石岡市議会 2012-10-17 平成24年決算特別委員会(第2日目) 本文 開催日:2012-10-17
日本共産党の小松豊正です。順次質問をいたします。 まず、説明書21ページ、商工費の予算残額は2億円余りとなっています。対予算支出率は67.5%と低いのでありますけれども、その理由は何か質問いたします。
日本共産党の小松豊正です。順次質問をいたします。 まず、説明書21ページ、商工費の予算残額は2億円余りとなっています。対予算支出率は67.5%と低いのでありますけれども、その理由は何か質問いたします。
│ │ 日本は、OECD諸国に比べて、1学級当たりの児童生徒数や教員1人当たりの児童生徒数│ │が多くなっている。一人一人の子供に丁寧な対応を行うためには、一クラスの学級規模を引き│ │下げる必要がある。
16 ◯7番(小林真美子君) ◇登壇◇ 日本共産党の小林真美子です。 付託された議案中、議案第67号、平成23年度決算の認定について反対いたします。以下、要旨を述べ、討論といたします。 東日本大震災からの復旧・復興や、福島原発事故による影響への対策など、また、被災者に対する様々な支援に市は力を尽くされてきましたことに感謝を申し上げます。
また,尖閣諸島の国有化をめぐる日中間の対立が深まってきておりますが,一日も早い平和的な解決を,日本政府に対し,強く望むところでございます。 こうした中,過日,民主党の代表と自民党の総裁が選ばれました。地方といたしましては,安定した政権の確立と安定した国政運営を切に望むところであります。 いよいよ心地よい風が吹く初秋の季節となりました。この季節は,市を代表するイベントが目白押しとなっております。
まず、請願第1号については、将来を担う子供たちに豊かな教育を保障することは、社会の基盤づくりと日本の教育水準維持のため極めて重要であるということから、願意は妥当であるとの意見に達し、全員異議なく、採択すべきものとすることに決定いたしました。 なお、請願第1号については、後ほど意見書案を提出させていただきますので、議員各位におかれましてもご賛同を賜りたくお願いを申し上げます。
│ │ 日本は、OECD諸国に比べて、1学級当たりの児童生徒数や教員1人当たりの児童生徒数│ │が多くなっている。一人一人の子供に丁寧な対応を行うためには、一クラスの学級規模を引き│ │下げる必要がある。
〔22番 堀江議員登壇〕 ◆堀江議員 日本共産党の堀江鶴治です。 日本共産党市議団を代表して、議案第58号 平成23年度常陸大宮市一般会計歳入歳出決算の認定について反対の討論を行います。 最初に、決算審査特別委員会での質疑制限について述べておきたいと思います。 決算審査すべての事務事業について十分な時間をとり、審査をすべきものであります。
〔6番 福島ヤヨヒ君 登壇〕 ◆6番(福島ヤヨヒ君) 日本共産党、福島ヤヨヒです。 通告に従いまして反対討論を行います。 昨年の3月11日の東日本大震災では、多くの被害があり、今なお行方不明の方もいるという中で、小美玉市にも、人災こそなかったものの、多くの市民が被害を受け、今なお復旧していない家屋もたくさん見受けられます。
◆21番(石津武吉君) 21番、日本共産党の石津武吉です。私は、平成23年度の一般会計決算について、認定することに反対の立場から討論を行いたいと思います。 まず、何と申しましても平成23年度は3月11日に起きました大震災、その後の福島第一原発からの放射能事故、これからどう放射能汚染の除染を行っていくのか。
〔6番 福島ヤヨヒ君 登壇〕 ◆6番(福島ヤヨヒ君) 日本共産党、福島ヤヨヒです。 通告に従いまして反対討論を行います。 昨年の3月11日の東日本大震災では、多くの被害があり、今なお行方不明の方もいるという中で、小美玉市にも、人災こそなかったものの、多くの市民が被害を受け、今なお復旧していない家屋もたくさん見受けられます。
〔20番 金子議員質問席に着く〕 ◆金子議員 20番、日本共産党の金子 卓です。 一般質問を一問一答方式で行います。 1番目は、福島原発事故被害対策についてです。 最初は、子供の健康調査の実施です。 若いお母さん方から、健康調査の実施を望む声が聞かれます。
私ども日本共産党は、平成22年の4月に稲敷市政に対するアンケートを実施し、市民の要望を伺っておりました。そのアンケート結果実現のために、市長に対して予算要望を行い、また、議員になってからは、一般質問でその実現のために奮闘してきたところでございます。 アンケートによりますと、70%近くの人が生活が苦しくなったと答えております。
〔6番 田中真己君登壇〕(拍手) ◆6番(田中真己君) 日本共産党水戸市議団の田中真己です。通告に従いまして,議案第73号,第74号,第78号,認定第1号,第2号の以上5件について反対討論を行います。
〔8番 伊藤悦子議員 登壇〕 ◆8番(伊藤悦子議員) 日本共産党の伊藤悦子です。 4議案に対する反対討論を行います。 はじめに,議案第1号 龍ケ崎市一般職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例についてです。
日本は1学級当たりの児童生徒数が多いのが現状です。 2つ目は、子供たちがどこに住んでいても、機会均等に一定の水準の教育が受けられるようにするものでございます。 3つ目は、東日本大震災などを受けた後の教育の復興を行うためのものでございます。 議員の皆様におかれましては、意見書案をお目通しいただき、適切なる審議をお願いいたします。 ○村上邦男議長 上程議案の提案理由説明は終わりました。
新聞によれば、既に日本原子力発電所は8月31日に設計上の想定を超える地震や津波に対し、安全上の余裕が十分あるとする一次評価結果を経済産業省原子力安全・保安院に提出しており、この報告内容において、不安材料が1つ解消いたしました。が、自然環境の災害は、時として予想を大きく超えてしまうことがあります。
〔18番 横倉きん君登壇〕 ◆18番(横倉きん君) 18番、日本共産党の横倉きんです。認定第1号 平成23年度笠間市一般会計及び特別会計歳入歳出決算認定について、反対の立場で討論を行います。 一つは、雇用の問題です。
│ │ │4 つくば市総合運動公│(1)オリンピックが終わりましたが、日本の選手は大変活躍さ│都市建設部長│ │ 園計画について │ れました。今、つくば市がスポーツの街として子供から高齢│ │ │ │ 者までスポーツを通じ健康で住みよい街づくりの環境をつく│ │ │ │ ることが大切です。