289件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

日立市議会 1998-09-07 平成10年第3回定例会(第2日目) 本文 開催日: 1998-09-07

事業化されている田尻町から旭町の4.7キロ区間工事は総額500億円に膨れるだろうと予想されております。6号バイパスに対する予算配分は年間二十数億円であります。10年後の完成も望めません。このままの進捗ですと、鶴首アクセスは何年の放置状態になるかわかりません。既に完成しているものを有効に活用するためにも早い時期の完成を望むものです。

日立市議会 1998-03-26 平成10年第1回定例会(第6日目) 本文 開催日: 1998-03-26

主な事業は、日立バイパス旭町アクセス道路新設事業関連した、旭町第一中継ポンプ場移転改築工事、池の川処理場沈砂池設備改良流域関連公共下水道整備などを実施するものであります。  採決の結果、2件の議案とも全会一致をもって原案を可決すべきものと決しましたが、以下2点、要望を申し上げます。  1点目は、企業局財政計画の見直しについてであります。  

日立市議会 1997-12-08 平成9年第4回定例会(第2日目) 本文 開催日: 1997-12-08

しかし、東滑川町から旭町までの4.7キロ間の、当初完成予定である平成11年にはほど遠く、いまだはっきりとした進捗状況は我々も伺っておりませんし、完成予定についても具体的には理解していない状況であります。仄聞するところによりますと、当初予定事業費270億円に対し倍の500億円以上かかるとの予想があり、工事完成予定相当先とのことであります。  

日立市議会 1997-06-09 平成9年第2回定例会(第2日目) 本文 開催日: 1997-06-09

(2)、旭町、相賀地内国道245号線について。平成11年度供用開始を目指して、旭町アクセスまでの6号バイパス道路が着工されました。国道245号線のJR高架橋も着々と工事が進行しております。また、旭町アクセス道路となる国道245号線も4車線化が進んでおります。何の理由かはわかりませんが、ここ二、三年の間、相賀町、旭町地内の国道245号線を通過する大型車が増加しております。

日立市議会 1996-12-10 平成8年第4回定例会(第3日目) 本文 開催日: 1996-12-10

公設市場から旭町までの47キロ間は、1年数カ月にわたって工事が滞っておりました。さきに述べましたように、解決しなければならなかった問題がいろいろあったことは十分承知しております。市長を初め執行部の皆さんの御努力も大変なものだろうと推察いたします。  質問の1点目は、今回、公有水面埋め立てに関する市長意見書を提出したことにより、今後状況がどのように展開するのか、具体的な回答をお願いいたします。  

日立市議会 1996-06-11 平成8年第2回定例会(第3日目) 本文 開催日: 1996-06-11

日立バイパスは84年8月に河原子から田尻町間の10.4キロメートルが都市計画決定され、現在旭町から田尻町までの4.7キロメートルの区間建設が行われています。このうち陸上部については、アクセス道路も含め順調に工事が進み、残る海上部3.2キロメーター区間工事がことしから着工するものと思われます。  

日立市議会 1996-06-10 平成8年第2回定例会(第2日目) 本文 開催日: 1996-06-10

また、日立バイパス旭町以南事業着手を促進する意味からも、会瀬港線、鮎川停車場線アクセス道路整備についても、本市の積極的な取り組みを示す必要があると思いますが、今後どう考えておられるのか、年次計画があればお伺いいたします。  次に、(2)の、狭隘危険道路の拡幅についてお伺いいたします。  

日立市議会 1995-12-12 平成7年第4回定例会(第3日目) 本文 開催日: 1995-12-12

現在、滑川公設市場から旭町の4.7キロ区間について工事が滞っておりますが、その原因として一部補償問題が未解決であることが原因であると伺っております。建設省のお話では、平成9年度の完成予定は崩していないと聞いております。しかし、海岸線の難工事部分もあり、大変な工事になることが予想されます。そこで質問をいたします。  第1点目は、4.7キロ区間進捗状況見通しについてお伺いいたします。

日立市議会 1995-12-06 平成7年第4回定例会(第1日目) 本文 開催日: 1995-12-06

これは6号バイパス旭町アクセスに伴って、あそこに下水道ポンプ場がありますが、そのポンプ場移転基本設計の委託料の増でございます。それと工事請負費については国の第2次補正を受けて6,600万、ポンプ場遠方監視装置3基をつけたいといったような補正の増の中身になっております。  

日立市議会 1995-03-09 平成7年第1回定例会(第5日目) 本文 開催日: 1995-03-09

また、未事業化区間、つまり旭町から八反原アクセスあるいは河原子までについては、答弁の中で国に対し強力に働きかけていくとの話でありましたが、現状見通しはいかがでしょうか。相手があることですから、答弁が難しいとは思いますが、現在得ている感触も含めてお願いします。  

日立市議会 1994-12-09 平成6年第4回定例会(第3日目) 本文 開催日: 1994-12-09

じゃ、何が残っているのかということを申し上げますと、漁業組合に関する部分と、旧滑川漁業組合の方々の共有地部分、それから旭町の取りつけ部分JRの土地、そういうところが現在残っているところであります。なお、海上部工事に入るのには補償交渉の問題が今進行中でございます。

日立市議会 1994-03-25 平成6年第1回定例会(第7日目) 本文 開催日: 1994-03-25

御承知のとおり、国道号日立バイパス建設工事に伴い、現在、市民に広く使用されている浜の宮市民広場会瀬青少年家広場が、工事用資材置場として使用されるため、旭町区間までの工事完了予定される平成10年3月まで使用ができなくなってしまいます。本市のスポーツ、レクリエーション人口は非常に高く、限られた広場が使用できなくなることに大きな不安を感ずるものであります。

日立市議会 1994-03-07 平成6年第1回定例会(第3日目) 本文 開催日: 1994-03-07

まず6号バイパスについてでございますが、6号バイパス本線並びにアクセス部進捗状況、そして滑川旭町4.7キロの平成9年度完成の見込みと、現状財政悪化の中の影響について、お伺いいたします。  次に、第11次5カ年計画の未事業化区間事業化の見込み、見通し、そして河原子以南延伸の取り組み、見通しについてお伺いをいたします。  

日立市議会 1993-12-06 平成5年第4回定例会(第2日目) 本文 開催日: 1993-12-06

号バイパス旭町以南は先の長い整備計画となっており、予測する車社会渋滞に対し、ますます日立電鉄線の利用がふえることと思います。過去議会でもこの延伸日立駅まで持ってこれないかと提案してきましたし、将来の交通対策を含め、市も積極的に取り上げ、検討してみてはどうかと伺うものであります。  

日立市議会 1993-09-07 平成5年第3回定例会(第3日目) 本文 開催日: 1993-09-07

最初に国道号日立バイパス周辺整備交通渋滞緩和策についてのうち、国道号日立バイパス周辺整備についてでありますが、進捗状況につきましては、さきの6月定例議会一般質問で、田尻町から旭町区間、約4.7キロメートルを暫定2車線供用ということで、平成9年度までに事業を終わらせて、年度末には供用を開始したいとのことで、建設省と鋭意取り組んでいるとの答弁がありましたので、私は平成3年9月議会において周辺整備

日立市議会 1993-06-21 平成5年第2回定例会(第5日目) 本文 開催日: 1993-06-21

本件は、さきの3月定例会において、日立田手沼線山側南昇降口を設置すべきであるとの意見を付したところでありますが、執行部からは、日立田手沼線改良旭町アクセス道路建設、さらに今後のこの地区の施設の張りつき等を利用者の動向を十分見きわめながら、本事業と並行して調査、検討していきたいとの意見が示されたところであります。