小美玉市議会 2022-06-17 06月17日-05号
なぜ、その期間中にできなかったのか。また、4月1日の執行に至るまでに、なぜ、臨時議会を開会しなかったのか疑問です。他の市町村や県の議会では、専決処分はほとんど行われず、何度も臨時議会を開会しております。残念ながら小美玉市議会では、昨年は一度しか臨時議会が開かれず、専決処分として多くの議案が執行されてきました。
なぜ、その期間中にできなかったのか。また、4月1日の執行に至るまでに、なぜ、臨時議会を開会しなかったのか疑問です。他の市町村や県の議会では、専決処分はほとんど行われず、何度も臨時議会を開会しております。残念ながら小美玉市議会では、昨年は一度しか臨時議会が開かれず、専決処分として多くの議案が執行されてきました。
現在、小美玉市においては、策定に向けて進めている令和5年度から令和4年度を計画期間とする第2次総合計画後期基本計画の策定方針の中では、SDGsの実現に向けた視点、取組を取り入れた計画づくりや具体的でローカルな取組目標を盛り込む計画づくりを進めるとしております。
「そ・ら・ら」のにぎわいづくりのため、閉店期間をできるだけ短縮できるような使用者の選定をしてまいりました。現在のフードコートレストランかぐやを運営する事業者では、これまでのラーメン、各種定食に加え、うどん、ハンバーガー、ピザなどメニューの大幅な改善に努めるなど、集客力の向上に努めているところでございます。
霞ヶ浦二橋の実現には、莫大な費用や長い整備期間を要するなどの課題はございますが、関係市町村・団体との連携を強化し、知恵を出し合いながら、霞ヶ浦二橋建設促進期成同盟の活動を通じて、国・県へ粘り強く、早期実現に向けて要望してまいります。 4つ目に、つくばエクスプレスの茨城空港延伸でございます。 市の地域振興の核となる茨城空港周辺の活性化には、つくばエクスプレスの茨城空港への延伸が必須でございます。
次に、議案第34号 指定管理者の指定については、小美玉市玉里運動公園の指定管理者の指定期間満了に伴い、令和4年4月1日から令和9年3月31日までの指定管理者を指定するものと説明がありました。 委員からは、指定管理料について質疑がありました。 審査の結果、本案については全会一致で可決すべきものと決しました。 以上が、本委員会に付託されました議案等の審査経過と結果の報告であります。
1点目の濃厚接触者を含む自宅療養者への支援策についてでございますが、ご指摘のように2月3日の知事の発表の件に関しましては、その場合の濃厚接触者に関しましても、陽性の方と同様に濃厚接触者となった方の療養期間中の不安を軽減するため、一定の条件の下にに食料品及び日用品等の支援を行うものといたします。
1点目の健康寿命についてでございますが、健康寿命は健康上の問題で、日常生活が制限されることなく生活できる期間として、厚生労働省より公表されている数字で、市町村別では5年に一度実施される国勢調査のデータを基に算出され、現時点で公表されているのは平成27年度の数字となります。
続いて、誰もがいきいきと暮らせる社会づくりにおいて、第9期介護保険事業計画と現在の8期との現時点での大きく違ってくる点につきましては、現在の8期計画は令和3年度から5年度の3か年を計画期間としておりますが、少子高齢化の進展などによりまして、ますます国民の福祉サービスに対する需要の増大や多様化を見据えた計画でございまして、第9期計画においても第8期計画を継承する計画となる見込みでございます。
幾多の困難に見舞われ、防災・減災対策の重要性を再認識した任期期間でもありました。市民の生命と財産を守る安全・安心なまちづくりは、一朝一夕に成し遂げるものではなく、これからも防災・減災に対する取組は長期的に継続していくものと思っております。また、必要であると改めて感じておるところでございます。
ただいま議員派遣の件が議決されましたが、派遣場所、派遣期間等に変更があった場合、その決定については議長に委任されたいと思います。これにご異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ声あり〕 ○副議長(石井旭君) ご異議なしと認めます。 よって、そのように決しました。
近年のごみ量でございますが、福島議員ご案内のとおり、この度の新型コロナウイルス感染症対策の影響により、巣ごもり期間の長期化、テイクアウト需要の増加のほか、いわゆる断捨離による家庭内の片づけなどが積極的に行われたことによりまして、全国的にも家庭から排出されるごみの量は増加傾向にあるとマスコミなどで取り上げられております。本市においても同様にごみの排出量は増加傾向にございます。
合同点検の実施につきまして、以前は学校や地域の方からの危険箇所報告は、一定期間収集した上で、年に1回、県道を含む道路担当部署や警察など、安全対策実施主体の関係者が一堂に集まり、この危険箇所を1か所ずつ見回った上で、安全対策に向けた協議等を行ってまいりました。
また、専門的な知識経験が必要とされる業務に従事させるため、採用された職員につきましては、期間限定の管理監督職員などが挙げられ、採用に当たっては選考により採用されます。 一方、再任用職員は、定年退職者本人が再任を希望する場合、在職中の勤務実績や体調等を考慮の上選考し、定年退職日の翌日から年金が支給開始となる年度の末日まで期限付で任用されます。
保護者の感染によるお子さんの預け先についてでございますが、保健所にその対応につきましてこちらのほうでも確認いたしましたところ、保護者が陽性者となった場合ですが、家庭内にいる方はお子さんも含め濃厚接触者となり、一定期間自宅において健康観察が指示されることとなります。その期間、外部の方との接触が制限されるため、実際には健康観察期間中は家庭内においてお子さんを養育している状況にあります。
推進期間である5年間の最終年度である令和2年度の実績につきましては、現在、取りまとめているところでございますが、令和2年度までの4年間で15億7,539万円の財政効果が見られました。
1点目の小美玉市持続化給付金の活用状況でございますが、令和2年7月6日から令和3年1月15日までの約6か月間を受付期間といたしまして、91事業者に対し総額1,820万円を交付いたしました。給付を受けた業種別の事業者数でございますが、小売業が21、建設関連業、理美容業、飲食業がそれぞれ12、製造加工業9、サービス業8、農林水産業6、運送業、医療・福祉業がそれぞれ5、学習塾等が1でございました。
国においては、当面、中・高生の認知度を5割にすることを目標に掲げ、来年度から3年間を集中取組期間として、ヤングケアラーの社会的認知度の向上に集中的に取り組むとしております。
議員ご質問の資産差押え処分につきましては、現在、市では対応はしてございませんが、滞納者には催告書通知を発送するとともに、滞納期間によっては、介護サービス利用の保険給付率の減額や高額介護サービス費等が支給されないなどの不利益処分を受けることがあることをお知らせし、納付のお願いをしております。