石岡市議会 2021-09-06 令和3年第3回定例会(第2日目) 本文 開催日:2021-09-06
ですから、公務の類似性を重視したときに石岡がついていないのであれば、東海村のように石岡市独自につけたらいかがかなと思います。こういうことを言い始めると財務のほうで交付税に影響してくるからと言われますが、この3%であれ、20%であれ、それは一般財源から出すわけですよね。職員に対して支払うのは一般財源で、国から来ているわけじゃないんです。であるならば、石岡市は非常に健全な団体だと思います。
ですから、公務の類似性を重視したときに石岡がついていないのであれば、東海村のように石岡市独自につけたらいかがかなと思います。こういうことを言い始めると財務のほうで交付税に影響してくるからと言われますが、この3%であれ、20%であれ、それは一般財源から出すわけですよね。職員に対して支払うのは一般財源で、国から来ているわけじゃないんです。であるならば、石岡市は非常に健全な団体だと思います。
東海村にある原子力発電所は、皆さん御存じのように、運転から40年を過ぎた老朽原発であります。さらにあと20年運転をするという計画が今、進められている状況です。再稼働して運転するということになれば、事故の起きる可能性が大きくなります。それに伴って、地域住民94万人が避難することとなり、そのうち稲敷市では、ひたちなか市の15万人の方々のうち一部の方を受入れするということになっています。
令和 3年 6月 定例会(第2回) 令和3年第2回東海村議会定例会 令和3年6月18日(金曜日)1.議事日程(第5号) 第1 会議録署名議員の指名 第2 追加議案上程及び議案説明 第3 議案審議 第4 請願 第5 閉会中の継続審査・調査申出2.会議に付議した事件 議事日程第1 会議録署名議員の指名 16
本市や東海村を含む6市町村で構成する茨城県北部幹線道路・水戸外環状道路建設促進協議会においては,国道245号から国道6号に至る区間の整備促進,国道6号から常磐自動車道に至る区間の早期事業化,そして,その先の区間の調査促進について,国土交通省及び茨城県に対して要望活動を行っております。
同じシステムで,東海村は無料となっています。無料とする考えはありませんか。 ○鈴木一成 議長 森山雄彦福祉部長。 〔森山雄彦福祉部長登壇〕 ◎森山雄彦 福祉部長 山形議員の再度の質問にお答えいたします。
1位になった因子について見ますと,つくばエクスプレスがプラス方向に評価を押し上げたものと推察をいたしますが,私がまず評価をしたいのは,行政サービスが,東海村に次いで県内堂々の2位であったということです。
茨城県東海村にある東海第二原子力発電所、これは東日本大震災の際に停電、津波をかぶって、原子炉が安定的に停止するまでに3日半かかるという危機的状況でありました。このことは報道はされているものの、多くの人が認識しているとは言えない状況であり、事故への危機感は日に日に薄れていっているように思えます。
しかしながら、東海村を選んでいただく上の魅力の一つとして一定の評価を得ているというような見解でございました。 過日の舛井議員の質問の中で、「街の住みここちランキング2021年」で県内で守谷に次いでこの東海村が2位にランクインしたという、うれしいニュースの話がありました。
まず、1つ目にご質問の村内の避難所の収容人数でございますが、東海村地域防災計画において指定する20施設の合計で5,685人としております。
2点目は、東海村公園マップで示された「子どもの遊び場」の位置づけについてです。 この質問では、子どもの遊び場の遊具が撤去された後の再設置に関する考え方をお聞きするものですが、まず村内の公園の状況に触れたいと思います。 東海村公園マップでは、村内の公園として特殊公園、都市公園、公園、緑地・その他と大きく4分類され、公園の数全体では89か所、子どもの遊び場26か所。
議案第35号 令和2年度東海村一般会計補正予算(第12号)につきましては、予算総額に変更はなく、繰越明許費を追加するものでございます。
先月26日付で運転を再開いたしました東海村に所在の原子力研究施設JRR-3につきましては,本市に隣接した自治体に所在する施設ではないこと,また施設のUPZに本市が含まれていないことから安全協定は締結しておらず,事業者から運転再開に関する説明も受けておりません。
このうち個別接種のみを検討しているのが石岡市、桜川市、東海村、大子町、美浦村、河内町の6つ、個別接種と集団接種の両方を行うことを検討しているのが実に34の市と町です。割合にして8割近くが併用となっています。一方、集団接種のみ検討しているのは古河市、龍ケ崎市、行方市、五霞町の4つとなっています。
東海村との協定にて,東海村作成の避難場所マップというのが私のほうで確認しました。そちらの避難所マップ,こちら守谷市内に15か所,先ほどお示しをしてありました避難場所が記載されていまして,居住地域ごとに避難場所が指定されています。
事故が起きれば放射性物質が漏れるおそれがあるため,半径5キロメートル圏内の東海村,日立市,ひたちなか市には事故に備えた屋内退避及び避難誘導計画,以下,避難計画と略しますが,この策定が義務づけられています。対象人口は,2市1村で7万7,000人に上ります。
防犯カメラ設置要請について(設置市民リサーチと設置障害) (3)市内の信号機新規設置に関する状況(新規信号機設置の定義と要望) (4)松並青葉地区の松並木通りの信号設置要望(一時停止と直進事故多発及び横断者の安全) 10番 小 菅 勝 彦 議員 1.守谷市地域防災計画(Ⅵ原子力災害対策計画)について 〔市長・担当部長〕 (1)原子力災害に備えた茨城県広域避難計画との関連 (2)東海村
事故が起きれば放射性物質が漏れるおそれがあるため,半径5キロメートル圏内の東海村,日立市,ひたちなか市には事故に備えた屋内退避及び避難誘導計画,以下,避難計画と略しますが,この策定が義務づけられています。対象人口は,2市1村で7万7,000人に上ります。
東海はやっぱり車社会ですので、道路標示の修繕コストもばかにならないと思いますが、命に関わる病院周辺や学校周辺、公共施設周辺などの表示、適宜修復していただき、東海村の安全と安心の確保をお願いしたいと思います。 では、次の質問に移ります。 3問目、コロナ禍における総合管理計画について。 東海村におけるインフラ施設の総合管理計画は、短期から長期にかけての計画的な事業計画が記載されています。
本市では,コンテナ貨物のさらなる利用を促進するため,新規の荷主の獲得や,継続利用する荷主の貨物量増加等を図ることを目的に,県や東海村などと連携して,コンテナ貨物集荷促進事業に取り組んでいます。 首都圏や北関東地域の貨物は大多数が京浜港に集中し,慢性的な混雑が発生しており,近年は,東京オリンピック関連の貨物需要の高まりなどが混雑に拍車をかける状況となっております。