ひたちなか市議会 2013-12-12 平成25年第 4回12月定例会−12月12日-04号
4つ目,カラオケ体操で健康にということで,高齢者施設で相次ぎ導入されているとして,歌うだけでなく,映像を見ながら介護予防の体操もできる複合型の通信カラオケが高齢者向け施設に相次ぎ導入されている。
4つ目,カラオケ体操で健康にということで,高齢者施設で相次ぎ導入されているとして,歌うだけでなく,映像を見ながら介護予防の体操もできる複合型の通信カラオケが高齢者向け施設に相次ぎ導入されている。
平成25年 12月 定例会(第4回) 平成25年第4回茨城町議会定例会議事日程(第2号) 平成25年12月12日(木曜日)午前11時13分開会 日程第1 常任委員会委員の選任について 日程第2 議会運営委員会委員の選任について 日程第3 広報委員会委員の選任について 日程第4 文化的施設整備調査特別委員会委員の選任について 日程第5 茨城地方広域環境事務組合議会議員
本事業では民間が施設を建設後に、市の所有権を移してから運営、維持管理をするBTO方式を採用しております。BTO方式のメリットといたしましては、施設の所有権が公共側にあるため機能、用途の変更が可能であることや、特に災害時に市主導により初動体制を確立し、避難所、救援救護活動の拠点施設として利活用が可能であることが挙げられます。
◆須藤光明 委員 22ページ、観光費の観光施設整備に要する経費、解体・撤去、旧がま園ですが、確認を兼ねて、がま園は、現在の施設そのもの、あるいは土地は市のものになっているのか、それちょっと確認したかったんですが、それと、解体そのものは当初から私も担当していましたけれども、坪数、総坪数はどのぐらいなものなのか、ちょっと説明願いたいと思います。 ○松岡 委員長 浅野観光物産課長。
○塚本 委員長 岩瀬都市施設課長。 ◎岩瀬 主任参事兼都市施設課長 指定管理にするに当たりまして、有料施設等を有する代表的な都市公園のみを指定管理等にしております。これに対しては、民間のノウハウを生かした維持管理をすることによって、公園利用者に対するサービス向上等をよくしていこうという基本方針を持って指定管理のほうに移していったことでございます。
村で収集保管をしている文化的歴史資料は、公共施設の一部を借用して保管をしています。また、絵画については中央公民館施設内で保管をしています。教育委員会では大切な文化的、歴史資料などの保存については、現在のような状況下では管理上の問題や損傷のおそれがあると危惧をしているところでございます。
平成20年にこの指定管理制度を取り上げまして、そのときに17施設、公募したんですが、16施設は非公募だった。1つだけだったんですね、公募があったのは。それ以外は全部非公募でやったということを記憶しております。そして、その中にこの石岡そだちも、非公募でひたち野農業協同組合が指定管理者となったわけであります。
上坪浄水場更新事業につきましては,施設の耐震化と老朽化対策のため,全面的な更新が必要なことから,今年度は上坪浄水場更新事業基本設計(その1)を進めております。 この基本設計(その1)では,施設規模,水処理方法,建設場所などを検討するとともに,本事業を効率よく実施するために,民間活力導入の可能性についても,あわせて検討しております。
このようなことから、循環バスにおきましては、常磐線のJR羽鳥駅とかしてつ小川駅または茨城空港を結ぶルート、こちらを軸として考えた、また、市役所や文化センター等の公共施設を結ぶルートを設定したということでございました。 いろいろご指摘がある地区につきましては、市の施設巡回バスがあるわけでありまして、そういう巡回バスが走っている駅関係、さらには、下吉彰、与沢地区には医療センターのバスが回っている。
例えば子供さんたち、27校の児童生徒がおるわけで、その人たちのスポーツの分野と言えば、一つには陸上競技場あるいは野球場、そういったところを考えますと、それもかつてこの4つのまちには、今の筑西市には、かつて持ったことがないという、いわゆるスポーツとは施設ありきなのです。スポーツ人口がどんどんふえても、施設が整っていなければ、十分な子供たちに対して提供できない。そういうことだろうと思うのです。
102号 古河市職員の給与に関する条例の一部改正について 議案第103号 古河市税条例の一部改正について 議案第104号 古河市国民健康保険税条例の一部改正について 議案第105号 古河市開発行為、建築等に関する手数料条例の一部改正について 議案第106号 古河市福祉、保健及び医療に関する施設
今度はおのおの違った施設ですね、公立の保育所や幼稚園に加えて私立幼稚園や今つくっている認定こども園、それから事業所内の保育所等々もひっくるめて対応しなくちゃならないというところだと思うんです。ですから、先ほどの常総市としての保育のよさですね、延長保育やゼロ歳児保育も実現し、パート保育士はふえているというものの、公的保育や子育てを担ってきているわけです。
本事業を活用する施設数でございますが、市内にある私立保育園11施設のうち9施設から計画書の提出があり、本事業を活用する予定となっております。 続きまして、(5)衛生費、保健衛生総務費、地域医療体制確保事業費についての御質問でございます。
次に,新庁舎建設に伴う既存施設の大枠の考え方についてお聞きしたいと存じます。 本市は昭和の合併以来,本格的な庁舎建設がなされなかったため,多くの分庁舎や施設を持っております。その数は72施設に及ぶと聞いておりますが,この施設の維持管理は今後大きな問題となっていきます。当然新庁舎に統合される部分もあるでしょうが,それ以後も維持管理が必要な施設もあるわけです。
また、会場へのアクセスでございますが、新鉾田駅からのシャトルバスや、駐車場が不足した場合には、総合公園周辺の公共施設の駐車場からのシャトルバス利用なども検討しております。
このようなことから、循環バスにおきましては、常磐線のJR羽鳥駅とかしてつ小川駅または茨城空港を結ぶルート、こちらを軸として考えた、また、市役所や文化センター等の公共施設を結ぶルートを設定したということでございました。 いろいろご指摘がある地区につきましては、市の施設巡回バスがあるわけでありまして、そういう巡回バスが走っている駅関係、さらには、下吉彰、与沢地区には医療センターのバスが回っている。
測量設計委託で質疑いたしておりますが、その下の道路施設災害復旧工事に、道路工事請負費のほうに入ってしまうかもしれません。この4点は、それぞれ工事費は幾らぐらいか、お答えいただけたらお願いいたします。 ○議長(内田正一君) 佐藤建設部長。 ◎建設部長(佐藤正美君) 先ほど申し上げましたやつが工事費の見込額でございます。 以上です。 ○議長(内田正一君) 沼里議員、次お願いします。
しかしながら,施設の老朽化が進むとともに,他市町村において,施設環境が充実した類似施設が整備されたことなどから,利用者数の推移は,平成4年度から減少傾向となっており,平成21年度には,年間の利用者数が1万人を切り,約8,000人にまで減少することとなってしまいました。ピークであった昭和57年度が約3万4,000人であったことから,76%も減少したことになります。
上坪浄水場更新事業につきましては,施設の耐震化と老朽化対策のため,全面的な更新が必要なことから,今年度は上坪浄水場更新事業基本設計(その1)を進めております。 この基本設計(その1)では,施設規模,水処理方法,建設場所などを検討するとともに,本事業を効率よく実施するために,民間活力導入の可能性についても,あわせて検討しております。
まず、「安全・安心なかみす」づくりのため、神栖地域における防災公園及び防災拠点施設、波崎地域における防災拠点施設など拠点となる施設の整備を行うとともに、砂丘造成工事の推進や、県による防潮堤工事の促進など津波防護策、さらには学校施設の耐震化などに取り組んでまいります。