筑西市議会 2022-12-13 12月13日-一般質問-04号
たまたまここ1か月か2か月の間に東京電力の前と、あと下岡崎の前は傷んでいるということで、桜の伐採をしていただきました。組合の名前はさくらはついていますけれども、我々としては、傷んだ桜、倒れると非常に危ないですので、反対をしているわけではありませんので、傷んだ木については伐採していただいていいのではないかなというふうに思っています。その後ですよね。
たまたまここ1か月か2か月の間に東京電力の前と、あと下岡崎の前は傷んでいるということで、桜の伐採をしていただきました。組合の名前はさくらはついていますけれども、我々としては、傷んだ桜、倒れると非常に危ないですので、反対をしているわけではありませんので、傷んだ木については伐採していただいていいのではないかなというふうに思っています。その後ですよね。
先頃、東京電力パワーグリッド下館支社長様の卓話を聞く機会がありました。そこでは、電気の地産地消を可能とするマイクログリッドという電力の供給方式の話がありました。電力の消費地の周辺で再生可能エネルギー発電、蓄電池の設置が十分に広がれば、家庭、オフィス、公共施設、事業所などをICTの高度な技術を駆使した送電網でつなぐことで完成するものです。
自治体独自でも、1995年、東京都と石川県が発行したのが始まりで、現在、多くの自治体で作成されています。パパならではの遊び方やパパから子供へのメッセージ欄、パパ友のつくり方など内容は様々であります。育児の基本や産前・産後の女性の体についてや夫婦のパートナーシップ、ワーク・ライフ・バランスなどもあり、ダウンロードができるのもあるようでございます。
2022年度は全国で20の自治体が受賞し、東京大手町において開催された授賞式には私も出席をしてまいりました。市民の心身の健康に資する取組はもちろんのこと、スポーツの楽しさをきっかけとした地域コミュニティーの形成にもしっかりと取り組んできた点が高く評価された結果だと考えております。
宮城県多賀城市と東京都文京区とは、姉妹都市としての協定に基づく関係ではございませんが、平成8年に災害時応援協定を締結するなど、これまでも相互交流を続けてまいりました。 最初に、宮城県多賀城市でございますが、かつて陸奥国の国府が置かれ、本市と同様に古い歴史を持ったところでございます。歴史的な共通点が多いことなどから交流がスタートいたしました。
東京都内ではほとんどの区で補助制度があるようです。安全、安心、治安維持のためにも、防犯カメラの設置補助制度も検討していただけないでしょうか。市の考えを伺います。 ○議長(篠塚洋三君) ただいまの質問に対する答弁を求めます。 市民生活部長、久保重也君。 〔市民生活部長 久保重也君登壇〕 ◎市民生活部長(久保重也君) お答えいたします。
10月20日に東京区政会館で行われた「茨城ふるさとフェア」において、地元のバラや野菜等のPR販売を実施し、1時間足らずで完売しました。今後も、季節ごとに青果物銘柄産地の指定を受けている農産物や地場産品のPRを行い、消費宣伝活動による知名度向上を期待しています。
〔7番・石橋保卓君登壇〕 303 ◯7番(石橋保卓君) 各地域自治会管理の防犯灯の電気に関しては、東京電力が全て把握していますよ。東京電力に協力を要請すれば、そういった部分の状況を把握するのはすぐできるかと思います。
東京に住む必要はないわけであり、会社に出社せず地方にいて仕事をし会議に参加する、そういう時代が来たというわけであります。東京に一番近い田舎をキャッチコピーにした自治体もあります。まさに東京から1時間で、この自然の豊かな土地に住むことができるといった人を呼び込む政策を強力に進めていくべきではないかと考えております。
東京オリンピック開催のレガシーの一つとして、2月11日にカシマスポーツセンターにおいて「鹿嶋バスケットボールフェスタ」を開催いたします。大会は、鹿嶋市スポーツ協会が主体となり、東京オリンピックの新種目であった「3ⅹ3(スリー・エックス・スリー)」を男女それぞれ小学生の部、中学生の部、オープンの部の6部門で実施をいたします。
│ │ ├───┼───────┼────────────────────────┼────────┤ │ 6 │11番 │ (8) 国、県の制度を活用し、東京からの移住、定 │市 長 │ │ │谷田川 泰│ 住支援について、この度テレワークによる移住 │担 当 部 長 │ │ │ │ も対象になった訳でありますが、現在の取組状 │
◎政策推進監(北野高史君) 岩間地区につきましては、果樹、愛宕山、合氣神社など、自然の恵みと本当にそこにしかない文化的な資源があふれておりまして、また、同時に東京方面からの玄関口となりますインターチェンジ周辺を中心としました工業地域の側面を持つ地区と認識しております。
全国春の高校バレー茨城県大会が10月29日、30日、日立市の池の川さくらアリーナで開催され、日本ウェルネス高等学校茨城が初優勝を果たし、今後、茨城県代表として、令和5年1月4日から8日に東京体育館で開催される全国大会に出場することになりました。創部1年目にして県内強豪校に競り勝ち、県大会優勝という快挙を成し遂げられたことは、誠におめでたいことでございます。
文化アドバイザーが石岡市内に来ることなく、東京都内でどなたかと協議したとして複数回にわたり報償費1万4,000円を支払っていたことが答弁されたところであります。令和3年度においては報償費を9回支払っておりますが、どこでどのような指導、助言を受けたのか。あるいは、どのような行為を報償費の対象と認定したのか。
その集計の中で、茨城県内で応募していただいた方が486名、千葉県が27名、東京都が20名、続きまして、群馬県、その他となっております。 以上でございます。
その他、同じくやさと図書館オープン記念行事に関しまして、関係者の方と打合せをするということで、東京都内ですとか、そちらで打合せをしていただいたこともございます。 以上でございます。
第6款商工費は、東京圏から本市に移住し、新たに就業や起業する方に対して、1世帯当たり100万円に子ども一人当たり30万円を加え、また、単身者には60万円を支給する移住支援金の計上であります。 第8款消防費は、感染防止資機材の購入のための消耗品費の計上であります。
二つ、東京2020ホストタウン推進事業に176万円余り、東京2020事前キャンプ交流推進事業に1,333万円余り、東京2020聖火リレー応援事業に493万円余りが支出されました。新型コロナウイルス感染症の感染拡大により、緊急事態宣言下、新型コロナウイルス感染者の入院治療に困難が生じている下で、多数の医師、看護師を全国から集めてオリンピックは開催されました。
これによりまして、東京出入国在留管理局から市に対し、被仮放免者に係る情報提供として毎月1回被仮放免者リストが届きます。そちらを市民総合窓口課で受けまして、関係部署宛にこのリストを送付し、情報を共有しているところでございます。