筑西市議会 2017-02-24 02月24日-一般質問-02号
指定管理者の選定につきましては、平成25年度に指定管理者に応募のありました4者について、指定管理候補者選定会議におきましてプロポーザル方式で第1次審査、書類審査でございますが、それと第2次審査、プレゼンテーションを実施し、選定をしたところでございます。 以上でございます。 ○議長(箱守茂樹君) 3番 藤澤和成君。 ◆3番(藤澤和成君) 年間お幾らですか。 ○議長(箱守茂樹君) 柴教育部長。
指定管理者の選定につきましては、平成25年度に指定管理者に応募のありました4者について、指定管理候補者選定会議におきましてプロポーザル方式で第1次審査、書類審査でございますが、それと第2次審査、プレゼンテーションを実施し、選定をしたところでございます。 以上でございます。 ○議長(箱守茂樹君) 3番 藤澤和成君。 ◆3番(藤澤和成君) 年間お幾らですか。 ○議長(箱守茂樹君) 柴教育部長。
4点目の進捗状況でございますが、業者選定につきましては、10月に書類審査、11月にプロポーザル方式によって行い、企画提案書の評価、プレゼンテーション評価を経て委託業者選定は終了しまして、現在作業を進めております。来年のあやめ祭り大会開催に向けて、平成29年、年明け1月中旬のホームページの開設を予定しております。 以上です。 ○議長(今泉利拓君) 飯田議員。
施設説明会には5事業者の参加をいただき、うち3社から提案書の提出を受けましたが、書類審査により株式会社アンフィニ及び葉隠勇進株式会社の2社を参加資格ありと判断し、9月30日にプレゼンテーション及びヒアリングによる審査を実施いたしました。その結果、葉隠勇進株式会社が指定管理者として最も適していると認められたため、候補者として選定いたしました。
最下段の4項選挙費につきましては、本年6月17日に提出された住民投票の直接請求に係る費用を計上するもので、選挙管理委員報酬11万4,000円、書類審査時の職員時間外手当156万1,000円、選挙管理委員の費用弁償6,000円、23ページの説明欄に移りまして消耗品費として5万4,000円をそれぞれ増額するものでございます。 続きまして、32ページから33ページをお開き願います。
審査委員会による書類審査を行いまして、いずれも参加要件を満たしておりましたので、2者を一次審査通過事業者といたしましたが、その後二次審査に入る前に1者から参加辞退ということで提出されたものでございます。市といたしましては、二次審査のほうに参加をしていただきまして、いろいろ技術提案を行っていただきたいというふうに考えておりましたが、辞退となって残念に思っているところでございます。
窓口や郵便により申請書を受理し,通帳の写しなどで預貯金等の確認を行うなど書類審査の上,該当,非該当の決定通知を行っております。 ○寺田寿夫議長 20番杉野五郎議員。 ◆20番(杉野五郎議員) ありがとうございました。 一つだけお願いします。預貯金等の確認はどこでなされているんでしょうか,それだけお答えください。 ○寺田寿夫議長 龍崎健康福祉部長。
選定に当たっては、候補者から提出された事業計画、収支計画等の書類審査及びプレゼンテーション、ヒアリングを実施し、選定基準に基づき総合的に審査を行いました。
清水先生の場合は、この報告書につきましてこの報告書の内容を書類審査いただくという形で最後にやっていただいたということで、委託の形でございます。ということで、ご理解をお願いしたいと思います。 ○議長(根本又男君) 答弁が終わりました。 小沼議員。 ◆14番(小沼英明君) 報酬として払っていないけれども、委託して委託料としてのお支払いはあったという解釈で間違いないですね。
今回の選考につきましては、夏休みですから、9月ごろの審査、要するに書類審査がありました。その当時にまだ医療監、着任していなかったと思いますが、その審査に参加はちょっと難しく、今後につきましては、先ほど答弁しましたが、指定病院の院長、これ当然新中核病院は指定病院となるというふうに考えておりますので、当然そこに参加されるということになると思います。 以上です。
具体的には、複数の業者から市の提示内容に対する提案書を提出していただき、書類審査やプレゼンテーションなどで審査をしてまいります。 なお、審査については、金額だけではなく指導方法や人材、使用する教材など総合的に判断をしまして決定をしてまいりたいと考えております。プロポーザル、コンペ方式をミックスした形の公募を考えております。
選定委員会では、申請者の財務状況や提案内容等を正確に把握し、最も適切な候補者を選定するために、書類審査やプレゼンテーション及びヒアリングを実施し、採点方式により審査を行います。 また、非公募の施設についても同様の審査を行っております。 選定基準につきましては、評価シートにより各委員さんに個別評価をしていただき、その評価結果を集計、取りまとめ、候補者の選定を行っております。
仮協定書の締結につきましては、公募期間を10月2日より市ホームページに掲載し、指定管理者候補者の書類審査を10月19日に、第2次審査及び選定会議を10月27日に実施し、筑西市シルバー人材センターを指定管理候補者として11月4日に仮協定書を結んだものでございます。
センター「ひばりの」)の指定管理者の指定について、議案第63号 公の施設(下妻市心身障害者福祉センター「福祉ふれあいハウス」)の指定管理者の指定について、議案第64号 公の施設(下妻市福祉センター「シルピア」)の指定管理者の指定について、議案第65号 公の施設(下妻市福祉センター「シルピア別館」)の指定管理者の指定について、以上4議案につきましては、候補者からの提出された事業計画書並びに収支計算書等の書類審査
首長や議員に立候補するためには、立候補者は公職選挙法に基づいて立候補の手引等を市選挙管理委員会より事前説明会において説明を受けて、立候補についての資料等をいただき、その手順に沿って事前運動から選挙活動の諸問題について勉強し、公職選挙法に違反のないような選挙活動をして、その結果当選という告知を受けた候補者は、当選後の収支報告書の手続と期日内に提出し、選挙管理委員会の収支報告書等の書類審査を受けて初めて
特別栽培米であるコシヒカリにつきましては,平成27年3月から認定申請書の受け付けを開始し,申請された案件につきましては書類審査の上,8月5日に開催しました,ふるさと龍ケ崎ブランド農産物認定制度審議会に意見を求めたところであり,今年の新米の収穫に合わせ,認定してまいります。 ○寺田寿夫議長 14番糸賀 淳議員。 ◆14番(糸賀淳議員) ありがとうございました。
これまで窓口や郵便により申請書を受理し,通帳の写しなどで預貯金等の確認を行うなど,書類審査の上,該当,非該当の決定通知を行っております。 ○寺田寿夫議長 2番伊藤悦子議員。 ◆2番(伊藤悦子議員) 資産要件が導入されたということで,私のところにもこういったアンケートが来たんだけれども,出したほうがいいんだろうかというようなお話がありました。
これは会議室等の施設貸し出しを受けようとする団体の使用目的や、団体の事業概要等の書類審査をするために、7日前までの申請となっているところでございます。7月末時点での地域交流センターの利用状況につきましては、利用者は延べで1万8,920人、月平均4,730人、559団体が利用しております。
9ページ一般管理費、書類審査業務委託13万円とありますけれども、この内容についてお聞かせください。 それから2つ目の同じ9ページ企画費、ふるさとづくり寄附金業務代行委託料674万円とありますけれども、この内容についてお伺いいたします。 3点目が同じ9ページであります企画費、広域レンタサイクル検証事業負担金50万円とあります。この内容をお伺いいたします。
9月25日のお知らせ版に掲載された道の駅駅長の募集要項によると、第1次試験として論文審査、書類審査があり、第2次試験として個別面談となっています。そして合格者の発表として、1次合格者は12月上旬、第2次試験を12月中旬に実施、最終合格者を来年1月上旬に予定されています。駅長の選考の基準、また最終選考までのスケジュールの実際はどうなっているのか、説明を求めます。 ○秋山議長 答弁を求めます。
◎教育部長(滝田誠君) 議員さん先ほどの公募型のプロポーザルに関しましてでございますが、これにつきましては、9名の審査員が厳正かつ公平公正な審査を行いまして、第1次審査、書類審査でございました。それから2次審査、これはプレゼンテーションを受けまして、その結果、今の候補者が選定されたということでございます。