笠間市議会 2019-10-21 令和 元年第 1回臨時会−10月21日-01号
◆10番(石井栄君) それでは、10番日本共産党の石井 栄です。副議長の許可を得まして、議案第92号の質疑をさせていただきます。 消費税が10月1日より8%から10%へ増額されたわけです。
◆10番(石井栄君) それでは、10番日本共産党の石井 栄です。副議長の許可を得まして、議案第92号の質疑をさせていただきます。 消費税が10月1日より8%から10%へ増額されたわけです。
10番、日本共産党の石井 栄です。 まず継続審査になるまで、2回総務産業委員会を開いていただきまして、長時間真剣な議論をされたことに敬意を表したいと思います。その上で質問をいたします。 継続審査になった理由は何なのか、その理由についてお伺いします。一つは、継続審査になった理由の総括的な理由をお伺いいたします。
教科書では、国語の物語を読む学習や社会の日本の歴史の学習の中で、第二次世界大戦について取り上げておりまして、特に社会では、長く続いた戦争と人々の暮らし、新しい日本、平和な日本へという単元などが設けられております。 また、笠間市には、筑波海軍航空隊記念館という貴重な戦争遺跡が身近にあります。
次に3番、日本遺産についてお伺いをいたします。 日本遺産は、何年か前に私も一般質問させていただきました。いろいろな部分ありまして、前回は筑波航空隊と笠間城、笠間時朝の話をして、別々に話をして、どうにか日本遺産にストーリーとしてならないかということでお話をさせていただきました。
また、子どもたち一人一人が部活動で学んだ精神を、未来の笠間市、茨城県、日本のために役立てられるよう、学校は部活動教育に取り組み、加入率を少しでも上げられるよういただければ、ただ加入率が高いということで、もしこのようなことについて見解があればお聞きしたいと思います。よろしくお願いします。 ○議長(飯田正憲君) 教育長今泉 寛君。
本市では、9月29日から女子、少年男子ゴルフ、10月4日から軟式野球、10月5日からはクレー射撃競技などが開始となり、また、本市にゆかりのある砲丸投げ日本記録保持者の中村太地選手や陸上競技男子800メートルの飯島陸斗選手など、現在7名の選手が出場いたします。
第16条第1項中「日本工業規格」を「日本産業規格」に改める。 第29条の5第1号中「作動時間が60秒以内」を「種別が1種」に 改め、同条中第6号を第7号とし、第5号の次に次の1号を加える。
│ ├───────────────────┼───────────────────────┤ │【観光開発事業費】 │これまで収集してきた観光データの分析をもとに,│ │九亀版DMO候補法人登録業務委託料 │今後の観光戦略となる「丸亀版DMO形成・確立計│ │(4,000) │画」を作成し,日本版DMO登録を目指す。
〔12番・小松豊正君登壇〕 20 ◯12番(小松豊正君) 12番、日本共産党の小松豊正です。議案第71号・令和元年度石岡市一般会計予算について反対討論を行います。
技術的には5Gと言われる新たな通信規格の整備が,来年以降,日本でも進む見通しとなっております。現在の規格4Gから5Gへとなり,本格的なIoTの時代を迎えます。こうした観点でいえば,この2019年は,まさに過渡期ということもできると思います。
日本共産党の小林真美子です。 発言通告に従いまして、大きく2点について質問をいたします。 1、議案第38号、令和元年度日立市一般会計補正予算(第1号)。 (1)18ページ、民生費、社会福祉総務費、プレミアム付商品券事業費です。 10月から予定されている消費税の10%引上げで、引上げ分を財源に国は様々な施策を行おうとしています。
2013年9月8日早朝に国際オリンピック委員会のロゲ会長が「東京」と読み上げた瞬間,日本中で歓喜が沸き上がり,このことは今でも鮮明に覚えております。
幼稚園や保育園、小中学校等の管理下において、施設敷地内や登下校中に起きている学校事故等は、全国的に見るとここ3年間では年間106万件にも達しており、対策がいかし切れずに事故が繰り返されている実態が、日本スポーツ振興センターの災害共済給付制度のビッグデータから明らかになっております。 そこで、日立市における学校事故等の発生状況はどのようになっているのか。
日本の世代別労働人口を見てみますと,35歳から44歳までのアラフォー世代が最も多く,労働の中核を担い,日本を支えています。この世代はおよそ1,500万人いると考えられ,その中に383万人もの非正規雇用の方が含まれているということなのです。 アラフォー世代が社会で歩んできたこの20年,日本の労働環境が激変し,社会に格差と貧困が広がった時期と重なります。
日本共産党の小松豊正でございます。第1回定例会、3月議会における予算特別委員会の審査を議事録で読んで、それを踏まえて、令和元年度一般会計予算に対する総括審査を行いたいと思います。
28 ◯8番(小林真美子君) ◇登壇◇ 日本共産党の小林真美子です。 発言通告に従いまして、大きく3点について質問をいたします。御答弁どうぞよろしくお願いいたします。 1、国民健康保険事業についてです。
日本共産党の小松豊正でございます。第1回定例会における予算特別委員会の議事録を一応読みまして、それを踏まえてさらに必要な点を質問いたしますので、よろしくお願いいたします。 最初、67ページですけれども、民間交通指導員報酬1,104万円についてであります。これは第1回定例会でも質問をいたしました。
日本でパンダを展示しているのは、上野動物園、和歌山県のアドベンチャーワールドと神戸市立王子動物園の3箇所となっており、国内の複数の自治体などで誘致に向けた動きが見られているところです。しかし、誘致するに当たっては、飼育環境の整備、パンダの餌の確保、駐車場の整備、交通渋滞対策、予算等々、どれをとっても大きな課題として立ちはだかっています。
2 ◯委員(小松豊正君) 日本共産党の小松豊正です。3月議会における予算特別委員会の議論を踏まえて、一応読んで、その上で質問いたします。
日本スポーツ振興センター,JSCという団体があります。2014年から2016年の3年間で学校で起こったこの学校内での事故のビッグデータが322万件を産業技術総合研究所に依頼して分析し,結果を公表しました。事故は年間平均で小学校と中学校で37万件,高校が26万件,幼稚園,保育所などが6万件の事故が起きています。