古河市議会 2024-06-18 06月18日-一般質問-03号
防犯灯の新設要望や廃止、移設などについて年間でどの程度の申込みがあるのでしょうか。また、要望のある案件についての優先順位などの決定方法などをお聞かせください ○議長(赤坂育男君) 植竹市民部長。 ◎市民部長(植竹淳君) 新規の設置要望につきましては、地域の代表である自治会長または行政区長が地域の要望を取りまとめ、4月から6月の期間に市に申請書を提出していただいております。
防犯灯の新設要望や廃止、移設などについて年間でどの程度の申込みがあるのでしょうか。また、要望のある案件についての優先順位などの決定方法などをお聞かせください ○議長(赤坂育男君) 植竹市民部長。 ◎市民部長(植竹淳君) 新規の設置要望につきましては、地域の代表である自治会長または行政区長が地域の要望を取りまとめ、4月から6月の期間に市に申請書を提出していただいております。
この案件は、施設一体型の小中一貫校を結城南中学校敷地内に統合・新設する結城南中学校区新設校が、本年度の実施設計を踏まえ、令和7年度から建設工事を着工し、令和10年度に開校が予定をされております。
議案第25号 令和6年度潮来市一般会計補正予算(第1号)[所管科目]については、歳出において、道路橋梁総務費、道路新設改良費、都市計画総務費の内容について、説明を求める質疑があり、執行部より説明がありました。討論はなく、全会一致での原案のとおり可決しました。 以上が本委員会に付託されました件についての審査経過と結果であります。
現在は、新設した火葬炉3基を含めた全施設での供用を開始しています。 6月30日に水害緊迫時における浸水想定区域からの避難を想定し、古河市地域防災訓練を実施します。本訓練はゴヨーふれあいスポーツセンターをメイン会場に、自家用車による避難や避難行動要支援者等の民間バス避難のほか、避難所の開設運営、救急救命等について訓練するものです。災害に対し常に危機意識を持って備え、市民の安心・安全を守ります。
5月に新設校に関する説明会がありまして、新設校の概算予算53億5,600万円から49億1,600万円と、4億4,000万円の削減が見込まれるという話もありました。
◎教育部長(大木博君) 教育行政、結城南中学校区新設校についてのうち、初めに、結城南中学校区新設校基本構想・基本計画の受託事業者の決定経緯についてでございますが、当該事業の受託事業者の決定は、結城市契約規則等の規定による指名競争入札により実施いたしました。
そこで、保育園の跡地に地域の方が集まれる集会所のような施設を新設してはいかがかなと思いますが、鹿嶋市の見解を教えてください。 ○議長(内田政文君) ただいまの質問に対する答弁を求めます。 教育委員会事務局部長、大沢英樹君。 〔教育委員会事務局部長 大沢英樹君登壇〕 ◎教育委員会事務局部長(大沢英樹君) まず、先ほどの費用の面についてお答えいたします。
稲荷山の公園の施設管理なんですが、昨日の議員の答弁の中でも説明いただきましたが、稲荷山の場合は都市公園になっていまして、事業計画の中では都市計画の公園整備というのが年度ごとにあって必ず整備されているんですけれども、稲荷山については観光課で、あと一部借りているというところがあるんですが、今後、稲荷山公園にある公園設備についての遊具、あるいは設備について更新、あるいは増設、新設というのは考えていますか。
令和6年4月に入ってからは、茨城県保健政策課内に新設された保健所整備推進室や茨城県営繕課、潮来保健所職員におきまして、再度、津知小学校の現地確認を行っていただいております。
市では、今年度新たに市内で不足診療科を新規開設する際に、その施設整備費の一部を補助する「新設医療機関整備補助事業」を予算化しており、今後もこのような不足診療科の新規開設に対して支援をしてまいります。 あわせまして、昨年度に事業化しました「看護師修学資金貸与事業」についても、2名からの応募があり、今年度から貸与を開始いたしました。
歳出の主なものとしましては、予防接種事業、調整給付金、道路新設改良事業などを計上しております。 以上、提出しております議案等につきましては、各担当に説明をさせますので、ご審議の上、ご承認またはご議決を賜りますようお願いを申し上げます。 ○議長(小峰進君) 市長の挨拶並びに提出議案の説明が終わりました。
質問の内容につきましては、変更点、改定点としまして、「結城南中学校周辺において新設する小中一貫校を中心に」という文言がありましたので、この文言の必要性について、どのような形でそれが出されたのか。それから、この文言によって、何かの縛りを求めているのか。
議案第22号 鹿嶋市介護保険条例の一部を改正する条例については、将来の介護保険料引上げの見通し、保険料引上げ抑制のための基金残高の確保、民間施設新設に対する市の補助制度の有無、被保険者数の減少に対し給付費増の原因、介護給付費抑制の対策について質疑がありました。 また、施設に入所できない対象者などにもサービスが行き届くようすべきとの意見がありました。
年度古河市古河駅東部土地区画整理事業特別会計補正予算(第3号) 議案第50号 令和5年度古河市公共用地先行取得特別会計補正予算(第1号) 議案第51号 令和5年度古河市水道事業会計補正予算(第3号) 議案第52号 令和5年度古河市下水道事業会計補正予算(第3号) 令和5年請願第7号 (仮称)古河市健康交流センター 天然温泉「古河公方の湯」の新設
続きまして、②新設道路の計画はについての御質問にお答えいたします。新設道路につきましては、令和5年9月の全員協議会の中で、議員の皆様へ報告した市道下大野線整備事業に今年度より着手いたしました。そして、令和6年度からは都市計画道路桜町上辺見線、こちらの古河工区整備事業に着手してまいります。
そこで、来年度の組織見直しで新設されるこども政策課に出会いのサポートや親子の悩みが相談できる窓口を設置するなどの体制づくりの提案をいたします。あわせて、年1回の古河市主催の近隣市町と連携したお見合いパーティーの実施を提案させていただきます。
過疎債を充当する事業としましては、ソフト事業についは企業誘致事業に470万円、ヘルスランドさくら管理事業に3,030万円、ハード事業につきましては、道路新設改良事業に4,500万円、都市公園遊具設置事業に670万円、かすみ市民プール管理事業に1,280万円を充当する見込みでございます。 次に3点目です。市としての独自の過疎対策案はあるのかにつきまして答弁申し上げます。
2点目、市で単独で処理施設を新設した場合、工事費はどのくらいかかるか、想定されるかお伺いいたします。 3点目、市で単独では新たなごみ処理場、多大な財政負担になると思います。また、これも後世に残すかと思います。長期化補修計画終了時、令和8年でございますけれども、これを見据えて、広域的な取組、ここ数年で再検討すべきと思いますが、市の見解をお伺いいたします。 ○議長(小峰進君) 質問が終わりました。
それに、この南中学校区新設校が開設になりますと、スクールバス運行の概算経費は、29人乗りのマイクロバスが5台と45人乗りの中型バスが7台で合計12台、約9,460万円が毎年経費としてかかると言われています。
まず、利用料金徴収に至った経緯の中で、ただいま栃木産業部長のほうから御説明があった中で、当初道の駅が開設したときには、寄贈を受けたEVの充電器だったと思うのですが、新設したとき、これは費用はどこが負担したのか、分かれば教えていただきたいと思います。