古河市議会 2019-12-12 12月12日-一般質問-05号
今後のスケジュールですが、幹線道路である都市計画道路西牛谷辺見線については、国道125号から旭町今泉線まで暫定2車線で開通しております。十間通りとの接続を令和4年度を目標に、現在工事を進めております。さらに、県道古河総和線までは令和7年度の接続を目指し、事業を進めていく予定でございます。造成工事については、地権者との協議を踏まえ、不良土等の適正な処理を行いながら進めてまいりたいと考えております。
今後のスケジュールですが、幹線道路である都市計画道路西牛谷辺見線については、国道125号から旭町今泉線まで暫定2車線で開通しております。十間通りとの接続を令和4年度を目標に、現在工事を進めております。さらに、県道古河総和線までは令和7年度の接続を目指し、事業を進めていく予定でございます。造成工事については、地権者との協議を踏まえ、不良土等の適正な処理を行いながら進めてまいりたいと考えております。
この地域でも大きな被害を受け、北は東下がり、現在の旭町、金井町に始まり、田町、浦町、現在の末広町、外ヶ町、現在の春日町、桜町、鷹場町、南は稲荷町、薬師町、根岸町、田中町、東町に至るいわゆる下町一帯が泥海と化し、床上、床下浸水家屋は1,000戸を超え、罹災者は5,000人余りに上ったそうです。
次に、議案第91号 令和元年度笠間市公共下水道事業会計補正予算(第2号)については、関連として、旭町地内の硫化水素の対策についての質疑がありました。 以上のような審査経過を踏まえ、当委員会に付託されました全ての議案は、全会一致により原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。 議員各位のご賛同を賜りますようお願いを申し上げましてご報告といたします。
(仮称)真弓トンネルが開通し、現在建設中の鮎川停車場線、国道6号大和田拡幅、現在の海側道路を旭町から国分町まで延伸する国道6号日立バイパスII期事業、常陸多賀駅前開発が行われれば、山側道路の利用者はますます増えると想定できます。
支出の第1款下水道事業資本的支出3,238万5,000円の増額は、第1項建設改良費、1目汚水管路建設費3,190万円で、友部地区旭町地内の管路布設工事及び鯉渕地内の管路布設がえ工事が主なものでございます。 以上で議案第91号の説明を終わります。 ○議長(飯田正憲君) 提案者の説明が終わりました。
平成31年3月に茨城県が策定したいばらき自転車活用推進計画には、(仮称)大洗・ひたち海浜シーサイドルートの一部として、留町から旭町までの国道245号と旭町の国道245号からJR日立駅に至る市道路線、久慈川サイクリングロードが自転車ネットワークを構成する路線として位置付けられております。
こちらの事業は、平成19年度に田尻町から旭町までの4.7キロメートルが暫定2車線で供用され、平成24年度から日立バイパスII期事業として、旭町から国分町までの3キロメートルが事業化をされております。昨年度は、国分町地区の用地買収を実施いたしておりまして、今年度は、国分町地区、更に会瀬町地区の用地買収を実施する予定と聞いております。
◎市長公室長(中村公彦君) 友部地域につきましては、友部駅周辺、鯉渕から旭町にかけて、生活拠点、茨城中央工業団地笠間地区を産業拠点、その他といたしまして、畜産試験場跡地を配し、生活機能の強化を図りながら、それに資する大規模な公有地の活用を図る構想としてございます。
旭町地内の私道寄附受け入れに伴い、路線の認定をするものでございます。 続きまして、認定する路線の整理番号4番から7番につきましては、民間事業者の開発行為に伴い、認定するものでございます。 18ページ以降に各路線の位置図、詳細図を添付いたしておりますので、ごらんになっていただければと思います。 以上で議案第66号の説明を終わります。
平成25年に実施されました旭町周辺に埋まっている配水管、旭町地下排水の調査結果とその後についてどうなっているのか、ご説明ください。 ○議長(飯田正憲君) 都市建設部長大森 満君。 ◎都市建設部長(大森満君) 16番石松議員のご質問にお答えいたします。 平成25年に実施されました旭町周辺に埋まっております地下排水路の調査結果とその後についてのご質問でございます。
26節、工事請負費3億円は、南友部旭町地内の管渠敷設工事及び原店幹線及び工業団地幹線等の管路更生工事等の事業でございます。 28節、補償費825万円は、管渠工事実施に伴う支障水道管等の移設補償工事費でございます。
この地内の西牛谷辺見線から旭町今泉線までの340メートルが先月開通され、仲の橋の架け替えが平成33年度末を予定としており、目に見えて進んできております。今後の進め方としての市の構想を早く提案すべきであると考えます。針谷市長の古河駅東部土地区画整理事業の今後の進め方と、文化交流拠点、文化センターの建設構想についての考え方をお伺いして、1回目の質問といたします。
古河駅東部土地区画整理事業について、西牛谷辺見線と国道125号との交差点における信号機の設置が1月24日に完了したため、国道125号から旭町今泉線までの区間の供用を開始しました。今後は、県の事業として実施している十間通り「仲の橋」の架け替え工事にあわせて、西牛谷辺見線と十間通りとの暫定接続工事に着手する予定です。
古河駅東部土地区画整理事業地内の国道125号から旭町今泉線までの区間の道路整備について、10月末の供用開始を予定していましたが、現在においても茨城県警との信号機の設置協議が継続中であることから、開通を延期しているところです。信号機の設置後には、速やかに供用を開始する予定です。
◎市民生活部長(石井克佳君) 運営状況についてとのご質問でございますが、民間交番あさひにつきましては、警察官や地域住民の立ち寄り所として、また、地域安全活動の発信拠点となるものとしまして、平成25年9月から友部地区の旭町に開設をいたしました。
1款下水道事業費用、1項営業費用、1目汚水管路費5,466万8,080円の主なものといたしましては、1節委託料1,795万4,000円は、下水道管路内のカメラ調査委託、こちらにつきましては旭町、住吉、笠間地内で実施したものでございます。こちらは金額が1,026万円、下水道台帳補正業務委託703万円などでございます。
◎北野 企画政策課長 この補助金につきましては、まず友部駅から中央病院、また、友部駅から旭町を循環する旭台循環の路線、また、友部駅からこころの医療センターとモノタロウまで行きます合計3路線でございます。 ○田村 委員長 村上委員。
また、区画整理事業地内の西牛谷辺見線については、10月にも国道125号から旭町今泉線までの区間を暫定2車線として供用開始する予定です。 7、行財政について。市のホームページにおいて、これまでインターネット放送局としてさまざまな行政情報やイベントの様子などの動画を配信していましたが、このほどホームページのリニューアルに合わせてウェブページの名称を「コガドウガ」に変更したところです。
地区名は、旭町、箕輪西、飯田、田子沼、大蔵、青柳、田崎です。7地区です。それぞれ金額を申し上げたほうがよろしいでしょうか。区ごとの。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕 ◎総務部長(関谷公律君) 旭町については54万円、箕輪西が55万円、飯田が76万円、田子沼が25万円、大蔵が19万円、青柳が75万円、田崎が70万円でございます。
今回の補正につきましては、旭町、箕輪西、飯田、田子沼、大蔵、青柳、田崎の7区から地区集会所の修繕について要望されたことに伴い、地区集会所整備事業補助金374万円を増額するものでございます。 続きまして、14ページ、15ページをお開き願います。