古河市議会 2022-12-08 12月08日-議案質疑・委員会付託-02号
それから、11項目では、新型コロナウイルス感染症対策など住民の命と暮らしを守るために日々職務に従事している職員の安全確保、それから安心して働ける、そういう職場環境をつくってほしいという附帯決議でありますから、管理者としての針谷市長の対応をぜひお願いをしたいと思っています。関係団体との交渉がやはり基本となりますから、私のほうはその辺を誠実に履行していただくことをお願いをしたいと思います。
それから、11項目では、新型コロナウイルス感染症対策など住民の命と暮らしを守るために日々職務に従事している職員の安全確保、それから安心して働ける、そういう職場環境をつくってほしいという附帯決議でありますから、管理者としての針谷市長の対応をぜひお願いをしたいと思っています。関係団体との交渉がやはり基本となりますから、私のほうはその辺を誠実に履行していただくことをお願いをしたいと思います。
とりわけ3年度におきましては、2年度と比較して8.3ポイント減と大幅に改善いたしましたが、これは新型コロナウイルス感染症の影響を踏まえ、国において地方交付税と臨時財政対策債が臨時的に増額されたことが大きな要因となっており、同様に、県内市町村の平均につきましても、2年度と比較して5.1ポイント減の85.7%となっております。
本当はもっといっぱい言いたいことがあるのですけれども、新型コロナウイルス対策についてお聞きしたいと思います。時間も迫っているので。
なお、今定例会も新型コロナウイルス感染症対策として、傍聴は人数制限を設けること、議場の扉を開放すること、議案質疑は1人当たりの持ち時間を30分にすることとなりました。 以上、これら決定事項を遵守され、円滑なる議会運営にご協力をお願いし、委員長報告を終わります。 ○議長(津田修君) これより議事日程に入ります。 日程第1 「会期の決定」についてを議題といたします。 お諮りいたします。
短期的には、新型コロナウイルス感染症の影響や基幹産業の構造改革、さらには人口減により市民税は緩やかな減少傾向が続くものと見込んでおり、厳しい状況が続くものと認識をしております。 歳出においては、新型コロナウイルス感染症予防のための新しい生活様式への対応、新可燃ごみ処理施設の建設、少子超高齢化社会の進展、公共施設の維持管理、老朽化対策などによる増加が見込まれます。
新型コロナウイルスからの回復による燃油需要の増加、そして、円安等の影響により農業に対する燃料費や資材に至るまで、多くが値上がりしている状況にございます。 そのような状況の中で、農業従事者の農業用廃プラスチック回収負担も値上がりしておりますので、農家にとりましては、議員おっしゃるとおり大きな負担となっていることも認識しているところでございます。
デジタル社会の進展に加えまして、新型コロナウイルス感染拡大防止対策として非接触であるキャッシュレス決済導入が急速に進んでおり、特に、多機能であるスマートフォンのアプリ利用によるコンビニ等での買物は、日常の1コマになっております。 石岡市では、市税等の納付、さらには、市民課窓口での証明等の申請と手数料の支払いもスマートフォンで可能になっております。
令和3年度一般会計決算においては、地方債残高は前年度から1億3,000万円減少の174億円、財政調整基金は8,000万円増加の18億円になるなど、改善をしているように見える部分もございますが、財源を新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金に振り替えたことやコロナ禍により事業を繰り越したことが主な理由であるため、一時的なものと考えております。
次に、新型コロナウイルス感染症への対策として、質疑や答弁などの発言の際、マスクを着用してこれを行うことを許可いたします。 次に、本日の議事日程は、議事日程表のとおりでございます。 これより議事日程に入ります。
不登校児童生徒の定義についてでございますけれども、国の定義は、不登校児童生徒とは、何らかの心理的、情緒的、身体的あるいは社会的な要因、背景により登校しない、あるいはしたくてもできない状況にあるために年間30日以上欠席したもののうち、病気や経済的理由、新型コロナウイルスによる感染の回避によるものを除いたものとするとされております。 以上です。 ○議長(石松俊雄君) 高野聖也君。
◎産業経済部長(古谷茂則君) 観光についての変化を伺うとのことでございますが、2020年の新型コロナウイルス感染症発生から現在まで、観光業は非常に厳しい状況に置かれております。
新型コロナウイルス感染症の世界的な拡大により、日本経済を牽引してきた観光産業が大きな打撃を受けました。右肩上がりの成長を続けていた外国人旅行者が激減し、国内の移動も事実上制限されて、国内外の需要が一気に消失してしまいました。外国人旅行者、さらには国内旅行者の減少に伴う地域経済の縮小に直面していた地方の観光地への影響は大きいものとなっています。
新型コロナウイルス感染症の流行が長期化する中、物価高騰の影響を受けている当市出身で市外に居住する学生を応援するため、ふるさと神栖から市特産物等の詰め合わせを贈る、かみす学生応援便事業を開始いたしました。受付期間は令和4年10月17日から12月28日までとなっており、11月末日時点における応募状況は469件となっております。
なお、今定例会におきましても、新型コロナウイルス感染症対策として、体調管理や手指消毒の徹底、発言中も含めてマスクの着用など、これまでどおり基本的な感染防止対策を行いますので、御協力のほどをよろしくお願いいたします。 また、本日、写真撮影の申出がありましたので、許可をしております。
この要因といたしましては、さきの所管の委員会でも財政課長からご答弁を差し上げたかと思うんですが、歳出におきまして不用額の減額のほか、歳入において当初予算を上回る市税の増加や普通交付税が10億2,593万1,000円の増加、また新型コロナウイルス感染症対策といたしまして国から地方創生臨時交付金をはじめ手厚い財源措置があったことなどが主な要因でございます。
中小企業事業継続応援貸付金負担金でございますが、こちら、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い事業継続に必要な資金を県と市町村が協調貸付けする事業で、1事業者貸付け上限額200万円で、県が4分の3、市町村が4分の1を負担するものでございます。
28 ◯健康増進課長兼石岡保健センター所長兼新型コロナワクチン対策担当(荻沼宏樹君) 予防接種事業につきましては、委員おっしゃられる、やはり令和2年度、特に3年度については新型コロナウイルス関連もありまして、去年の決算委員会でもご質問あったとおりに、やはりかなり接種のほうが件数のほうも、元年度等にかなり各項目についても100に近い数字に近かったものが、令和
償却債につきましては、家屋同様に、新型コロナウイルスに係る軽減措置による減少の影響が大きく、約2,507万円の減収となりました。 市税のほうの減収の要因の、大きな要因としましては以上でございます。
新型コロナウイルス感染症による影響が長期化する中で、失業や収入減少による家計の状況の悪化、こちらに加えまして、物価高騰の影響を受けて困難に直面している低所得の子育て世帯に対し、その実情を踏まえた生活の支援を行うことを目的としております。
企画財政課からは、補正予算の概要として、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ5億825万4,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を234億2,037万1,000円とし、併せて債務負担行為と地方債補正を行うもので、歳入では、国庫支出金で、新型コロナウイルスワクチン接種対策費負担金や新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業の増額補正、県支出金については、子育て世帯生活応援特別給付金の増額補正を行