古河市議会 2024-03-14 03月14日-一般質問-05号
さて、今議会での一般質問は、大項目1として、文化施設整備についてです。質問事項は3つあります。1つは、市民委員会についてです。市民委員会の目的、役割、位置づけについてお伺いします。 また、第4回市民委員会を非公開にしました。その理由について伺います。 また、古河市の自治基本条例にはどのようなことが書いてあり、市としてはどう捉えているのか、そのことについてお伺いします。
さて、今議会での一般質問は、大項目1として、文化施設整備についてです。質問事項は3つあります。1つは、市民委員会についてです。市民委員会の目的、役割、位置づけについてお伺いします。 また、第4回市民委員会を非公開にしました。その理由について伺います。 また、古河市の自治基本条例にはどのようなことが書いてあり、市としてはどう捉えているのか、そのことについてお伺いします。
文化施設整備推進事業として、(仮称)古河市新公会堂基本構想・基本計画市民委員会がこれまでに4回開催されたと聞き及んでいます。過去3回については既に会議録がホームページに掲載されています。計画段階からの市民協働、市民参画、市民の意向を反映した新公会堂整備を進めるとなっておるものの、傍聴可能な開催日の案内をはじめ、非公開部分があるようです。
令和3年12月に古河市文化施設整備検討委員会を設置して、新公会堂の整備に関する基本的な考え方を整理し、今後の整備の指針となる(仮称)古河市新公会堂の整備に向けた検討報告書を令和4年9月に策定いたしました。
③文化施設整備推進事業について。(仮称)古河市新公会堂基本構想・基本計画策定において、文化施設整備促進事業の市民アンケート調査で要望割合が低いものが事業推進されています。過去の経緯を十二分に踏まえ、御配慮の上、またゼロベースからの検討ということでありますので、複合施設も視野に入れて御検討願います。 2、3款民生費。①老人ホーム入所措置事業について。
また、(3)文化施設整備推進事業についてお尋ねします。先ほどもありましたけれども、古河市新公会堂は何をするところなのでしょうか。また、以前の総合的文化施設とはどう違うのかお示しを願いたいと思います。 大項目4、都市基盤「魅力的で利便性の高い古河(まち)をつくる」についてお尋ねします。
文化施設整備推進事業については、令和5年度から6年度にかけて、「(仮称)古河市新公会堂」の整備を具体的に示す基本構想・基本計画を策定します。策定に当たっては、市民の意見や要望を取り入れ、市民に求められている役割や機能を整理して計画に反映します。 総和地域交流センター整備事業については、周辺公民館等の機能集約を踏まえて設計を進め、令和7年度の完成を目指して整備を進めます。
3 教育文化について 文化施設整備事業については、(仮称)古河市新公会堂の整備に向けた検討報告書を9月に策定しました。この報告書に基づき、現在、建設候補地の選定や施設の規模・機能を盛り込んだ基本構想・基本計画を策定するための準備を進めているところです。 9月1日から古河第三小学校と古河第五小学校の給食室を学校給食センターへ統合し、給食の提供を開始しました。
では、2番目として複合文化施設整備事業についてということでお伺いをしてまいります。 9月定例会において、関連の補正予算が否決をされました。 この否決を踏まえて、今後どのように修正を図られるのか、改めてお伺いをしてまいります。
第1に、複合文化施設整備事業の決算額は2,221万3,837円となっていますが、この事業について市長は今年の10月11日の特別委員会で整備基本計画案を取り下げ、建設場所と建設手法を含む基本理念を来年3月末までに練り直し、5月に市議会に示すと表明をいたしました。
第1に、複合文化施設整備事業の決算額は2,221万3,837円となっていますが、この事業について、市長は今年の10月11日の特別委員会で整備基本計画案を取り下げ、建設場所と建設手法を含む基本理念を来年3月末までに練り直し、5月に市議会に示すと表明しました。
次に、115ページ、116ページ、複合文化施設整備事業2,221万3,837円、この中の測量委託料676万5,000円、この委託内容について、まずお伺いをいたします。
議案第81号・令和4年度石岡市一般会計補正予算(第8号)、複合文化施設整備事業、測量委託料591万8,000円、地質調査委託料3,792万8,000円、合計4,384万6,000円について、反対する討論を行います。 反対の理由の第1に、補正予算というものは、一般会計予算では対応できない緊急特別な事態の中で出されるものであり、この補正予算には提出する妥当性がないことです。
名 │ 審 査 項 目 │ 審 査 範 囲 │ ┝━━━━━━━━━━━━┿━━┯━━━━━━━━━━━┿━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┥ │議案第60号・令和3年度│歳出│(款)2 総務費 │(項)1 総務管理費 │ │石岡市一般会計歳入歳出決│ │ │ (目)13 複合文化施設整備事業費
次に、議案81号・令和4年度石岡市一般会計補正予算(第8号)のうち、資料11ページの複合文化施設整備事業について伺います。測量委託料591万8,000円とありますが、どの土地を測量するのかお伺いいたします。
まず、複合文化施設整備事業について伺ってまいります。 この複合文化施設整備計画については、過去の定例会で、また、その後設置された特別委員会で執行部案に対する様々な質疑が行われ、さらに、今期定例会の一般質問でも多くの同僚議員が執行部案の問題点を正そうとしております。
最初に、複合文化施設整備事業への取組ということで質問をさせていただきます。 複合文化施設整備事業は、駅東地区に建設する経費が122億円、この施設を維持管理する経費は、既存施設の倍である年間約4億円と想定していることが発表されました。 本事業は石岡市の総合力が試されるものと考えます。
補正予算の編成に当たりましては、複合文化施設整備事業に係る予算について計上いたしたものでございます。 財源といたしましては、繰越金4,384万6,000円を増額するものでございます。 補正予算の概要につきましては、第1表の歳入歳出予算補正のとおりでございます。 補正事項の主な内容を申し上げます。 総務費の複合文化施設整備事業4,384万6,000円でございます。
ート支援について │ │ │ │ │ (3) 国や県が実施している支援策とは別に石岡市 │ │ │ │ │ 独自でのサポート支援の実施について │ │ ├───┼───────┼────────────────────────┼────────┤ │ 5 │6番 │1 複合文化施設整備事業
そのために、私は、精いっぱい複合文化施設整備事業については審議を行ってまいりました。議長からの指名とはいえ、つまりは議員として市民の負託を受けた以上は、自分の所管する事項については精いっぱい取り組んでいるつもりです。 今回、この特別委員会の審査に当たって、委員会へ何の連絡もございませんでした。もちろん必要があるわけでもないので、こうしろということではありません。