石岡市議会 2022-06-15 令和4年第2回定例会(第4日目) 本文 開催日:2022-06-15
これまでやってきましたこの働き方改革の取組によりまして、やはり教職員が心身ともに健康で、意欲と高い専門性を持って授業、また、学級経営、生徒指導、そういった教育活動に一層専念できる環境を整えていくことが、学校教育の充実、また、子どもたちの豊かな学びにつながっていくものでございます。
これまでやってきましたこの働き方改革の取組によりまして、やはり教職員が心身ともに健康で、意欲と高い専門性を持って授業、また、学級経営、生徒指導、そういった教育活動に一層専念できる環境を整えていくことが、学校教育の充実、また、子どもたちの豊かな学びにつながっていくものでございます。
コロナ禍で制限されていた体験的な活動を少しずつ取り入れ、授業や学校行事、あるいは特別活動、部活動など学校教育活動の様々な場面で子供たちのよさや頑張りを認め、励ます機会をたくさんつくることで子供たちが自分に自信が持てるようになれば、生徒指導上の問題も起こりにくくなると考えています。
ですから、学習全体で勉強、いわゆる教育活動全体で行うということなので、特別枠でのゲストティーチャーを招いたりとか、そういうことで小学校は活動しています。 以上です。 ○議長(石松俊雄君) 大関久義君。 ◆18番(大関久義君) 特別枠でそういう指導をしているということであります。小学校でのキャリアの開催というのは、そういった中ではあるのかないのか、お伺いいたします。
また、市内小中学校においては、学校行事の参加に際して、ワクチン接種の条件をつけていないこと、ワクチン接種の有無を確認しなければいけない教育活動をしていないこと、ワクチン接種に起因して差別やいじめなどが起きることのないよう配慮していること、ワクチン接種は強制ではなく各家庭で判断して受けていること、そして、これらの観点から、新型コロナワクチン接種をした児童生徒の把握自体もしていないとの説明がありました。
もう一つは、先ほども私申し上げましたけど、学校の部活動は学校教育活動の一部でありまして、競技力向上だけではなくて、協調性であるとか、あるいはまた規範意識の向上であるとか、生徒指導的な色彩という性格が非常に強うございます。あるいは不登校といいますか、そういった予防策として、部活があるから学校に行くんだと、そういう子供も少なくはございません。
今後、学校規模の格差がますます広がるということがちょっと懸念されますので、このまま児童数の増減傾向が進みますと、今後、大規模校におきましては、教育指導や学校運営といった教育活動への影響であったりとか、小規模校におきましては、他市に見られるような学校の統廃合といった、様々な課題や問題が生じることが懸念されますので、将来的な児童数の推移等見ながら、今後の学校規模の適正化に向けた中長期的な対策を検討してまいりたいというふうに
まず,A,B,C各ブロックの主任を核として,組織目標に基づいたグループ目標を職員が十分に共通理解,認識し,9年間の一貫した教育活動を展開しております。ブロックでの対話を繰り返し行いながら合意形成をし,各学年の発達段階に応じた支援をより充実できるよう,ブロックごとのリーダーがリーダーシップを発揮し,ブロックの運営をしております。
5つの重点施策の1点目、教育の振興についての心の教育を充実化していくためのビジョンの具体的な内容については、命を大切にする心や他者を思いやる心を育み、自らも地域社会の一員であることの自覚を促すため、学校教育活動全体を通じて、人権教育や道徳教育の充実に努めるとともに、命を大切にする教育を推進してまいります。 また、心の教育には、読書活動の充実も欠かせません。
人事異動に伴う業務担当者の変更ですとか、あらゆる教育活動のスタート期である、それがその理由になります。 しかし、中学校におきましては、昨年度コロナで中止になりました総合体育大会、また新人大会の代替大会としまして、守谷市独自の大会を6月と10月に開催をしております。それにより、昨年度は6月と10月がピーク期となっております。
本市では、現在小中学校の様々な教育活動を通して平和教育に取り組んでおります。具体的には、小学校6年生の社会科では沖縄戦、広島と長崎への原爆の投下など、戦争が国民生活に及ぼした影響や国民が受けた被害について学習しています。中学校の歴史的分野では、戦争の悲惨さや戦争が人類に及ぼした惨禍、国際平和の実現の大切さを学び、公民的分野では国際連合をはじめとする国際機構について学んでおります。
明野五葉学園では、特にICTを活用した教育、それと探求的な学習、体験活動、これを通して多くの友達同士で協働する教育活動を積極的に取り入れたいというふうに考えております。 また、キャリア教育では、これは今までも行ってきましたけれども、将来に向けて、健全な職業観の醸成、これはもとよりとして、さらに「予測不能な社会の到来」に向けて、今日的課題を見据えた教育活動の展開を実施していきたいと考えております。
そのほか、租税教育活動の一環として、市内小学校6年生が税に関する絵はがきコンクールに毎年参加をしております。 中学校では、同じくタブレットを活用して、金融庁が提供しております動画やアプリを使ってゲーム感覚で金融について学ぶといった工夫をしております。
現在、授業料及び教科書に関しては無償化されており、関口議員が言われる修学旅行や部活動などの様々な教育活動全般の無償化には至っておりません。 そのような中で、当市においては、先ほど教育部長が申し上げましたとおり、でき得る限りの支援を講じ、保護者の負担軽減を図っているところでございます。 次に、少人数学級についてでございます。
教職員が育児休業を取得している間は県で代替の教職員を任用する形となりますが、その任用につきましては、あらかじめ教員免許状を所有する方で、現に教職に就いていない方にご自身の経歴及び免許状の種類などを県又は市の教育委員会に登録いただき、育児休業を取得する期間に併せて、任期付教職員等として県義務教育課及び鹿行教育事務所に任用をお願いし、その方に児童生徒の教育活動にあたっていただいているところでございます。
また、把握する必要がある条件として、医療関係等の学校外において実施を行う場合などとありますが、市内小中学校において、予防接種の有無を確認しなければいけない教育活動はしておりません。
歳出補正の主なものは、行政手続のオンライン化を目的とするデジタル行政推進事業費2,371万円、中小企業者等給付金やキャッシュレス推進事業補助金等の中小企業等事業継続支援事業費4,334万2,000円、小中学校等の教室に網戸を設置する学校教育活動継続支援事業3,222万4,000円等であります。
この授業は担任と教育活動指導員がTTで取り組んでいる授業でした。ある課題に対して担任は、「私はこう思うのだけれども、みんなどう」、子供たちに話しかけます。子供たちも自分の考えをまとめようとして必死です。そういう中で、今度は教育活動指導員が、「いや、私はこう思うよ。私の考えにみんな賛成だよね」と子供たちを揺さぶるのです。担任は、「どこにそういう根拠があるの。何を根拠にして自分の意見を築いたの。
本来、学校や教員にはそのような社会変化に適切に対応して、子どもたちに対しての教育活動を行っていくことが求められておりますけれども、現在は、こうした変化がこれまでになく大規模で、かつ急激に進んでいるため、様々な問題に対応することが難しくなってきております。
各学校で行っている教育活動を児童生徒の目線で振り返り,教育活動の改善に生かしております。 本事業の実績といたしましては,各学校では,児童生徒の目線の振り返りとして,児童生徒に対して意識調査を年3回行っております。