神栖市議会 2022-08-19 09月05日-01号
はじめに、新型コロナウイルス対策事業についてでございます。 国内における新型コロナウイルスによる感染者数は、行動制限のない3年ぶりの夏を迎えたものの、いわゆる第7波が高止まり状態で続いており、当市における新規感染者数も過去最多を更新するなど、依然として厳しい状況であります。
はじめに、新型コロナウイルス対策事業についてでございます。 国内における新型コロナウイルスによる感染者数は、行動制限のない3年ぶりの夏を迎えたものの、いわゆる第7波が高止まり状態で続いており、当市における新規感染者数も過去最多を更新するなど、依然として厳しい状況であります。
はじめに、新型コロナウイルス対策事業についてであります。 ワクチン接種事業につきましては、3回目接種の進捗といたしまして、個別接種、集団接種及び茨城県主体の大規模接種により事業を推進し、5月末現在までに、12歳以上の接種対象者の8割弱の方への接種が完了している状況であります。 4回目の接種につきましても、国の方針に基づき、5月27日から順次接種を開始しているところでございます。
まず、需用費といたしましては、下から3段目、安定ヨウ素剤購入事業におけるゼリー剤の期限更新のための購入や、下から2段目、新型コロナウイルス対策事業における公共施設等へのアルコール消毒液の調達などに支出したものでございます。
まず、新型コロナウイルス対策事業について伺います。 1つ目は、感染対策等について3点ほどお聞きいたします。 まず、感染対策についてですが、飛沫感染や接触感染がほとんどと思われることから、外出時はマスクを着用する、家の中でも咳エチケットを心がける、さらに、家や事務所等の換気を十分にするなど、3密の回避を徹底的に市民にお願いしていると思われます。
主なものは105ページ、10節需用費382万6,000円のうち、消耗品323万2,000円の中には、新規事業でございます新型コロナウイルス対策事業として、市の公共施設に配付する来所者用のアルコール消毒液購入分が計上されております。
新型コロナウイルス対策事業、これについて特別枠、こういうものを設ける予定はございますか。何といっても、今はこのコロナをやっつけること、これに耐えることが本当に先ほど申し上げましたけれども、今一番のこの政治の使命かと思います。特別枠を設けるのかどうか、ちょっとお聞きします。 ○議長(仁平正巳君) 須藤市長。
新型コロナウイルス対策事業,例えば,家賃補助やモリヤガーレ商品券のような経済復興事業もそういったものに含まれるのかどうか,ここは総務部長にぜひお伺いをしたいと思います。 ○議長(高橋典久君) 総務部長岩田 賢君。 ◎総務部長(岩田賢君) お答えいたします。
需用費といたしましては、上から5段目、新型コロナウイルス対策事業から、6、7、9段目の各事業におきまして、新型コロナウイルス感染症対策として、市民や公共施設へ除菌液等の配布や医療機関や福祉施設などに対しましてマスクやフェイスシールドなどの配布を行ったものでございます。
37 ◯都市建設部長(鶴井重則君) 都市建設部の新型コロナウイルス対策事業につきましてご答弁申し上げます。都市建設部におきましては、市内の公共交通事業者でありますバス運行事業者に支援金を支給しております。
国の臨時交付金約5億円のうち約4億8,000万円が市の新型コロナウイルス対策事業に支出され、約2,000万円が残っております。また、9月補正予算で、財政調整基金約3億円が必要なくなり、財政調整基金に積立として戻しております。 小中学校給食費無償化のために必要な財源約5,000万円は、国の臨時交付金と財政調整基金の一部を活用すれば、財源確保は十分できます。
継続して新型コロナウイルス対策事業の検討を進めておりまして、第3回の定例会以降も、必要かつ効果的な事業を計上していく予定でおります。 次に、特徴でございますけれども、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金につきましては、4つの分野において取組を進めております。
今後も様々な新型コロナウイルス対策事業に関連する問合せが続くものと思いますので,日常の市民生活に関する問合せとの整理をしっかり行っていただき,市民の皆様の利便に資する体制を整えていただきたいと思います。
今後も様々な新型コロナウイルス対策事業に関連する問合せが続くものと思いますので,日常の市民生活に関する問合せとの整理をしっかり行っていただき,市民の皆様の利便に資する体制を整えていただきたいと思います。
早速、第1項目、新型コロナウイルス対策事業について質問をいたします。 中国・武漢を発生源とする新型コロナウイルス感染症は、瞬く間に世界に広がり、日本で感染者数は6月10日、昨日現在ですが、1万7,251人となっており、死者数は919人に達しております。
民間特別保育事業として1,400万円、これが新型コロナウイルス対策事業分となっております。その下のところを見ますと、同じく、今度は放課後児童健全育成事業として児童クラブ運営補助金で新型コロナウイルス対策事業分ということで、ちょっと確認なのですが、これは市内に幾つの民間保育園の施設がまずあるのか。そして、そこに通っている子供の数が何人いるのかということ。
そのほか、新型コロナウイルス対策事業の財源を全国から募るため、200万円を目標として、ふるさと納税型のクラウドファンディングを8月17日まで実施しておりますので、市内外の方を問わず、ご協力いただきたいと存じます。
新型コロナウイルス対策事業につきましては、新型コロナウイルス感染拡大防止のためのマスクや消毒液等の納品に時間を要することから、次年度へ繰越し措置をするものでございます。 次の、塙家住宅屋根修繕等補助事業につきましては、昨年の台風15号及び19号の影響によりまして、材料の調達に時間を要するなど修復作業に遅れが生じたことから、次年度への繰越し措置をするものでございます。