笠間市議会 2022-06-15 令和 4年第 2回定例会-06月15日-05号
◎教育部長(堀江正勝君) 今年度は、新型コロナ創生交付金を活用しまして、子育て世代の負担軽減や少年団活動の活発化を目的とした上乗せ支援として1団当たり10万円の補正予算を上程させていただいているところでございます。 ○議長(石松俊雄君) 内桶克之君。
◎教育部長(堀江正勝君) 今年度は、新型コロナ創生交付金を活用しまして、子育て世代の負担軽減や少年団活動の活発化を目的とした上乗せ支援として1団当たり10万円の補正予算を上程させていただいているところでございます。 ○議長(石松俊雄君) 内桶克之君。
こちら、令和4年度も新型コロナ創生交付金を活用しました生産者支援事業として、笠間市産の栗を使ったモンブラン、常陸牛、笠間市産の豚肉の提供を市内全部の学校に行ってまいります。 次のページ、208ページをお開きください。 12節委託料、下から4行目になりますが、調理業務委託料としまして1億1,959万2,000円は、こちら、笠間、岩間両センターの調理業務委託の経費でございます。
笠間市の令和2年度主要施策の成果報告、基金の運用状況書の216ページ、217ページに、複合災害対策強化事業(新型コロナ創生交付金)(総務課)として、避難所における感染症対策のための備蓄品や資材を購入したことが記録されております。その内容を見ると、備蓄品のアルミマットなどと一緒に生理用品が含まれています。この財源3,900万円のほとんどが、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金です。
4行目、道の駅運営事業2,194万624円は、新型コロナ創生交付金を活用して備品購入などに支出いたしました。内容ですが、備品購入費1,227万6,000円は、キッチンカーを購入したものでございます。補助金966万4,624円は、食品加工施設等の整備支援事業として施設整備補助したもので、道の駅等に出荷する新たな特産品の開発及び食品加工の支援でございます。
中段よりやや下、新型コロナ対策文書広報費(新型コロナ創生交付金)の30万8,330円は、新型コロナウイルス感染症に関連した市からのお知らせ等に係るチラシの作成委託料、また、新型コロナウイルス感染症に関し、これまで市が行ってきた様々な取組を記録集としてまとめるために要した費用などになります。
また、今回の議会で上程しております補正予算で、新型コロナ創生交付金を活用してキッチンカーを購入することとしておりますので、笠間の食材など、PRも兼ねてキッチンカーを活用する事業も収益の一部として考えておるところでございます。
1、追加は、子育て世帯応援事業(新型コロナ創生交付金)をはじめ3事業につきまして、年度内での完了が見込めないことから、次年度への繰越し措置をするものでございます。 8ページを御覧ください。 2、変更は、既に繰越明許費を設定しておりました事業につきまして、事業の進捗により繰り越すべき額を増額する必要が生じたことから、笠間版CCRC推進事業をはじめ、4事業の金額を変更するものでございます。
1、追加は、PR動画作成事業(新型コロナ創生交付金)をはじめ、12ページにかけまして59事業で年度内でのシステムが完了しない見込みであることから、次年度へ繰越しの措置をするものでございます。 13ページを御覧ください。 2、変更は、小学校及び中学校の校舎エアコン設置事業につきまして、国庫補助金の内示等により、繰越しの額を変更するものでございます。 14ページを御覧ください。
◆田村幸子 委員 成果報告書の198ページですが、上から3段目のところで、道路維持費の地場産材活用による都市魅力向上事業ということで、これは新型コロナ創生交付金で3件とありますが、どの辺の3件なのか教えていただけたらと思います。 ○村上 委員長 古木課長。
上から4段目、里親応援事業新型コロナ創生交付金は、新型コロナウイルスの影響等を踏まえ、里親として子どもの養育を行っている1世帯に5万円、1事業者に10万円の応援金を給付したものです。
2段目のテレワーク環境整備事業(新型コロナ創生交付金におけるクライアント認証装置の購入)972万4,000円、ネットワーク機器等の購入643万2,800円が主なものでございます。 最後に、決算書64、65ページです。 18節負担金補助及び交付金の支出済額4,082万1,813円の主なものは、成果報告書108、109ページを御覧ください。