結城市議会 2024-02-16 02月28日-01号
次に、「第16回新川和江賞」についてであります。 2月11日に、石島建設プラネットホール・ゆうき図書館において、「第16回新川和江賞~未来をひらく詩のコンクール~」の表彰式が、受賞者や関係者約185人が出席し、行われました。
次に、「第16回新川和江賞」についてであります。 2月11日に、石島建設プラネットホール・ゆうき図書館において、「第16回新川和江賞~未来をひらく詩のコンクール~」の表彰式が、受賞者や関係者約185人が出席し、行われました。
次に、「第15回新川和江賞」についてであります。 2月12日に、結城市民情報センターにおいて、「第15回新川和江賞~未来をひらく詩のコンクール~」の表彰式が、受賞者や関係者104人が出席し、行われました。
次に、「新川和江賞」についてであります。 2月13日に、結城市民情報センターにおいて、「第14回新川和江賞~未来をひらく詩のコンクール~」の表彰式を、受賞者や関係者39人の出席の下、開催いたしました。
次に、「新川和江賞」についてであります。 去る2月14日に、結城市民情報センターにおいて、「第13回新川和江賞~未来をひらく詩のコンクール~」の表彰式が、受賞者や関係者約90人が出席し、行われました。
次に,「新川和江賞」についてであります。 2月9日に,結城市民情報センターにおいて,「第12回新川和江賞~未来をひらく詩のコンクール~」における入賞者41人の表彰式を行いました。 今年は,市内在学・在住の小中高生から2,444点の応募があり,審査の結果,最優秀賞の「新川和江賞」には,結城南中学校2年生の湯本有紗さんの作品「おばあちゃん家」が選ばれました。
また,2月に入りますと,9日には,市民情報センターにおきまして,「第12回新川和江賞~未来をひらく詩のコンクール~」が開催をされ,市内小中高校生からご応募いただいた作品の中から,それぞれ発表と表彰式が行われるほか,16日には,「第20回結城シルクカップロードレース大会」が鹿窪運動公園を中心に行われます。
次に,「新川和江賞」についてであります。 2月10日に,結城市民情報センターにおいて,「第11回新川和江賞~未来をひらく詩のコンクール~」における入賞者41名の表彰式を行いました。 今年は,市内在学・在住の小中高校生から2,060点の応募があり,審査の結果,最優秀賞の「新川和江賞」には,山川小学校2年生の永井心海さんの作品「あっ来た。ヤモリ」が選ばれました。
2月には,市民情報センターにおきまして,「第11回新川和江賞~未来をひらく詩のコンクール~」が10日に開催され,市内小中高生から応募いただきました作品の中から発表と表彰式が行われるほか,17日には,「第19回結城シルクカップロードレース大会」が鹿窪運動公園を中心に行われます。
次に,「新川和江賞」についてであります。 2月11日に,結城市民情報センターにおいて,「第10回新川和江賞~未来をひらく詩のコンクール~」における入賞者41人の表彰式を行いました。 今年は,市内在学・在住の小中高校生から過去最高の2,346点の応募があり,審査の結果,最優秀賞の「新川和江賞」には,城西小学校5年生の須藤啓太さんの作品「伝統の田植え」が選ばれました。
また,2月11日には,市民情報センターにおきまして,「第10回新川和江賞~未来をひらく詩のコンクール~」が開かれ,市内小中高生から応募いただきました作品の中から,発表と表彰式を行います。 次に,恒例となっております「第18回結城シルクカップロードレース大会」が,2月18日に鹿窪運動公園を中心に行われます。
次に,「新川和江賞」についてであります。 2月12日に,結城市民情報センターにおいて,「第9回新川和江賞~未来をひらく詩のコンクール~」における入賞者35人の表彰式を行いました。 今年は,市内在学・在住の小中高生から過去最高の2,304点の応募があり,審査の結果,最優秀賞の「新川和江賞」には,結城小学校6年生の浅利直弥さんの作品「河原の石」が選ばれました。
また,2月12日には,市民情報センターにおきまして,「第9回新川和江賞~未来をひらく詩のコンクール~」が開かれ,市内小中高校生から応募いただいた作品の中から,発表と表彰式を行います。 次に,恒例となってまいりました「第17回結城シルクカップロードレース大会」が,2月19日に鹿窪運動公園を中心に行われます。
次に,「新川和江賞」についてであります。 2月14日,結城市民情報センターにおいて,「第8回新川和江賞~未来をひらく詩のコンクール~」において入賞者34人の表彰式を行いました。 今年は,市内在学・在住の小中高校生から2,060点の応募があり,審査の結果,最優秀賞の「新川和江賞」には,城南小学校3年生の山田明依さんの作品「風のふで」が選ばれました。
また,2月14日には,市民情報センターにおきまして,「第8回新川和江賞~未来をひらく詩のコンクール~」が開かれ,市内小・中・高生からの応募いただいた作品の中から,発表と表彰式を行います。 次に,恒例となっております「第16回結城シルクカップロードレース大会」が,2月21日に鹿窪運動公園を中心に行われます。
続きまして,図書館の主な事業ですが,「ブックスタート」「たのしいとしょかんツアー」,「新川和江賞~未来をひらく詩のコンクール~」「子ども司書養成講座」等を行っております。
次に,「新川和江賞」についてであります。 去る2月8日に,結城市民情報センターにおいて,「市制施行60周年記念 結城市民情報センター及びゆうき図書館開館10周年記念 第7回新川和江賞~未来をひらく詩のコンクール~」における入賞者31人の表彰式を行いました。
また,2月8日には,市民情報センターにおきまして,「第7回新川和江賞~未来をひらく詩のコンクール~」が開かれ,市内小中高校生から応募いただいた作品の中から,発表と表彰式が行われます。 次に,恒例となってまいりました「第15回結城シルクカップロードレース大会」が,2月15日に鹿窪運動公園を中心に行われます。
次に,「新川和江賞」についてでございます。 去る2月16日,「第6回新川和江賞~未来をひらく詩のコンクール~」の表彰式が市民情報センターにおいて行われ,入賞者31名が表彰されました。 今年は,市内在学・在住の小・中・高校生から過去最多の1,918点の応募があり,審査の結果,最優秀賞の新川和江賞には,結城東中学校2年生の宮田和佳奈さんの作品「変わらない日々」が選ばれました。
次に,2月16日(日)には,市民情報センターにおきまして,「第6回新川和江賞~未来をひらく詩のコンクール~」が,そして第14回目となります結城シルクカップロードレース大会が,鹿窪運動公園を中心に行われます。 議員各位にも,これらの行事に対しまして,特段のご支援,協力を賜りますようよろしくお願い申し上げます。 今年も,残すところ,あとわずかとなり,寒さが一段と厳しさを増しております。
また,平成20年に文芸振興を図り青少年の育成に寄与することを目的に,「新川和江賞~未来をひらく詩のコンクール~」を創設し,以降毎年実施しておりますが,本年度は,市内の小中高校生から1,918点の応募があり,本市の文化活動を代表するものとなっております。 また,読み聞かせボランティア,図書館ボランティアといった市民の皆様に支えられ,図書館を運営しております。