結城市議会 2023-12-07 12月07日-02号
市民文化センターアクロスは、本市の文化創造の拠点として、また、芸術文化の振興を図っている大切な施設でございます。文化の発信拠点でもある当該施設の天井脱落の危険性を排除するとともに、来館者の安全・安心を確保し、避難所としての機能を果たすための改修工事は必要不可欠であると考えております。
市民文化センターアクロスは、本市の文化創造の拠点として、また、芸術文化の振興を図っている大切な施設でございます。文化の発信拠点でもある当該施設の天井脱落の危険性を排除するとともに、来館者の安全・安心を確保し、避難所としての機能を果たすための改修工事は必要不可欠であると考えております。
そこの建設までの歩みと現在運営している内容についても現地へ行って見てきましたし、昨日もこの、アーラというのですけれども、可児市文化創造センターアーラがどのような取組をしているのかというのは非常に興味があったので、見ました。本当に市民参加というか、様々な人たちがこの文化創造センターに参加をして、見に来てくれるだけではなくて、出かけても行くと。
また、当事者が建設ありきでなく、特に基本構想策定においては古河市の新たな文化創造の機会として策定に当たることを期待したいと思います。 新駅関連事業や大堤南部土地区画整理事業。(仮称)南古河駅設置に関連する委託料や負担金、補助金等で年間約300万円が支出されている状況です。今後も両事業の継続を予定するのであれば、南古河駅の早期完了を目指すプログラムを策定することが必要となります。 消防団事業。
芸術文化創造事業につきましては、新年度の4月頃に芸術文化鑑賞事業を計画し、今年度中に契約行為を開始する予定でありましたが、感染症対策として講演を延期することといたしましたことから、廃止するものでございます。 続きまして、14ページ、15ページをお開き願います。第5表、地方債補正でございます。初めに、上段、地方債の追加でございます。
にぎわい創生についてですが、以前御紹介した神奈川県大和市の文化創造拠点シリウスや、今月12月4日にオープンしました神奈川県小田原市の駅東口お城通り再開発、ミナカ小田原は、オープンして、このコロナ禍においてでも、感染対策をした上で非常ににぎわいを見せております。私は、少子高齢化でまちの衰退は避けられないものであると諦めるのではなくて、にぎわいなくしてまちに活力はあり得ないと考えます。
次に、まちづくり基金繰入金につきましても、充当予定であった芸術文化創造事業の減額に伴いまして95万円を減額するものでございます。 続きまして、18ページ、19ページをお開き願いたいと思います。最下段の22款市債につきましては、先ほど地方債補正でご説明申し上げたとおりでございます。 続きまして、歳出についてご説明申し上げたいと思います。20ページ、21ページをお開き願います。
次に、下の行の芸術文化創造事業138万8,000円を減額するものでございます。補正の内容につきましては、大洋公民館において会計年度任用職員1名の採用を予定していましたが、応募がないことに加え、コロナ禍において芸術文化創造事業を中止したことから会計年度任用職員報酬110万3,000円、会計年度任用職員期末手当14万1,000円、費用弁償14万4,000円をそれぞれ減額するものでございます。
このほか、原子力・エネルギー教育支援事業や芸術文化創造事業、スポーツクライミング推進事業、図書館運営事業などについての質疑がなされました。 質疑に続いて討論に入ると、議案第1号から議案第3号について討論が行われました。
2つ目は、以前一般質問でも御紹介いたしましたが、神奈川県大和市の文化創造拠点シリウスでありますが、こちらは2016年11月にオープンして3年経過したところでありますが、もう既に1,000万人の来場者を達成しております。こちらも駅前再開発事業で竣工、オープンまでに約22年かかっておりますが、市民の声を形にした事業です。
現在、誘致に対する動きも活発になってきており、先日は、一般財団法人環境文化創造研究所の主席研究員でいらっしゃる蘇 雲山さんにも、かみね公園を視察していただいたとのことを伺いましたが、そのほかにも、かみね公園には、御答弁でいただいたとおり、アクセスする道路の課題、駐車場の問題、そもそもの動物園の広さの問題などなど附帯して考えなければならないことが山積しております。
また、昨年10月下旬に議会文教厚生常任委員会で岐阜県岐阜市、みんなの森 ぎふメディアコスモス、さらには本年1月下旬には先輩議員の長浜音一議員、落合康之議員と一緒に神奈川県大和市、文化創造拠点シリウスを視察させていただきました。どちらもため息が出るほどうらやましい複合施設でした。
第3でございますが、説明書の33ページにございます芸術文化創造推進事業でお尋ねをいたします。昨年の10月5日に大洋公民館において、竜馬四重奏コンサートというのが開かれたそうでございます。これは、(仮称)鉾田市民交流館開館プレイベントという中の1つのイベントかなと思いますけども、ここでいろいろ聞いてみたんですけども、大変に人気があったそうです。
第4次結城市総合計画が,平成13年,2001年になりますが,「みどりと歴史のいきいき文化創造都市・結城」,教育,文化,健康,福祉,市民生活を優先していたようでございます。これを10年間,平成22年に向けて,大きな目標としておったようでございます。 第5次,2011年から2020年,「みんなでつくる活気と風情のある快適なまち・結城」,聞いたことがありますが,今の基本計画でございます。
神奈川県大和市の文化創造施設シリウスと言います。シリウスは図書館、芸術文化ホール、生涯学習センター、屋内こども広場を中核とした複合施設で、誰もが居場所を見つけられるようにした運営が好評で、オープンから約5カ月弱で来館者が100万人を突破した施設であります。子育て支援も充実しており、お隣藤沢市からもベビーカーを押しながらやってくるお母さんが紹介されておりました。
神奈川県大和市の文化創造施設シリウスと言います。シリウスは図書館、芸術文化ホール、生涯学習センター、屋内こども広場を中核とした複合施設で、誰もが居場所を見つけられるようにした運営が好評で、オープンから約5カ月弱で来館者が100万人を突破した施設であります。子育て支援も充実しており、お隣藤沢市からもベビーカーを押しながらやってくるお母さんが紹介されておりました。
次の第3点の芸術文化創造事業について、市長、教育長にお尋ねをいたします。答弁をお願いします。 ○議長(井川茂樹君) 3項目めに対して答弁願います。教育部長。 ◎教育部長(松金邦行君) それでは、芸術文化創造事業につきましてご答弁申し上げます。
続きまして、49ページ、(仮称)市民交流館費の中で、芸術文化創造推進事業、こちらのほうも200万円減額になっております。この減額の要因をお願いいたします。
さらに、今年度からは、市民の文化意識の向上を図り、地元への誇りと愛着が持てるまちづくりを目指すことを目的として、各種鑑賞事業やアーティスト派遣、ワークショップの開催、市民芸術活動団体の支援など、工夫を凝らした中で芸術文化創造推進事業を実施してきたところでございます。
芸術文化の振興を図るため、公民館事業の拡充や芸術文化創造事業を継続して取り組みます。 文化施設の整備につきましては、(仮称)鉾田市民交流館建設事業を白紙撤回といたしましたことから、文化施設を整備するか否かを含めて市民意識調査を実施して市民の意見を尊重し、判断してまいりたいと考えています。
今年度の予算編成は、鬼沢市長誕生からの合併特例債事業の一番の目玉事業でありました、(仮称)市民交流館の完成に向けての建設事業費や、交流館開設後に向けての芸術文化創造推進事業、統合小学校建設の鉾田南小学校建設事業への取り組み、また平成31年度開催の茨城国体の鉾田開催の準備事業費への予算、今全国的に地域ブランドによる地域再生が進められています。