神栖市議会 2022-06-02 06月02日-02号
小学校、中学校への教育現場のデジタル化推進、GIGAスクール構想についても教育委員会に同じ内容を申し上げた過去がございます。現場に命令する立場の方々が使えもしないのに出す指示というのは、問題や課題が起きたときにどのように把握するんでしょうか。執行部においても推進しようと口だけを動かすんじゃなくて、きちんと取り組んでいただけないんですか。
小学校、中学校への教育現場のデジタル化推進、GIGAスクール構想についても教育委員会に同じ内容を申し上げた過去がございます。現場に命令する立場の方々が使えもしないのに出す指示というのは、問題や課題が起きたときにどのように把握するんでしょうか。執行部においても推進しようと口だけを動かすんじゃなくて、きちんと取り組んでいただけないんですか。
特に先ほど申し上げました保育所、学校における支援につきましては、極めて高い専門性が求められますので、担当する部署、また教育現場には大変な御苦労をおかけすることになると思いますけれども、市としてできることから一つ一つ積み上げていただきたいということをお願いしたいと思います。
◆9番(村上寿之君) 連日、新規陽性者が減らない中、教育現場に携わる方々の努力で、子どもたちは落ちついた学校生活が送れていると思います。子どもたちが安心安全で学校生活を送れるよう、お願いします。 小項目1を終わりにし、小項目2に入ります。 小項目2、濃厚接触者の対応について伺います。 ○議長(石松俊雄君) 教育部長堀江正勝君。
2019年の年末に始まった新型コロナウイルス感染症も約2年が経過し,教育現場では学び,教えの在り方も劇的な変化がありました。そのような中での先生方のご負担は大変なものだったかと思います。 この2年間,リモート学習や分散登校など,めまぐるしく変わる教育現場で大変なご苦労をされながら子どもたちに寄り添ってくださっている先生方に,一保護者として改めて感謝を申し上げます。
働き方や生活様式,社会そのものが大きく変化した中で,教育現場など行政機関においては日々工夫をされていることと思います。そして,常に変化が求められる中,最善の選択を繰り返していると感じております。 早く新型コロナウイルスに対応した医薬品が出来上がり,通常の生活に戻れることを願うばかりであります。
教育現場で子供たちにSDGsを伝える取組として,山梨県の上野原市立上野原西小学校では,給食を通してSDGsを学ぶ取組を広げました。地元の食材を使うと,輸送する時間が短く済み,二酸化炭素の排出量が減らせると,地元で取れた野菜を献立に合わせ,また気候変動の問題を児童に紹介しました。食べ残しについても,SDGsを通して説明をして,食べ残しを減らす意義を伝えているそうです。
そういった状況の中で、社会の中で起きたいろいろな問題を解消する中で、子供たちの教育の中で考えていかなければならないといったことや、教育現場で取り組むべき課題というものが日々増えていって先生方の負担が大きくなっているというものは私も理解をしておるところでございます。
結びでございますが,今回のこの2つの質問を通しまして,市長の子どもに主眼を置いて,その家族を支えていくという,第9次総合計画の中でおっしゃっていただいておりますが,本当に子どもということを主眼において地域全体で,そして教育現場で,子どもに常に接する先生方と,そして市長が肝煎りでつくっていただいたこども未来部。
文部科学省は、去年3月、端末の活用に際して情報モラル教育の充実を呼びかけており、教育現場での適切な管理・運用が求められています。 規制をすり抜けてアダルトサイトの動画を児童が閲覧した事案のほか、無断で友人の写真を撮影して共有する事案もあった。 また、東京都荒川区の小学校では、2年6月のとき、低学年が端末の画面上に意見を出し合った後、特定の児童を名指しして「ばか」と書き込まれているのが見つかった。
こうした状況下において、医療、福祉、教育現場などで従事されている関係者の皆様方には、改めて御礼を申し上げます。 それでは、通告書に基づき、質問させていただきます。 はじめに、農業振興についてお伺いいたします。 毎日私たちが主食としているお米も、今は小麦が原料であるパンやパスタに主役の座を奪われつつあります。3月を迎え、市内においてもあちらこちらで田植えの準備が始まりました。
コロナ禍で教育現場も大変なことは承知しておりますが、学校としてもう一歩踏み込んで、家庭状況の変化を把握していただきたいと考えますが、市の考えをお聞かせください。あとは質問席にて質問させていただきます。 ○議長(増渕慎治君) 鈴木一樹君の質問に答弁願います。 古幡教育部長。 ◎教育部長(古幡成志君) 鈴木議員のご質問に答弁いたします。
◆1番(沼崎孝雄君) 教育現場での対応をよろしくお願いします。 それでは続きまして、消費者教育のコーディネーターの配置計画等はあるのか、地域振興部長に御回答お願いします。 ○議長(篠田純一君) 濱田地域振興部長。
4波や5波のときとは違い、感染力の強いオミクロン株は、傾向として若者から児童生徒が多く感染しているため、教育現場は混乱していると伺いました。試験や卒業シーズンを迎える時期になっても感染は止まらず、県内複数の教育委員会によっては、中学校3年生を対象に臨時休業期間を設けたり、登校せずオンライン授業の自宅学習を受験前の1週間したとの記事も目にしました。 そこで、次についてお伺いします。
なお、現在学校教育現場では、教職員の働き方改革の中で部活動の在り方が課題とされているところであり、今般茨城県においても有識者会議を立ち上げ、協議がスタートしたところであります。課題解決に当たり、部活動の地域活動への移行が提案され、スポーツ少年団が受皿の一つとして検討された際には、スポーツ少年団の活動を幅広い年齢層を対象にするなど活動の幅を再構築する必要があると考えております。
これは今度、何度もいじめに対する質問は行ってきたのですが、その回答として主に上がってきたものは、やはり先生方が子供たちに寄り添っていじめを把握するということだったり、いじめのアンケートを実施して、内容をやはり把握するとか、24時間電話相談を受け付けしますよとか、スクールカウンセラーに相談してくださいという回答が主だったのですが、それ理想的に、確かに効果はあると思うのですが、今本当に教育現場というのは
一方で、教育現場では働き改革といいながらも、例えば児童生徒の登校時間の立哨や放課後の部活動、保護者との面談など、勤務時間外であるものの必要な業務で、当たり前と思われているものがあります。このほか、調査、報告等をするために時間が取られ、授業準備や子供たちとの触れ合う時間が少なくなっているのが現状でございます。
コロナの状況により、その役割も大きく変わったことかと思いますが、現在の状況下での国際交流協会の役割と今後の国際交流の新たな方向性、また教育現場での国際人としての教育の活かし方など、市としてのお考えがあればお伺いして、1回目の質問を終わります。 ○議長(五十嵐清美君) 佐藤節子議員の質問に対する答弁を求めます。 市長。
愛知県で起きた中学生の男子生徒による殺害事件には一般の方も相当関心を寄せ、教育現場では何があったのか、生徒並びに親族、また加害者においてもつらい毎日を送っていると思います。当然あってはならないことですが、学校はこのような事態が起きたとき、どのように対処していくのか、どのような行動を取り行動をしていくのか。日頃から行っている児童生徒の健康状態の把握についてお伺いします。
本格的な人口減少社会を迎えまして、教育現場においても、パラダイムシフトの時期に入ったと言っても過言ではないというふうに考えております。 今後の義務教育の在り方で、将来の結城市の方向性、もっと言いますと、日本の方向性が決まってくるということも考えられるわけであります。
次に、教育現場における合理的配慮についてということでお伺いをさせていただきます。 本法における障がい者には、身体障がいですとか知的障がい、こういったものはもちろん、近年増加傾向にある発達障がいも含まれているということでございます。そういったときに、学校現場でどんな合理的配慮が考えられるかと言いますと、先生ですね。教員、それから、支援費等を確保していくということ。