小美玉市議会 2019-06-13 06月13日-03号
会計課の業務につきましては、収入係における現金、有価証券の出納、保管、支出係における支出負担行為確認などが主な業務内容であることは業務案内にも掲載されているところであります。 初めに、地方自治法第235条の4では、普通地方公共団体の歳入歳出に属する現金は、政令の定めるところにより最も確実かつ有利な方法によりこれを保管しなければならないとあります。
会計課の業務につきましては、収入係における現金、有価証券の出納、保管、支出係における支出負担行為確認などが主な業務内容であることは業務案内にも掲載されているところであります。 初めに、地方自治法第235条の4では、普通地方公共団体の歳入歳出に属する現金は、政令の定めるところにより最も確実かつ有利な方法によりこれを保管しなければならないとあります。
会計課の業務につきましては、収入係における現金、有価証券の出納、保管、支出係における支出負担行為確認などが主な業務内容であることは業務案内にも掲載されているところであります。 初めに、地方自治法第235条の4では、普通地方公共団体の歳入歳出に属する現金は、政令の定めるところにより最も確実かつ有利な方法によりこれを保管しなければならないとあります。
2 基金に属する現金は、必要に応じ最も確実かつ有利な有価証券に代 えることができる。 (運用益金の処理) 第4条 基金の運用から生ずる収益は、日立市一般会計歳入歳出予算に 計上し、基金に編入するものとする。 (繰替運用) 第5条 市長は、財政上必要があると認めるときは、確実な繰戻しの方 法、期間及び利率を定めて、基金に属する現金を歳計現金に繰り替え て運用することができる。
さらに、平成28年から出資金、有価証券の買い取りが凍結状況にあることや、平成29年度決算の繰越損失が3,652万6,020円と大変厳しい状況にあることも認識しております。 やな組合の存続に関しましては、昭和63年の設立から約30年の歴史がございまして、私自身、全てをもちろん把握しているわけではございません。
でも実際通称で旧姓を使っているということなのですが、有価証券とかの手続が戸籍上の名前と通称使用が違うその変更などで、すごい何十万円か幾らだったか不利益をこうむっているということで裁判を起こされていますけれども、そういったことからも今の社会的な現状とかいろいろ変わってきている中で、日本だけがこういった制度をいつまでも固執しているというか使っているということは、今後議論して改めていく必要があるのかなと思
高萩市の資金管理については、どのようになっているのか、有価証券なのか、現金預金なのか、どうなっているのか、お尋ねしたいと思います。 ○議長(寺岡七郎君) 会計管理者 岡﨑安彦君。〔会計管理者 岡﨑安彦君登壇〕 ◎会計管理者(岡﨑安彦君) 2項目めになりましたけれども、吉川議員の御質問にお答えいたします。 歳計現金及び基金の資金管理についてです。
◎総務部長(関谷公律君) 議員ご指摘のとおり、これ定額運用基金になりますので、通帳管理になると思いますが、現金が幾ら残っているのか、それとあとは有価証券ではないですけど、印紙と証紙という金券が幾ら残っているのかということで、常に500万円になるという形になるのがこの定額運用基金だと思いますので、今言ったように通帳、それと印紙、そういったものを見て例月で審査をしてもらうと、毎月の例月監査のほうで審査をしてもらうということになろうかと
有価証券の現在高に増減はございません。 出資につきましては,茨城県信用保証協会寄託金が,事業の増加により増額となっております。 次に,560ページをお願いいたします。 基金でございます。
1固定資産、(1)有形固定資産は、合計で93億6,314万358円、(2)の無形固定資産は43万4,075円、(3)投資その他の資産は、有価証券で9億9,000万円でございます。固定資産合計としまして103億5,357万4,433円でございます。 2流動資産、(1)現金預金は14億5,025万671円、(2)未収金は3億2,263万8,920円で、3月検針分の水道料金が主なものでございます。
◎財務部長(高野正美君) 株式会社新都市ライフホールディングスに出資している金額ですけれども、1億964万2,000円、これは決算書の有価証券の金額でございます。 ○議長(塩田尚君) 塚本洋二君。 ◆15番(塚本洋二君) その金額ですが、比率的には何%ぐらいなのでしょうか。 ○議長(塩田尚君) 高野財務部長。 ◎財務部長(高野正美君) 詳しくはいま手持ちでございませんので、確認したいと思います。
有価証券におきましては、増減はございません。 3出資による権利でございますが、こちらは、茨城県信用保証協会寄託金、こちらへ50万円の増資を行うこととなりました。 次の175ページ、物品でございますが、こちら、小型乗用車1台の減、小型貨物四輪車1台の減、軽自動車2台の減、消防自動車2台の減、モーターグレーダー1台の減、合計といたしまして車両7台の減となってございます。 続きまして、債権でございます。
「金融商品等取引詐欺」は,実際には相手が言うほどの価値がない未公開株,社債等の有価証券や外国通貨等,または全く架空の有価証券等について電話やダイレクトメール等により虚偽の情報を提供し,その購入名目で,金銭をだまし取る詐欺です。 「ギャンブル必勝情報提供詐欺」は,不特定の者に対して,パチンコ攻略法等の虚偽の情報を提供するなどした上で,会員登録料や情報料等の名目で金銭をだまし取る詐欺です。
そして、その2,299万を有価証券を買い取るという形で出資者に返還されているわけですけれども、今でも6,000万以上の出資者から預かっている債権を持っているということで、町が全責任を負うんでしたら明確に進めるべきだと思うんですけれども、その点の展望を明らかにしていかないと、一部の人たちには返済していて、大部分というか相当の人たちが残っているということになると、その人たちも、私にも返してほしいと言っているのは
キ 有価証券(金融商品取引法(昭和23年法律第25号)第2条第1項及び第2項に規定する有価証券に限る。)種類及び種類ごとの額面金額の総額(株券(株券が発行されていない場合にあっては、株券が発行されていたとすれば当該株券に表示されるべき権利を含む。)にあっては、株式の銘柄及び株数) 附 則 この条例は、公布の日から施行する。
まず、決算書の中では70ページなんですけれども、これも所管で質問させていただきましたけれども、有価証券ということで、株券に係る配当金の中の、今回、株式会社まち未来いしおかの株を買っているわけですけれども、現状、当市としては大株主であるわけでございますけれども、現状、この経営状況はどのようになっているかお尋ねしたいと存じます。
まず最初に70ページ、株券から生じる配当金4万円、この部分においては有価証券、株券ということで、当市においては株式会社茨城計算センター、1株500円のものを1,000株買っておりまして50万円、それから、株式会社まち未来いしおか、1株5万円のを180株、900万円を購入しているわけでございます。
有価証券の現在高は増減はございません。 出資につきましては,茨城県信用保証協会寄託金が,事業の増加により増額となっております。 次に,554ページをお願いいたします。 基金でございます。
(2)の有価証券でございますが、増減はございません。 (3)出資による権利でございますが、茨城県信用保証協会寄託金60万円の増。潮来市上水道企業出資金147万3,087円の増となっておりまして、合計で207万3,087円の増となっております。 次の169ページ(4)の物品でございますが、福祉バス1台の増、小型四輪ダンプ1台の減がありましたが、合計差し引きは増減ございません。
◆大瀧議員 現在、市としてその出資法人が内部留保を活用するに当たって、設備投資とか、有価証券投資など、制限を設けているのか、お伺いいたします。 ○高村議長 答弁を求めます。 山崎総務部長。 ◎山崎総務部長 お答えいたします。
私どもは,これまで2億円の有価証券を保有し,30億円を超える現金預金の保有は多過ぎる,水道料金の引き下げに回せと求めてまいりました。 公営企業の料金にかかる総務省通知では,水道事業の場合の内部留保について,次のように述べております。水道事業においては,社会経済の進展に伴って,質的に高度化することが求められている。