水戸市議会 2021-03-24 03月24日-05号
このたび,短い期間ではございましたが,議長の職を辞することといたしました。皆様には,昨年10月の臨時議会におきまして御推挙いただいて以来,様々な御協力と御助言を賜りました。改めて厚く御礼を申し上げます。 伝統ある水戸市議会議長として,大変貴重なかけがえのない経験をさせていただきました。私は議長の職を辞しますが,引き続き水戸市議会議員として,皆様と共に努力してまいる所存でございます。
このたび,短い期間ではございましたが,議長の職を辞することといたしました。皆様には,昨年10月の臨時議会におきまして御推挙いただいて以来,様々な御協力と御助言を賜りました。改めて厚く御礼を申し上げます。 伝統ある水戸市議会議長として,大変貴重なかけがえのない経験をさせていただきました。私は議長の職を辞しますが,引き続き水戸市議会議員として,皆様と共に努力してまいる所存でございます。
20歳から39歳までの若い世代の社会動態を見ますと,総合戦略の計画期間内である平成27年から令和元年までの5年間の合計で799人の増加となっており,今までの取組による効果も大きかったものと考えております。 しかしながら,若い世代の人口総数といたしましては,減少傾向が続いており,さらなる人口流出の抑制と人口流入の促進に取り組んでいく必要がございます。
期間をこの時期に限定した理由としては,夏休みである長期休業明け前後に子どもたちの気持ちが不安定になるという傾向があるためとのことでした。 この事業を40日間行った結果を見ますと,LINE相談件数は996件となり,期間限定かつ県内では初の試みと考えますと,高い件数であると感じます。また,相談年齢別で見ますと,中学生からの相談が最多であると報告されておりました。
そして厳しい財政見通しに的確に対応していくため,新市民会館や新斎場をはじめ,大型の投資的事業については整備期間を延長する等,計画の見直しを表明されたところでございます。
(2) 派遣場所 市内 (3) 派遣期間 令和3年2月5日 (4) 派遣議員 滑川友理議員,佐藤昭雄議員,森正慶議員,袴塚孝雄議員変更後派遣中止 (1) 中止理由 新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴い開催中止となったため。
記1 住居確保給付金利用者の状況等,実態調査を踏まえ,その支給期間(最長9か月)の延長,収入要件の公営住宅入居収入基準への引上げ,支給上限額を近傍同種の住宅の家賃水準へ引き上げるなど,より使いやすい制度へ見直すこと。
現在,国・県とも連携し,那珂川緊急治水対策プロジェクトなど,総合的な治水対策等,いわゆるハード面の対策が進められておりますが,これらハード面の整備には一定程度の期間を要することが考えられることから,あわせてソフト面における防災対策についてもさらなる充実強化を図り,ハード・ソフト両面による一体的な防災対策として推進していくことが必要であると考えます。
国におきましては,今なお多くの申請件数があることから,緊急小口資金と総合支援資金の特例措置の申請期限を本年12月末から来年3月末まで延長するとともに,住居確保給付金につきましても支給期間を最長9か月から最長12か月まで延長することを決定したところであります。なお,特例貸付けの償還免除の要件等につきましては,現在,国において検討を行っているとうかがっております。
この厳しい状況を乗り越えるためには,今,我慢すべきところは我慢し,事業の先送りや期間を延ばすこともやむを得ないことであり,私ども会派といたしましても,市長の考えに賛同するものであります。
議案第133号 令和2年度水戸市一般会計補正予算(第5号)のうち,泉町1丁目北地区市街地再開発事業費につきましては,国の補助金の増額に伴う1億2,060万円の補正措置ですが,私は9月15日の一般質問において,新市民会館の整備事業を一時凍結し,市民の皆さんや専門家の意見などを取り入れながら,一定期間熟議を重ね,施設規模や運営方針の見直しを図ることを求めました。
日本原電においては,工事計画認可申請書をはじめ,新規制基準への適合性や運転期間延長に係る審査資料など,国へ提出した文書をホームページ等で逐次公開をしており,議員御指摘のとおり,これらの資料につきましては,一部が非公開となっております。
6月定例会でも提案しましたが,私は,高橋市長の御英断をもって事業を一時凍結し,市民の皆さんや専門家の意見などを取り入れながら,一定期間熟議を重ね,施設規模や運営方針の見直しを図ることが最善の方策と考えますが,再考の余地はございますでしょうか。 本日は,傍聴席に大学生の皆さんの姿も見えます。どうぞ誠意ある御答弁をよろしくお願いいたします。
昨年度,中核市スタート準備期間には予想もできなかった現状と比較して,まず現状の保健所業務と人員体制について市長はどう認識し,今後どのような対応を図ろうとしているのかお伺いします。
4 議案第89号 都第1号元吉田町都市下水路新設工事請負契約の締結について 本案については,幹線管渠の整備効果,今後の整備スケジュール,下流側の管渠等への影響,水戸市雨水排水施設整備プログラムの進捗状況等について,種々質疑応答を重ねた後,委員から,「工事に伴う通行止めなどの影響を受ける地域住民に対しては,事前説明を実施するなど丁寧な対応に努められたい」,「工事期間中は,歩行者や通行車両に対する徹底した
そこで,本市では従来の夏季休業(夏休み)期間に授業日を設けることが発表されております。通常約1か月の休み期間中でありますが,本年は15日間を授業日,16日間を休業期間と示されております。
この臨時休業期間中に行えなかった授業時数を確保するため,夏季休業期間を8月8日から8月23日までに短縮し,15日間の授業日を設定することとしております。 文部科学省では,1年間の標準授業時数を定めておりますが,夏季休業期間を短縮することで,臨時休業期間に行えなかった授業時数を補い,かつ標準授業時数を超える授業時数が確保できることになります。
議員御指摘の学校給食費の免除等の負担軽減策につきましては,夏季休業期間を短縮し,これまで休みであった期間に授業を実施し,給食を提供することに伴い新たな御負担が生じますことから,様々な面での負担増に直面している保護者の皆様への支援につながる大変有効な施策でありますので,積極的に検討し,早急に具体案を決定してまいりたいと考えております。 次に,GIGAスクール構想の早期導入についてでございます。
私は,感染症対策の影響によって,子どもたちの学びの進度に格差が生じてはならないという思いから,夏休み期間に授業時間を確保することといたしました。実施に当たりましては,学力向上サポーターや特別支援教育支援員,さらには,スクールサポーターを配置し,それぞれの学びの進捗状況や心身の状態を踏まえながら,一人一人の教育的ニーズに応じた学習支援体制の充実に努めてまいります。
2 議案第22号 水戸市無料低額宿泊所基準条例 本案については,市内対象施設及び入所状況,設置者に係る適格要件の確認方法,不適格要件として暴力団員でなくなった日からの経過期間を5年とする理由,既存施設に対する今後の指導方針等について,種々質疑応答を重ねた後,委員から,「制度の運用に当たっては,既存施設についても本市基準に適合する設備となるよう,関係機関と連携しながら適切な指導監督に努められたい」等の
また,定期予防接種につきましては,予防接種法に基づき種類や対象者及び接種期間などが細かく定められております。特に乳幼児は,母体から受け継いだ免疫が薄れてくる時期,病気にかかりやすい年齢や重症化しやすい年齢などに応じて接種する必要があり,適切な期間内に接種することが大変重要となります。