茨城町議会 2009-03-03 03月11日-01号
東関東自動車道水戸線につきましては、用地買収も完了し、既に整備区間の全線において工事が進められており、平成21年度末の開通に向けて、今後も地元と東日本高速道路株式会社との調整を図りながら事業の促進をしてまいります。 公共下水道事業につきましては、生活環境整備と河川及び涸沼の水質保全を図るため、引き続き汚水管渠の整備を進めてまいります。
東関東自動車道水戸線につきましては、用地買収も完了し、既に整備区間の全線において工事が進められており、平成21年度末の開通に向けて、今後も地元と東日本高速道路株式会社との調整を図りながら事業の促進をしてまいります。 公共下水道事業につきましては、生活環境整備と河川及び涸沼の水質保全を図るため、引き続き汚水管渠の整備を進めてまいります。
主なものは、茨城県の開発公社で、岩間工業団地の造成に伴う委託金1,317万7,740円と、東日本高速道路株式会社、これは本戸地内の高速道路の流末排水整備の517万6,500円となっております。 続きまして、歳出についてご報告申し上げます。 決算書の85ページ、86ページ、下段の方になります。 主要施策の成果報告書については152、153ページでございます。
今後も東日本高速道路株式会社と連携をとりながら事業の推進を図ってまいります。 道路新設改良事業につきましては、町道116号線ほか4路線と街路整備事業で進めている下郷大山原線改良工事を発注いたしました。また町道4058号線の用地取得につきましては9名の地権者と売買契約を締結し、未契約者は1名となっております。道路橋梁維持補修工事につきましては、町道108号線の道路舗装補修工事を発注いたしました。
また、高速自動車道内の区域外工事については、東日本高速道路株式会社が設計、本工事を進める予定となっております。なお、7月10日には社会実験推進協議会を立ち上げましたので、スケジュールに沿って進めてまいりたいと考えております。 以上のような状況でございます。その中でも、ご指摘がございました貝地・高浜線、それから地権者の用地買収が予定どおり進まないものとしては、スマートインターがございます。
今後、常磐自動車道の料金割引制度の導入につきましても、高速道路利用の促進につながる施策であり、ひいては当市の抱えております交通渋滞の緩和を始め、産業活動に大きな影響を与えますことにかんがみまして、国土交通省など国や東日本高速道路株式会社に対しまして、議員御提案の内容で更に強く働きかけをして、その実現に努力してまいりたいと考えております。
これは高速道路において救急業務を実施する市町村に東日本高速道路株式会社から支払われるものでございます。 次に、39ページをお願いいたします。 上から3段目、6目消防債9,910万円は、防火貯水槽整備事業債で2,200万円、消防団拠点施設等整備事業債としまして1,410万円、消防指令施設整備事業債としまして6,300万円でございます。 続きまして、120ページをお開き願います。
その中には国土交通省の関東整備局や茨城県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川、そのほか政令指定都市が入っておりまして、そのほか東日本高速道路、都市再生機構、中日本高速道路、首都高速道路会社ですか、こういったものが含まれています。そこが実施する事業、10年に一遍程度行っております。
東関東自動車道水戸線については、用地買収も順調に進み、既に整備区間の全線において工事が進められており、平成21年度開通に向けて、今後も地元と東日本高速道路株式会社との調整と図りながら、事業の促進をしてまいります。 下水道事業につきましては、生活環境整備と涸沼の水質保全を図るため、引き続き汚水管渠の整備を進めてまいります。
国土交通省関東整備局の道路部の計画第2課長、常陸河川国道事務所の所長、あるいは東日本高速道路株式会社企画課長等、あるいは茨城県の道路建設課長、土浦土木の所長、それから私ども、あるいは小美玉市の建設担当者で構成してございます。協議会につきましても、同じようなメンバーになり、進めてまいりたいと思っております。
この制度を活用し、日立の交通環境を創る市民の会が主体となり、東日本高速道路株式会社と連携して、ETC設置が手軽にできるワンストップサービスが行われております。市民の皆様からは問い合わせやはがきによる応募が殺到するなど、好評のように聞いております。今後も、渋滞緩和策の1つの手段として、ETC利用率をアップし、常磐道の利用促進を更に進める必要があると考えます。
それから、東日本高速道路に要望してきたところでございます。 その中で、共通した意見としましては、重要な港湾の常陸那珂、それから大洗、鹿島港、日立港、国際拠点の成田港、成田空港ですね、さらに首都圏の航空需要の一翼を担う茨城航空、百里ですね、といった交通拠点へのアクセス性を飛躍的に高めるためにも、高速道路の必要性を十分認識しているとのことでした。
この準備会は小美玉市、石岡市、茨城県、国土交通省、東日本高速道路株式会社、茨城県警察本部等を中心としたメンバー構成になる予定であります。
この準備会は小美玉市、石岡市、茨城県、国土交通省、東日本高速道路株式会社、茨城県警察本部等を中心としたメンバー構成になる予定であります。
再生水の活用については,サービスエリアでの利用を考えており,今後,東日本高速道路株式会社と協議した上で事業化を検討していきたいとの説明がありました。 審査の結果,全員異議なく可決すべきものと決しました。 以上,当委員会に付託されました案件の審査の経過と結果を申し上げ,議員各位のご賛同をお願いいたしまして,生活経済常任委員長報告といたします。よろしくお願いします。
市長の御答弁は、日立地区において通勤割引以外にも恒久的な料金割引の制度の実現を目指すため、平成18年度におきましても、現制度である国の社会実験の枠の中に組み込まれますよう国、県及び東日本高速道路株式会社へ要望してまいりたいということでございました。この料金割引の制度化という大変に大きい、難しい問題ではございますが、その後の関係機関との話合いの結果と今後の取組についてお尋ねをいたします。
初めに、国庫補助事業でありますが、国土交通省の臨時交付金事業といたしまして整備を進めております納場地内の市道美420号線、中野谷地内の市道美984号線の道路改良工事並びに東日本高速道路株式会社へ委託工事であります常磐自動車道にかかる羽鳥地内の乗越橋、東谷津橋耐震補強工事につきましても、それぞれ工期内の完成を目指して、現在工事を進めているところでございます。
初めに、国庫補助事業でありますが、国土交通省の臨時交付金事業といたしまして整備を進めております納場地内の市道美420号線、中野谷地内の市道美984号線の道路改良工事並びに東日本高速道路株式会社へ委託工事であります常磐自動車道にかかる羽鳥地内の乗越橋、東谷津橋耐震補強工事につきましても、それぞれ工期内の完成を目指して、現在工事を進めているところでございます。
これらの隧道につきましては、隧道本体は圏央道を管理する東日本高速道路株式会社が、圏央道の構造物として一体的に管理してまいりますが、隧道内の管理に関しましては、道路管理者であるつくば市が管理することとなっております。
また、東日本高速道路株式会社への委託工事として行われる常磐自動車道に架かる美野里地区羽鳥の乗越橋及び東谷津橋の耐震補強工事につきましては、現在工事が行われております。 次に、防衛施設庁の特定防衛施設局周辺の整備調整交付金事業につきましては、小川地区与沢の百里東側排水路整備工事二つの工事の工事発注を終えまして、一部工事に入っているところでございます。
また、議員御指摘のETC車載器補助制度につきましては、ETC設置が手軽にできるワンストップサービスの中で助成できるよう、東日本高速道路株式会社と連携して進めてまいりたいと考えております。 次に、大きな4番の中心市街地の活性化についての御質問の中の(1)まちづくり三法が改正されての本市の取り組みについてお答えをいたします。