龍ケ崎市議会 2012-12-12 12月12日-03号
私が所属しております文教委員会では,去る10月4日,5日と新潟県の三条市と見附市に行政視察に行ってまいりました。その中で,見附市や三条市でも,当市同様,小規模校というものが存在しており,少子化の影響は全国的にも問題になっているということを身を持って感じさせられました。
私が所属しております文教委員会では,去る10月4日,5日と新潟県の三条市と見附市に行政視察に行ってまいりました。その中で,見附市や三条市でも,当市同様,小規模校というものが存在しており,少子化の影響は全国的にも問題になっているということを身を持って感じさせられました。
さらに、介護サミットで関係がございます新潟県妙高市とも年度内には締結すべく準備を進めております。民間企業等につきましては、14日に茨城県高圧ガス保安協会水戸支部東海ガス部会と、さらに資機材の調達に関しまして、レンタル会社を営む2社と協定を年度内には締結できるように調整を進めております。
先月,新潟県の長岡市に視察に行ってまいりました。いろんな方面からぜひ見ておいたほうがいいよというお話がありまして視察に行ったものですが,執行部でも私たちの前日に行ったというお話を聞いております。その長岡市の例なんですが,市民協働による中心市街地の再生をコンセプトに,今年の4月,JR長岡駅前に新市庁舎アオーレ長岡としてオープンをいたしました。
次に、新潟県魚沼市でございますが、合併前の湯之谷村とは、平成5年当時から観光協会の交流事業などを行っており、平成16年に発生した新潟県中越地震の際には救援物資を届けてございますが、現在は具体な交流はございません。
これは執行部のほうにも渡してあるんですが,平成23年から新潟県の加茂市では骨髄移植ドナー支援事業,そして,平成24年度からは島根県の浜田市,これは骨髄バンクドナー支援事業,そして,島根県の益田市は骨髄提供者休業補償制度,このような名称をつけて独自にドナー助成制度を立ち上げている。
現在、新潟県加茂市や島根県浜田市など、独自にドナー助成制度を立ち上げております。当市においても、命のボランティアを支援するドナー助成制度を立ち上げるべきではないかと考えておりますが、いかがでしょうか。 2点目、ドナーの負担というのは、経済的な負担だけではありません。例えば、子育てや介護をされる方々も、なかなか都合をつけることができないために、ドナーになれないといった話も伺っております。
自治体別の状況については、山形県が35市町村全てで創設、秋田県は87%、新潟県と佐賀県は70%、山口県では68.4%の市町村が制度を創設していますが、茨城県では44市町村中29.5%に当たる13の市町村が創設していますが、全国でも低位の創設状況となっています。
しかし,秋田県の大曲の全国花火競技大会では約90億円,それから新潟県の長岡の花火大会では約49億円と県内への波及効果を見ておりますことから,私ども花火競技大会におきましても先ほど申し上げました4億円という数字を出しましたけども,その数字の大体5倍,あるいは10倍といった何倍もの効果があるのではないかと考えているところでございます。
24年第4回定例会について ① 一般質問の日程について ② 各議案等の取扱いについて ③ 会期及び会期日程案について (2)神栖市議会委員会条例の一部を改正する条例について (3)神栖市議会会議規則の一部を改正する規則について (4)陳情書の取扱いについて (5)閉会中の所管事務調査について 2 委員会の事務調査委員会名区分調査月日場所調査内容総務産業委員会県外調査11月1日 ~2日新潟県
記 1 茨城県南市議会議長会 (1)派遣目的 茨城県南市議会議長会 先進地視察研修のため (2)派遣場所 新潟県長岡市 (3)派遣時期 平成24年10月3日から4日 (4)派遣議員 副議長 2 茨城県市議会議長会 (1)派遣目的 茨城県市議会議長会第1回議員研修に出席のため (2)派遣場所 茨城県神栖市、行方市 (3)派遣時期 平成24年11月13日から14日 (4)派遣議員
私たち日本共産党は先般、新潟県上越市の生活習慣病対策の取り組みを視察いたしました。生活習慣病の兆候を早い段階の特定健診で見つけ、保健指導を行うことによって受診者本人が健診結果をもとに健康を意識し、健全な日常生活と財政負担の軽減、自治体の医療費財政の削減を目指していました。
先ほど全国市長会という話も出ましたが,全国市長会の新潟県の長岡市の森市長という方の話をちょこっと聞きましたけれども,県単位にするだけではなく,今,皆保険といっても,国民健康保険,公務員の方は共済ですとか,そういったばらばらの皆保険制度になっておりますので,それを日本国民全部同じ保険制度にしたらどうだろうという提言もされたと聞いております。
小山市は今,16万4,000人という話を聞いているので,年間164万円でそのシステムが借りられているというふうな,非常に安価ですばらしいソフトだと私は認識しているんですけれども,長崎県で開発をしたこのソフトは,新潟県の魚沼市,三条市,そして長野県伊那市と4市が今同じシステムを運用していると。
私は,最初に,教育行政について通告を行っておりますが,実は私,今年の5月に新潟県の柏崎市西山町というところに視察に行ってまいりました。その目的は,水戸藩士の英霊が埋葬されているということで,その慰労と供養を兼ねてお参りに行ってきたところであります。そして,その足で柏崎市役所に寄りまして,いわゆる歴史の調査研究を行ってきたところであります。
これら軽度や中度難聴児への購入補助制度は、高知県高知市、新潟県三条市、岡山県総社市など、県外の幾つかの市において一部補助の制度が導入されているようですが、県内においては補助を実施している市町村はございません。実施には財源の問題や補助率などの課題がありますので、制度が導入されている市町村を参考に、今後検討させていただきますので、よろしくお願いいたします。
私は、5年間、新潟県長岡市に住んでいたことがあります。米百俵の精神、そして三尺玉という大きな花火で有名な城下町です。花火当日は新幹線も停車して、花火を車内から眺める趣向もありました。私が住んでいた当時、花火と音の競演として、NHKシルクロードのテーマ曲で知られる喜多郎のコンサートを、花火の打ち上げと同時に川原で開催する、すばらしい企画もありました。
それから、これはもう10年ほど前になりますけれども、新潟県の旧松之山町は、全国の9倍だった自殺率を4分の1に減少させました。それぞれ人口規模も年代構成も異なる自治体ではありますが、対策の進め方は皆共通をしているということであります。まさに地域づくりとして対策に取り組んでいるということであります。
トキは新潟県佐渡市の全島挙げてトキと人間の共生を図る環境づくりによって絶滅が免れ,佐渡を拠点に野外に放鳥され,現在トキの一挙一動は国民の関心の的となっております。 一方コウノトリですが,かつて日本各地の農村に生息しておりました。
ご質問の耐震シェルター設置費用に対する補助制度でございますけれども、阪神淡路大震災や新潟県中越沖地震などの教訓から、近畿地区、東海地区、また東京都内などにおいて、高齢者世帯を対象に、耐震シェルター設置費用の助成を実施している自治体が増えてきてございます。