神栖市議会 2022-08-19 09月05日-01号
本年7月16日から8月21日の37日間、3年ぶりに開設した海水浴場の入込み客数については、日川浜で8月初旬にサメが確認されたことにより遊泳禁止の期間があったものの、日川浜海水浴場で3万801人、波崎海水浴場で1万8,436人、合計で4万9,237人と、令和元年度実績の4万9,503人と同程度でございました。
本年7月16日から8月21日の37日間、3年ぶりに開設した海水浴場の入込み客数については、日川浜で8月初旬にサメが確認されたことにより遊泳禁止の期間があったものの、日川浜海水浴場で3万801人、波崎海水浴場で1万8,436人、合計で4万9,237人と、令和元年度実績の4万9,503人と同程度でございました。
改修工事によりリニューアルした本施設は、周辺の日川浜オートキャンプ場や日川浜海水浴場、海浜運動公園などとの相乗効果、レクリエーションやスポーツといった活動を通じて、市民をはじめ多くの方々が交流し、ふれあいを育む施設として、にぎわいづくりにも寄与できるものと考えております。
昨年度の海岸清掃状況といたしましては、令和元年6月29日の土曜日に日川浜海水浴場において開催し、約2千人と多くの企業団体や市民ボランティアの方々に参加していただき、可燃ごみ500キログラム、不燃ごみ890キログラム、この中にプラごみのほうが含まれております。プラごみだけの計量は行っていないので、プラごみのほうの数量はお答えすることができません。
答 日川浜海水浴場は平成29年度33,830人、30年度26,956人、令和元年度28,050人、波崎海水浴場は平成29年度34,200人、30年度25,470人、令和元年度21,453人です。 問 温浴施設である湯楽々、ゆ~ぽ~とはさきの利用料の差について伺いたい。 答 ゆ~ぽ~とはさきは温泉施設であるため、入湯税100円の違いです。
7月13日から8月18日まで開設をしておりました市内2カ所の海水浴場の入込客数は、7月の天候不順により客足が伸び悩み、日川浜海水浴場が2万8,050人、波崎海水浴場が2万1,453人、合計4万9,503人と前年度と比較して約6%の減となりました。 引き続き当市の大きな財産であります海水浴場の賑わいづくりに向け、関係機関と協力しながら積極的なPR活動を展開してまいります。
海水浴場清掃委託事業は、平成29年5月27日から9月1日までの期間に日川浜海水浴場と波崎海水浴場を清掃業者に委託し、ごみを回収しました。補助金の内訳につきましては、神栖市海岸清掃が103万1千円、海水浴場清掃委託が297万8千円、合計400万9千円となっております。
7月14日から8月19日まで開設しておりました市内2カ所の海水浴場の入込客数は、日川浜海水浴場が2万6,956人、波崎海水浴場が2万5,470名でありました。 引き続き、当市の大きな財産であります海水浴場の賑わいづくりに向け、関係機関と協力しながら積極的なPR活動等の取り組みを展開してまいります。 次に、まちづくり懇談会の開催についてであります。
7月15日から8月20日まで開設しておりました市内2カ所の海水浴場の入込客数は、日川浜海水浴場が3万3,800人、波崎海水浴場が3万4,200人の合計6万8千人でありました。 県内海水浴場全体の入込客数が減少を続ける中、今年はお盆期間中の天候不良も重なりましたが、昨年と同程度を維持することができました。引き続き入込客数の増加を目指し、関係機関と協力しながら積極的なPR活動を展開してまいります。
7月16日から8月21日まで開設しておりました市内2か所の海水浴場の入込客数は、日川浜海水浴場が3万5,700人、波崎海水浴場が3万2,300人の合計6万8千人でありました。
しかしながら、今年度の入り込み客数には大きな影響が及び、当初、日川浜海岸整備事業の完成等により大幅増を見込んでいたにもかかわらず、日川浜海水浴場が約2万9,700人、波崎海水浴場が約3万8,500人、合計約6万8,200人と、昨年より約2,600人増に留まりました。 この数は、震災前である平成22年度の62%であり、今後も引き続き積極的なPR活動に取り組んでまいります。
神栖市として現在取り組んでいる観光行政についてのお尋ねでございますが、観光の取り組みといたしましては、海水浴場の自然資源やオートキャンプ場、各種イベント、祭りなど、平成26年度の実績で入り込み客数が1万人以上で申し上げますと、春の桜まつりが3万5千人、夏のみなと祭りが1万3,500人、かみす七夕まつりが3万人、きらっせ祭りが4万5千人、神栖花火大会が4万2千人、かみす舞っちゃげ祭りが3万8千人、日川浜海水浴場
7月19日から8月24日まで開設しておりました市内2カ所の海水浴場の今年度の入り込み客数は、日川浜海水浴場が2万2,880人、波崎海水浴場が4万2,630人でありました。この数字は、それぞれ震災前の平成22年に比べ、日川浜が49.5%、波崎が66%であり、残念ながら、まだ震災前には及ばない状況であります。
今年の入り込み客数は、日川浜海水浴場が3万2,470人、波崎海水浴場が3万3,650人で、それぞれ震災前の平成22年と比べ、日川浜が70.3%、波崎が52.2%まで回復してまいりました。 これは県平均の回復率47.9%を上回っておりますが、まだまだ震災前の状態には回復していないことから、今後もPRに努めてまいりたいと考えております。
それから、風力発電観光名所等の関係で、その中で海水浴場のお尋ねがございましたけれども、昨年の海水浴場への入り込み客数でございますけれども、日川浜海水浴場につきましては2万6千600人であり、震災が起きた平成23年の8千2人と比較しまして、232.4パーセント増えておりますが、震災前の平成22年度ですが、このときは4万6千180人でありまして、この22年と比較しますと42.4パーセントの減となっております
次に、昨年の海水浴客の現状はとのご質問でございますが、日川浜海水浴場が8,002人、前年比マイナス82.7%、波崎海水浴場が2万7,660人、前年比マイナス57.1%、全体で3万5,662人、前年比マイナス67.8%でございます。
次に、海水浴場のあり方についてのお尋ねでございますが、ご指摘のとおり、年々、海の家が減少してきており、昨年の出店は、日川浜海水浴場では1軒、波崎海水浴場では3軒でございました。平成23年度は、日川浜、波崎とも出店が1軒となることが予想されております。 海水浴場についてのアンケート結果によりますと、海水浴場の評価の大きな要因として、海の家の存在の有無が挙げられております。
答 21年度では、日川浜海水浴場2万3,156人、豊ヶ浜海水浴場6万5,860人と入場者数の差があり、料金も、普通車は日川浜200円、豊ヶ浜500円と差があります。同じ市営駐車場ということで、22年度の見直しの中で適正な使用料に一本化したいと考えています。 問 学校給食費保護者等負担金で、小学校82万5,000円、中学校112万5,000円と過年度分が計上されているが、この積算の根拠を伺いたい。
答 日川浜海水浴場に関する条例、豊ヶ浜海水浴場に関する条例で、合併前の使用料で決めており、今後、料金等の検討委員会を設置して統一を図っていきたいと考えています。 問 学校給食の収入未済額が823万円あるが、徴収の方法について伺いたい。 答 現年度分については学校側で、過年度分は教育委員会で徴収しています。今後も学校と教育委員会が一体となって徴収に努めてまいります。
答 シーサイド道路は、日川浜海水浴場まで歩道、側溝が整備されており、当初計画どおり旧波崎方面に向けて整備していく計画です。通行どめ箇所については、機会あるごとに地権者との話し合いをしていますが、進展していない状況です。問 小見川大橋、逆水門の渋滞解消のためには、構想にある千葉県との架橋、鹿島港湾に架橋が必要と思うが。