年主任や副担任等が学級経営について対応しております。さらに、中学校の教科指導については、その免許を持つ教員が時間割を調整し指導するなどの体制を取っております。
葦穂小学校、吉生小学校、柿岡小学校の統合検討委員会につきましては、各学校のPTAの代表者10名、各小学校区における地域の代表者3名、各小学校の校長3名の合計16名で組織されてございます。
地区社協の組織体制でございますが、各地区ともに、区長さんはじめ当該地区を担当する民生委員、自警団や小中学校の校長先生、PTA、地区まちづくり委員、公民館主事や地域福祉推進員などで構成されまして、地区によっては人数は様々ではございますが、おおむね30名から90名程度で組織をされております。 答弁は以上でございます。 ○議長(篠塚洋三君) 市民生活部長、久保重也君。
このように、県職員であります校長からの要望で、神栖市が本来管理者である県に対して予算をつけるというふうなことを認めてしまうと、ほかの分野の県事業まで予算執行できるようになってしまうんですよ、解釈の仕方によっては。
7月には、推進するための体制づくりとして、市内小中高、特別支援学校の校長で構成する学校間連携推進協議会を立ち上げ、今後の具体的な取組について意見交換を行ったところでございます。
先日の全員協議会の説明では、コンプライアンス推進委員会を設置、校長会、教頭会、教務主任会におけるコンプライアンス、指導と全ての学校で月1回から2回のコンプライアンス研修を実施し、取り組んでいるとお伺いいたしました。本当にこれだけで大丈夫なのでしょうか。今は事件が起きて、裁判所の判断も出て、教員の方も事件に対して意識はどうなのでしょうか。
検証後の取組でございますが、令和3年度には、校長会、教頭会、養護教諭、事務職員等の代表者と教育委員会の代表者による働き方改革推進会議、こちらを開催してございます。そのほか、校長会との話合いなどを行いながら、今後の働き方改革の取組につきまして、協議、検討を続けてまいりました。 その中で提案された要望としましては、給食費の公会計化、公務のオンライン化、特別支援教育支援員の増員配置等がございました。
◎教育長(小沼公道君) 新しい取組、大空小学校の木村泰子校長先生や東京の千代田区立麹町中の工藤校長先生とも私は面識ありますけれども、あの先進的な取組を本県においては取手市で既にもう取り組んで、いじめのない学校づくりをやっています。 私のほうとしても、ぜひ笠間市のほうで複数担任制ができないかということで、大原小学校においては隣の学年との複数担任、重複を置いてお互いが面倒見るという形を取っています。
この件は多くの保護者から改善の要望が上がっており、第二小学校の校長と意見交換しましたところ、学区内で一番の危険箇所との認識を持っておられました。また、この道路沿線の住民からも狭い道路を飛ばしてくる車に、大変な危険を感じているとの声を伺っております。 それでは、ボードを示して御説明をしたいと思います。執行部の皆様には事前に配付しました資料を御覧になりながら、お願いいたします。
また,休日に大会参加の場合の教員の代休取得に関しましては,校長が出張扱いとすれば,後日,代休措置ができることとなっております。 特殊業務手当を申請している場合が多い状況ですが,これらにつきましては,部活動の地域移行に伴い変化していくものと認識しています。