行方市議会 2020-08-26 09月02日-01号
一方、支出としては、水道施設の整備や維持管理、災害等の断水被害対策として耐震配水管の布設を行っており、今後も同様の整備・維持管理は継続して実施していく必要があります。 また、令和2年度においては、新型コロナウイルス感染症拡大に伴い、水道料金の支払猶予措置及び水道料金改定の延期を決定したところであり、今後も厳しい状況が続くものと予想されます。
一方、支出としては、水道施設の整備や維持管理、災害等の断水被害対策として耐震配水管の布設を行っており、今後も同様の整備・維持管理は継続して実施していく必要があります。 また、令和2年度においては、新型コロナウイルス感染症拡大に伴い、水道料金の支払猶予措置及び水道料金改定の延期を決定したところであり、今後も厳しい状況が続くものと予想されます。
│ │ │ │陳情事項 │ │ 災害時は停電や断水が考えられるので,この道の駅には自家発電機および浄化装置を備えた│ │井戸を設置し飲料水の供給が可能な設備とする。普段からこの水を利用する。
│ │ │ │陳情事項 │ │ 災害時は停電や断水が考えられるので,この道の駅には自家発電機および浄化装置を備えた│ │井戸を設置し飲料水の供給が可能な設備とする。普段からこの水を利用する。
水道は今日、日立市で水道が破裂して1万3,000世帯くらい断水しているというふうな報道、老朽化というような。本市にも水道についてはしっかりと対応する必要があるのかなと思っています。 いわゆる、更新率が1%ですよね、今目標にしているのが。そうすると、1%ということは100年かかって全部切り替わるという話ですよね。今までに更新した分はありますけれども。
これによりまして、ヤフー防災速報アプリがインストール済みのスマートフォン等においては、東海村を地点登録された方や位置情報をオンとされている方に対し、地震情報や避難情報、豪雨予報、気象警報等が自動配信されるほか、村が独自に発信する緊急情報として避難所の開設、停電、断水等のライフライン情報、被災情報等を受信することができるようになります。
こちらの切り回しをするに当たりまして、不断水で、水を止めないで施工するということになります。そうしますと、その不断水をする資材、こちらが受注品ということになりまして、発注してから製造するということを聞いております。その製造する期間がかなりかかるということで遅延したというふうに聞いております。 以上でございます。 ○議長(笠間丈夫君) 答弁が終わりました。 沼里議員。
毎日のように、断水、濁り水、そういった部分がメールで入ってきます。水道という生活をしていく上で一番大事な上水という部分で、旧八郷地区の皆さん方は大変お困りになっていると。そういうところを早急に整備する、生活環境の整備をする、そうしないとやはり、八郷地区のほうへ改めて住んでみたい、そこで子育てをしてみたい、そういう人たちも当然増えないのかなという感じがします。
次に,災害時における断水対策についてお伺いいたします。 昨年発生しました台風19号では,本市におきましても,飯富・岩根地区をはじめ,全市にわたり甚大な被害を被りました。その際,特に国田地区の高台の一部である約200世帯で10月13日から断水となり,仮配水管設置工事の応急給水工事が終了する19日までの1週間という長期にわたり,市民の皆様に御不便をおかけすることになりました。
ここで1点なんですけれども、東日本大震災の後、水道の断水、道路の決壊、下水排水の復旧に地元業者、建設業を含めた各種団体の方々が震災復興にご尽力をいただきました。今回、この水道計画、そのような自然災害の教訓を生かした、地元のことは地元の業者など市内の仕事や雇用を守るためにも検討をしているのか。
八郷の人からいろんな話を聞くと、せっかく八郷に、自然豊かで住みやすいということがあって来たんだけど、結局、漏水とか断水があって、基本的にもう住んでいられないということで、何人かの方は、もう退去している方もいらっしゃいます。それで本当にいいんですか。せっかくこの石岡をこれからどんどんよくしていこうという状況の中で、その水ということ、水はさっきから言っているように、本当に大事なんですよ。
優先順位が高い管路とは,耐久性や耐震性の劣る塩化ビニール管,断水時に影響が広範囲となる大口径の管,避難所や病院など防災拠点となる重要な施設へ給水する管などであります。 また,本市の管路の約80%を占める鋳鉄管の法定耐用年数は40年となっておりますが,鋳鉄管は耐久性に優れていることから,実際に使用可能な年数は80年を見込むことができます。
優先順位が高い管路とは,耐久性や耐震性の劣る塩化ビニール管,断水時に影響が広範囲となる大口径の管,避難所や病院など防災拠点となる重要な施設へ給水する管などであります。 また,本市の管路の約80%を占める鋳鉄管の法定耐用年数は40年となっておりますが,鋳鉄管は耐久性に優れていることから,実際に使用可能な年数は80年を見込むことができます。
当市でも台風15号及び台風19号の襲来に基づきまして,特に台風15号,これは「令和元年房総半島台風」と名前がつきましたけれども,このときに約6,000軒にも上る停電が発生し,その際,停電時の市民の皆様方からの電話対応,停電による断水による給水所の設置,そして,停電による避難所の開設などを市災害対策本部においても行ったところでございます。
液体ミルクは,災害が発生した際の断水時などに有効な備蓄品であると考えております。 続きまして,災害発生時の情報共有についてのうち,情報を共有するためのシステムの構築につきましては,災害発生時における情報の収集と共有は必須であり,ドローンによる映像情報や各避難施設の状況,避難者の状況把握など,情報等の一元化,映像化は,災害対策上有効な手段と考えます。
2011年3月11日に発生しました東日本大震災では、震度6強を観測しまして、市内でも建物被害、停電、断水などの甚大な被害がございました。 小美玉市の危機管理機能は、小美玉市地域防災計画に地震や風水害などの災害時に本市が取るべき体制について定められております。
2011年3月11日に発生しました東日本大震災では、震度6強を観測しまして、市内でも建物被害、停電、断水などの甚大な被害がございました。 小美玉市の危機管理機能は、小美玉市地域防災計画に地震や風水害などの災害時に本市が取るべき体制について定められております。
「プライバシーの確保」が最多でありましたけれども、次いで、「断水時に使う仮設トイレの配備」が17市町、先ほども言いましたように「段ボールベッドや簡易トイレの配備」が14市町村、「洋式トイレの配備」が12市町村、「更衣室や授乳室配置」と「冷暖房の設置」も10市町村に上ったということで、さらに避難所避難するのにも、要介助者と言いますか、そういう人が避難する、その福祉的スペースの設置も重要ではないかというような
ライフライン関連につきましては、13日未明に市内全域停電、電話の一部不通、市内のほぼ全域で断水等が発生しております。また、道路につきましても被害が発生し、市道13カ所は現在でも通行どめとなっております。 公共施設につきましては、花立自然公園などでのり面崩壊、辰ノ口親水公園、家和楽運動公園などで土砂の流入等の被害が発生しております。
また,その公民館では,突然の停電や断水に備えて,トイレ等の水を確保するために,大小様々なサイズのバケツに水をためておりました。今後の災害に備えるためにも,停電時の照明器具,乾電池,バケツ,養生テープなどの必要備品のリスト化と定期的なチェックが必要かと思いますが,それについての見解をお伺いいたします。 次は,障害者や要支援者,外国人の受け入れ体制についての問題です。
全国に先駆け,備蓄品に導入した千葉県山武市では,台風15号の際,停電や断水などの被害が出たため,発災の日から5日間,市役所を訪れたお母さんたちに液体ミルク415本を配布し,子育て中の方から,水を沸かせない環境の中,液体ミルクがあったおかげでとても助かったと喜ばれたそうです。