神栖市議会 2022-06-02 06月02日-02号
続いて、神栖市公共サインガイドライン策定後における今後の対応についてのお尋ねでございますが、市が設置する公共サインにつきましては、本ガイドラインに基づき、公共サインを管理している各所管部署において、市内の良好な景観形成を図る観点から、サインの劣化などの状況に応じて計画的な更新又は改修などを講じるよう促し、公共サインの適正な管理に努めてまいります。
続いて、神栖市公共サインガイドライン策定後における今後の対応についてのお尋ねでございますが、市が設置する公共サインにつきましては、本ガイドラインに基づき、公共サインを管理している各所管部署において、市内の良好な景観形成を図る観点から、サインの劣化などの状況に応じて計画的な更新又は改修などを講じるよう促し、公共サインの適正な管理に努めてまいります。
│ │ て │ │ │ ├────┼─────┼────────┼───────────────┼──────┤ │一問一答│椎野 隆│ 霞ヶ浦とその周│①船着き場の整備について │市長 │ │ │議 員│辺の水辺対策につ│ 1.船着き場の数と予算 │地域振興部長│ │ │ │いて │ 2.景観
片山氏は,平成元年4月に建設省に入省された後,独立行政法人都市再生機構本社都市再生部公園課長,国土交通省都市局公園緑地・景観課公園緑地事業調整官を歴任され,現在は関東地方整備局国営昭和記念公園事務所長として御活躍をされております。
道路等景観事業。委託料のうち、道路除草作業については、基本的には春と秋の2回の実施ということでありますが、昨今の気象状況、降雨量によっては、その状況下での前倒し除草作業実施を行っていただけるとのことではありますが、特にスクールゾーンや児童生徒の通学路の除草時期については、犯罪の温床防止や通学の安全を保障する意味で適切な状況判断をもって御対応いただきたくお願い申し上げます。
まず、植栽の問題点につきましては、植栽の多くが中央運動公園供用開始頃から植樹されたものであり、成長の結果、四季折々の景観は楽しめるものの、樹木の根っこの繁殖に伴い、地面に敷設しているインターロッキングブロックが隆起し、段差となっており、歩行者がつまずく危険があり、現在立入禁止措置を取っているエリアがある状況でございます。
友部駅前の魅力ある店舗の誘導策につきましては、笠間市立地適正化計画に基づいた宅地創出促進補助事業などの魅力的でにぎわいのある市街地づくりを合わせまして、新たな創業支援制度の創設と景観づくりを行うことで、出店者を友部駅前に誘導を図るものでございます。 ○議長(石松俊雄君) 内桶克之君。
もちろん,近年問題となっている景観や安全を損ねるものではなく,屋根置きなどの太陽光発電を推進していくことが大切かと思います。 まずお伺いしますが,代表的で導入しやすい再生可能エネルギーとしては太陽光発電となるかと思います。排出量削減効果はどのように算定するのでしょうか。キロワットアワー当たりの具体的な数値を伺います。
◎政策推進監(北野高史君) 御指摘のとおり、景観につきましては順番の入替えを行っております。まず、前提といたしまして、政策や施策の順番と私ども市としての優先度というものは、一致するものではございません。その上で、景観につきましては、前期計画の期間中の令和2年2月に景観行政団体となりまして、その後、景観条例及び計画の策定をいたしました。
このため,トップページには本市ならではの美しいネモフィラの景観を大きく取り入れるとともに,全体的に優しい色使いと親しみやすいイラストを採用しながら情報を効果的に配置し,機能性とデザイン性の両立を重視したサイトに一新いたしました。 情報分類を再構築し,ページIDなど多様な検索方法を可能とするとともに,各ページ内の情報配置についても,利用者目線で探しやすさの改善を図っています。
今年度からスタートした補助事業であり、市を代表する地場産材笠間焼や稲田御影石を使用する住宅店舗等の新築、増改築、リフォームに対し、工事費の一部を補助するもので、笠間市らしい景観、住まいづくりや地場産業の振興を促進するものでございます。 以上で、都市計画課所管の議案第38号の説明を終わります。御審議のほどよろしくお願いいたします。 ○田村 委員長 説明が終わりました。
多面的機能支払交付金1億669万1,000円は、歳入でも説明しましたが、農地や農業用施設、景観などを適切に管理し、農業の多面的な機能を発揮させるため、44組織が行っている農業用施設や農村環境の保全活動、啓発普及のため地域活動を支援するための交付金でございます。 続いて、145ページを御覧ください。 1目林業振興費4,172万8,000円は、全て農政課所管でございます。
同じページの景観形成事業、この中で住民参加型まちづくりファンド支援事業補助金1,500万が今年も計上されております。 これまでの利活用といいますか、活用状況を踏まえながら、令和4年度での計画の内容をお伺いいたします。
新川左岸につきましては,道路も狭あいで,通勤通学者などの交通量も多いことから,今後,地区長や河川管理者である茨城県とも調整を図り,桜の名所でもありますことから,景観にも配慮した転落防止柵の設置を新年度より計画的に進めてまいりますので,御理解のほどよろしくお願いいたします。 ○副議長(勝田達也議員) 4番福田一夫議員。 〔4番 福田一夫議員登壇〕 ◆4番(福田一夫議員) 御答弁を頂きました。
道路にはポイ捨てされたペットボトルや袋に入ったごみなどが潮来市の景観を損ねているのが現状でございます。潮来市では定期的な清掃大作戦を実施しております。ポイ捨てごみは後を絶たないのが現状と捉えております。時には散歩をしながらごみ拾いをしてくださる市民の方を見かけることもございます。その姿に市民の一人として感謝の気持ちでいっぱいでございます。
1点目の空き家対策の現状と,今後の計画についてでございますが,超高齢化及び人口減少を背景に,ライフスタイルの変化等,社会全体の構造が転換している状況において,空き家は増加し続けており,中でも管理不全の空き家につきましては,防災や衛生,景観等において,地域住民の生活環境に深刻な影響を及ぼし,議員御案内のとおり大きな社会問題となっております。
そのうちの1つ、拠点につきましては、都市の発展や地域経済の活性化を目指し、地域の核となる施設や史跡等の効果的な活用を図るものであり、具体的には、産業拠点として、結城第一工業団地周辺の拠点強化と基盤整備を、また、地域活性化拠点として、絹川、上山川、山川、江川行政区の南部地区に結城廃寺跡周辺、日本花の会周辺及び山川不動尊周辺の拠点強化と生活環境や景観等の整備を位置づけております。
説明欄05景観形成推進事業564万2,000円の主なものは,18負担金,補助金及び交付金300万円で,緑化の推進のため新たに生け垣を設置する場合に補助するものです。補助は,設置費用の2分の1で,補助金限度額は15万円としており20件分を見込んでおります。 07アワーズもりや管理事業1億2,592万3,000円は,守谷駅東口のアワーズもりやに関する管理経費で不動産仲介手数料及び建物賃借料です。
具体的な整備といたしまして、息栖神社周辺整備基本計画では、休憩や情報発信、飲食、物販スペースを配置した拠点施設整備のほか、息栖神社入り口から船だまりまでの市道や歩道の整備、船だまりの景観整備、拠点施設用駐車場整備、将来の船による観光等を想定した船着場の整備を計画しております。 神之池緑地整備基本計画では、体験拠点施設整備と公園施設整備の大きく分けて2つの整備を計画しております。
2段目,目4農林水産業費県補助金,節1農業費補助金の主なものは,説明欄2行目,多目的機能支払交付金2,257万6,000円で,農業,農村の国土保全や景観形成といった多目的機能の維持等の地域活動を行う地域組織を支援するための交付金に対する補助金でございます。 次に,29ページをお願いします。