古河市議会 2018-06-05 06月05日-議案上程・説明-01号
また、西牛谷辺見線の整備として、国道125号から旭町今泉線までについて、10月中には2車線の暫定供用が開始できるよう、引き続き道路改良及び舗装工事を実施します。 (仮称)南古河新駅設置について、昨年度実施した基礎調査の結果を地元住民の皆様にお示しするため、5月下旬から報告会を実施しており、7月中旬までに周辺住民の方も含め、計8回の開催を予定しています。 7、行財政について。
また、西牛谷辺見線の整備として、国道125号から旭町今泉線までについて、10月中には2車線の暫定供用が開始できるよう、引き続き道路改良及び舗装工事を実施します。 (仮称)南古河新駅設置について、昨年度実施した基礎調査の結果を地元住民の皆様にお示しするため、5月下旬から報告会を実施しており、7月中旬までに周辺住民の方も含め、計8回の開催を予定しています。 7、行財政について。
都市計画道路西牛谷辺見線の状況と今後の計画につきまして、国道125号から都市計画道路旭町今泉線の区間は暫定2車線による供用開始を平成30年10月末を目標に整備中であります。また、十間通りへの接続は、茨城県が実施している向堀川河川改修に伴う仲の橋の架け替え工事と連携を図り、平成34年度末を目標に整備を進めてまいります。
26節、工事請負費3億3,070万円は、笠間地区では下市毛地内、友部地区では南友部旭町地内、岩間地区では下郷地内の管渠敷設工事及び笠間友部1号幹線の敷設がえ工事等の事業費でございます。 28節、補償費2,198万円は、管渠工事に伴う支所水道管等の移設補償費でございます。
公営事業ストック総合改善事業、空き家活用促進事業、狭あい道路整備等促進事業旭町地内等の補助金でございます。 続きまして、予算書30ページをお開き願います。 15款県支出金、2項県補助金、5目土木費県補助金、建設課所管分は、1節道路橋りょう費補助金2,244万1,000円の合併市町村幹線道路支援事業補助金です。南友部平町線、来栖本戸線、上町大沢線の3路線が対象となっております。
私は旭町ですけれども、金井町だったり、本城町だったり、大町だったり、末広町だったり、もちろん稲荷町でも、この辺の田中町でもそうですけれども、皆さん総出で雪かき、本当に地域力あるなって思いました。
古河駅東部土地区画整理事業について、平成30年度に国道125号から旭町今泉線までの2車線暫定供用が開始できるよう、引き続き、道路改良及び舗装工事を実施します。また、平成29年5月から県の事業として実施している十間通り「仲の橋」の架け替え工事については、迂回路の供用後、本体工事に着手する予定です。
現在進めております事業内容でございますが、地区内を縦断し、本市のまちづくりにとって重要な路線である都市計画道路西牛谷辺見線を平成30年度末までに国道125号から旭町今泉線の間を暫定2車線での開通を目指し、工事を進めているところでございます。また、茨城県の事業となりますが、現在同区画整理地内の向堀川改修に伴う十間通り仲の橋かけかえ工事を進めております。
私も旭町に住んでおりますけれども、ある保育園に希望が多いというのは認識はしているんです。そういう状態の改善については何か考えられないんですか。 ○議長(海老澤勝君) 福祉部長鷹松丈人君。
日立駅周辺地区についてでございますが、駅周辺の幸町、平和町、旭町において、この20年間で人口が約4割程度減少しており、空き家、空き地などの低・未利用地がゾーン内においてランダムに発生する、いわゆる都市のスポンジ化が懸念されているところであります。
主な事業でございますが、地区内を南北に通る都市計画道路である西牛谷辺見線を、国道125号から旭町今泉線まで平成30年度中を目途に暫定2車線にて供用開始する計画でございます。これに向けた工事を進めてまいります。その後、西牛谷辺見線は旭町今泉線から十間通りへ接続し、さらに南へと延伸していく計画であり、本市の発展にとりましても重要で、早期完成が望まれる幹線道路でございます。
もちろんこの辺はいいかもしれませんが、例えばアルテリオから北、旭町ですとか田町、金井町、本城町、中舘、岡芹、この辺の方々は南口へ行くのはやっぱりちょっと大変なので、ぜひその中の何本かでも結構ですので、アルテリオ前、この辺の発着場を1本でも2本でも、朝夕、この辺ご検討いただきたいと思うのですが、お考えいかがですか。 ○議長(金澤良司君) 深見企画部長。
過日、大貫議員の旭町の生活道路の整備のお話がありましたが、生活道路が整備され、上下水道が整備することが地域によっては、最良の一番の私は定住策かと思っております。 当笠間市は大きな災害に見舞われるような地形でもなく、道路も高速道路を初め、鉄道も常磐線、水戸線といったように、交通の便、最高のところであるかと思います。気象も温暖です。生活するには、もってこいの地と考えております。
5目狭あい道路整備等促進費1億2,260万1,000円の主なものといたしましては、13節委託料500万円は、友部旭町地区3206号線の補償調査委託料でございます。 15節工事請負費7,140万4,000円は、友部地区旭町3206号線、岩間の大網地区西277号線、笠間の日沢地区に係る工事費でございます。
友部地区3路線が、1路線といたしまして友部駅と中央病院間、2路線が友部駅旭台、旭町方面への循環線、3路線目といたしましては、友部駅からこころの医療センターモノタロウ前便の3路線となってございます。 池野辺路線につきましては、28年の3月31日で廃止ということで、今回の計上には入ってございません。 ○萩原 委員長 石井委員。
例えば、旭町と金井町の境がわからないからなかなか言えないとかということもあると思うのですけれども、そういう場合は、旭町付近とか金井町付近とかと言っていただければ、大体の目星はつくわけですから、いち早く駆けつけることができるわけなのです。この間の火事に限りませんけれども、今だって乾燥している時期であります。出火した建物は大体燃えるものがいっぱいあります。
初めに、議案第85号 平成28年度笠間市一般会計補正予算(第4号)、建設課所管においては、友部地区旭町地内の道路未整備区間の進捗状況についての質疑があり、現在、現地を確認しながら検討をしていきたいとの答弁がありました。 管理課所管においては、市道の側溝のふたの設置予算化についての質疑があり、幹線道路や通学路などの必要な箇所を判断してふたを設置しているとの答弁がありました。
結局は水戸に住んだり、旭町に住んだりするわけなんです。でも、基本は、定住型の地域をつくるということは、子どもたちが喜んで、土地をあげると言えば、土地代500万助かった、600万助かったと。早く返せるねという形で土地をもらえるんだったらそこに家を建てて住むよというような最低は道路なんです。
古河駅東部土地区画整理事業の進捗状況と進捗率につきましては、平成27年度に第1、第2工区の旭町今泉沿線の道路及び水道工事等を行いまして、一部使用収益を開始しまして、第5工区と合わせまして平成27年度末の決算ベースで42%の進捗率となってございます。
次に、花いっぱいのまちづくりについてでございますが、現在思案橋通りや平和通り、旭町今泉線など幾つかの路線で芝桜等の花を街路樹升に植えております。ハナミズキや桜、ハナモモなどの街路樹や低木のツツジも花が咲き、美しい景観となっております。今後についても古河総合公園のエントランスの花壇などアダプト・プログラム制度を活用いたしまして、よりよい景観形成を図ってまいりたいと思います。
なぜかというのは、下郷旭町、上町といっても短い言葉だからつけ加えてもいいんじゃないかなと私は思って質問しました。ぜひその方向性に向けてもらえれば助かります。 ○議長(藤枝浩君) 次の質問。 ◆11番(飯田正憲君) 次に、笠間市の職員で、現在、消防団員は何名いますか。 ○議長(藤枝浩君) 消防長水越 均君。